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すたーーーーーーーーーーと
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修了式(前の日)
ザワザワ
桃「?」
「ねぇ、猫宮くんが、、」
「だから、告っても振ってたんだ、、、」
え、まろの話?
「猫宮、本命できたらしいぜ」
、、あ、、ちょっと前に言ってた、、好きな子がいるって、、
「しかも、近いうちに告らんとってw」
_______________
ちょっと、外の空気吸って帰れろ(家にはまだ帰ってません)
桃「ふぅ、、」
『絶対助けるっ!!!』
桃「なんだか、懐かしいな
、、、ポロポロッ」
あれっ、また泣いてる、、、最近何にもないのに涙が出てくるんだよな、、
ずっと、、片______
青「ないこ!?」
桃「え___まろか、、びっくりした、、」
青「なんでまた、泣いてるの?
最近良く泣いてるけど、、」
桃「大丈夫だよっ
ちょっと、ね、、」
青「なにかあったん?」
桃「い、いやっ
ま、まじで、なにもないから、、」
ガシッ(手掴む
青「絶対ないんかあったろ!」
桃「、、、あ、えっと/////」
青「ん???」(え、まって、、照れてる、、かわよ、、、)
桃「まろって、、さ
本命できたの?」
青「え?」
桃「いや、今日噂されてて、、ちょっと気になってさ、、/////
あ、いやっ、、嫌なら、答えなくても、、」
青「ないこ、、好きな人いるん?」
桃「は?」
青「ないこがいるなら、教えたる〜」
桃「、、、いるけど、、失恋しちゃった」
青「え_」(え、どうゆうこと?普通に告って振られたのか、、、もう諦めてるのか、、
え、どうしよ、、言ったほうがいいかな、、)
桃「まろ、、、?」
グイッ(引っ張る
桃「おぉ、、どうした?」
青「ないこが好きっ!!!」
桃「、、、、、え?
なんて、、」
青「俺の本命は、、ないこ、、、
ずっと前から、、あったときから、、、」
桃「、、、、!?ちょっと、、まって、、、」
青「、、、え?」
桃「、、、あ!!、、用事思い出した!!か、帰るねっ!!ま、また明日〜!!」
青「、、、驚かせちゃったかな、、やばい絶対嫌われた、、」
_______
赤「あ、ないくん、遅かったね〜おかえ_」
桃「り”う”ら”〜」
赤「え!?どうしたの!?」
桃「うぅ”〜
助けて〜っ”」
赤「え!?だから何!?」
桃「まろが〜まろが〜、、明日から、、どうしよ〜」
赤「え、!?まろって、明日卒業式じゃないの!?」
桃「あ」
紫「まろちゃ〜ん!悠く〜ん!卒業おめでと〜う!」
水「って、なんか、、荷物すっからかんだね」
青「ジャージ持ってかれた」
黒「俺も同じく、、他にも、、」
紫「いむくん、、こいつら、殺っていい?」(棒
水「うん、今回はしょうちゃんが正しいよ〜」(棒
桃「やめなさいw」
青「あ、、」(やっっっべ〜〜顔見れへんって!)
赤「アニキとまろ、、おめでとう、、」
黒「ありがとうなっ、わざわざ来てもらって」
桃「いやw暇だったしねw
まろ?はい、花!」
青「あ、え、ありがとう、、」
水「な〜んか、二人とも、怪しい、、」
青桃「「え!?そんなことないよ/で!!」」
紫「ほんまやw絶対なんかあったw」
赤「ジ~〜〜〜〜」
青「っ、、なんや、、」
赤「、、まろ絶対昨日、ない君になんか言ったでしょ」
青「な、なんも、いってへん!!」(絶対コイツに本命がないこって、、、言ったら、めんどくさそ、、)
赤「ないくんっ!!ほんと!?」
桃「へっ!?う、うんほんとだよ、、、う、、」
(やばい、、昨日のが、、俺の勘違いであってほしい、、)
黒「う〜ん、、まぁ、気にすんのはやめよ」
紫「せやなーあ、ファミレスいかん?」
水「いいねぇ〜!ちょうど、夜ご飯!!」
黒「勝手に進めんなっ!」
赤「りうらも行く〜」
桃「カア〜\\\\\\\」
青「/////な、ないこも、い、行こっ」
桃「あ、うん、、」
((気っっっまずぅ〜〜〜〜〜))
まろにきw卒業早いかもw
まぁ、そうじゃないとストーリーが終わらないからね〜
じゃ、ばいば〜い