コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんにこ!
今話は“時”に関連する作品案を出していきます!
⑭、“それ”は君と繋がっている
主人公>🍌
いつも水色の雪の結晶が付いた懐中時計を持ち歩いている☃️
時計代わりかと思ったが、その時計は09:09、俺の誕生日の日で止まっていて、☃️によると5/22☃️の17歳の誕生日に止まったという
そういえば、ここ何年か一緒に居るけど成長が全く無いような…?
もしや、この懐中時計と☃️は繋がっている?
なら、動かしたらどうなる?
☃️は今何歳なの?
数々の疑問が頭を巡らせ、この結論に至った
「「☃️を絶対治してみせる」」
☂ミステリー系、若干ホラー…?
☂ストーリー向け(複数END向け)
⑮、時駆ける君は謎だらけ
主人公>🐷
昔からの幼なじみであり相棒の🍌は、時を駆ける能力を持っているらしい
それがなんなのかはよく分かっていないが、どうやら過去に行ったり未来に行ったりできるのだと
とある日、🍌が珍しく慌てた口調で俺の元に駆け込んできた
『🐷!“ドズル社”が崩壊する!』
力×スピードの最強ペアによる重要任務!?
2人の選択によってドズル社の未来が変わる!?
ハチャメチャなミステリーコメディをどうぞお楽しみあれ!
☂コメディ、ファンタジー系
☂ストーリー向け(ハピエン向け)
⑯、たとえなにかが違ったって
主人公>🦍
今日も朝起きて、支度して、仕事に行く
そんななに1つ変わらない平和な日々を暮らしていたら突然、1人の少年に会った
その子は『ミッションをクリアしてくれたら願いを1つ叶えてあげる!』と言った
そのミッションというのは、少年の友達探しだった
“深緑の髪の、眼鏡を掛けた星のような人”という僅かな情報を頼りに、🦍は探していく
🦍はまだ、彼らの秘密を知らない…
☂ミステリー
☂ストーリー向け(短編向け)
皆さん、如何でしたでしょうか?
この作品案達がクオリティ高すぎるという声も上がっていますが…w
まぁ、想像だなんてこんぐらいが丁度良いんですよ
では、おつにこ!
なう(2024/05/19 01:53:10)