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「む、りぃ…っ!」
俺のことを押しつけるらっだぁさんと後ろから押さえつけるぺいんとに叫んだ。
「無理じゃないって」
「もぅ、はい、んないぃ…ッ」
「入る入る」
「入んないっ、てばぁっ!ぅあッ⁈」
「「ほ〜ら入った♡」」
違います。
変なことは一切俺らはしてません。
ややこしい表現してるかもしれないけど、ホントに全く一切やましいことはしてない。
「ん、っくぅう…!」
じゃあ何をしてるのかって?
「いっ、ぅ゛!」
とりあえず一刻も早くそれをやめてほしい。
「悪いモン溜まってんなぁ〜」
らっだぁさんがマッサージしたいっていうから、じゃあ…と、流れでお願いしたらまさかの足ツボの方だった。
「痛ッ゛!ゃっ、め゛…!!」
痛い場所に入って身悶える。
「ひっ、ぃん゛!ゃめ、ッ、い゛ぁっ⁈」
いくら恋人だからってにこんな罰ゲームみたいなことされて、少なからずショックだ。
こんな泣き叫んだような俺を見て何が面白いというんだ、と涙目で2人を睨み上げる。
「(楽しそうに笑いやがって…!)」
「「(とかって、思ってんだろうなー♡)」」
「トーラ♡ほらここはどうだ?」
「ひんッ⁈」
「俺は肩でも揉んでやろうか♡?」
「だッ…」
肩というより首筋に近い場所を揉まれてびくりと体が跳ねる。
「「あ゛〜♡クッッッソ可愛い♡♡」」
「やっ!も、やめっ、ろ、って、ッ!!」
「え〜?恋人のいろんなカオ見てぇじゃん?」
「そそ。痛がるカオも可愛いし、甘やかしてぐずぐずにもしてやりてぇし」
「く、んっ⁈」
足の裏から手を離したらっだぁさんが俺の両脚を掴んで開いた。
「へぁっ////!!?」
「付き合い始めた時に言っただろ?俺らの愛って超重いって」
「それでも受け入れてくれてのはトラゾーだろ」
ハーフパンツの裾やTシャツの中に侵入する2人の手に、躾けられた身体が期待で震える。
「重たくても俺なら受け止められるって、トラゾー俺らに言ってくれたもんな♡」
「めっちゃ嬉しかったぜ♡」
「ぁっ♡」
「「な♡♡?」」
「だ、って、嬉しい、から…♡」
重すぎても俺なら受け止められるって本気で思ってるから。
時々、重すぎて啼かされすぎる時もあるけど。
それでもみんなのことが好きだし、誰か1人を選ぶなんてこともできなかった。
とんだ淫乱だと言われるかもしれない。
けど、仕方ない。
みんなのことホントに好きなんだもん。
「それ他の奴にも言ってやれよ?喜ぶぜ」
「お礼に悦ばせて貰えるじゃんトラ♡」
めちゃくちゃにされたことを思い出して身体が熱くなる。
「はゎ…ッ♡」
ホントにたまに逃げ出したくなるくらい重いときもある。
いろんなこともされるから怖く感じることもある。
けど、その度に教え直されて、それで悦ぶ俺って現金な人間なんだなって思う。
欲しがりの俺は、どんどんわざと逃げる素振りを見せてお仕置きされたがってる。
それがきっと俺の本性だ。
「、あッ…ね、っもっと♡」
らっだぁさんに開かされる脚を自分で更に開く。
2,025
「「もっと可愛がって、悦ばせて愛してやるよ♡♡」」
「〜〜〜♡♡!!」
束縛されててもいい。
それがみんななりの愛情なんだから。
逃げられないくらい縛りつけて欲しい。
脚に枷をつけてでも、首に首輪と鎖をつけてでも、手錠をされてでも。
もっと、俺のこと愛して欲しがって。
重さに潰されても、動けなくなっても、離れられなくして欲しい。
逃げられないくらい、逃げるなんて考えられなくなるくらい満たして欲しい。
「俺のこと、もっとぐちゃぐちゃにして…♡?」
頭の中はもう2人にこれからして貰えることでいっぱいになっていた。
自分がこんな淫乱ではしたない人間だなんて思いもしなかった。
けど、やっぱり求められて欲されるのは嬉しい。
気持ちいいことをしてもらえるなら尚更だ。
「上ッッ等♡」
「泣いてもやめねぇからな♡」
──────────────────
「んゃ、ッ♡ぁうン…っ♡!」
後ろからぺいんとに奥まで突かれてシーツを握り締める。
「んぐぅうッッ♡♡」
喉奥にらっだぁさんのを咥え込まされ更に強くシーツを握り締めた。
「はッ♡締め付けやべー♡」
「トラは上も下も咥え込むのじょーずだな♡」
「あぅ゛っ♡♡!!」
ごちゅんっ♡!と両方を突かれてメスイキする。
ナカがきゅぅうと締まってたくさん精液を注がれる。
「ふ、ぁは、ッ♡♡」
2人のモノで満たされて愉悦に目を細めた。
「うっとりしたカオしてんなぁ♡」
「そりゃ俺らとえっちするの大好きだもんな〜♡」
らっだぁさんに頬を撫でられて飲み込みきれなかった白濁を口の中に戻されそのまま口内を弄られる。
「トラゾー嬉しいか♡?」
「うれ、ひぃッ♡♡もっろ、ほしっ♡♡!」
きゅんとするナカにもっと深くぺいんとのを飲み込んでいく。
「は、♡自分から腰振りやがって♡ド淫乱♡♡」
「ん゛はっ♡♡」
「トラってホント、俺らのこと大好きになっちゃったな♡♡わざと逃げてお仕置きして欲しいなんてド変態じゃん♡」
「ら、っへぇ♡♡いっぱい、して、ほしぃ、かりゃぁ…♡」
「じゃあらっだぁの貰おうなー♡⁇」
「んひゃぁあっ♡♡!!」
身体を起こされて背面座位になった俺の脚をぺいんとがガバッと開いた。
らっだぁさんにぺいんとと繋がってる場所をじっと見られて恥ずかしくなる。
「やッ♡♡そ、んなにっ♡見ちゃ、らめ、れす…ッ♡♡」
「締め付けすっげ…♡」
「なんで?トラのココめっちゃおいしそうにぺいんとの咥えてヒクつかせてんの超可愛いじゃん♡♡」
「ひにゃっ♡♡!!」
ミチミチになってるソコをらっだぁさんが指でなぞる。
「ほーらトラゾー♡自分で拡げて挿れてもらわんと♡♡俺は両手塞がってっからさ♡」
下から突き上げられて、ぐちゅぐちゅとやらしい水音が部屋中に響く。
ぺいんとのを深く飲み込むソコに手を伸ばしてくぱっ♡♡と拡げてらっだぁさんのを誘う。
「らっらぁ、しゃんのッ♡♡おーきぃの、れ♡♡俺の、なか、いっぱぃにっ、しへ…くらさい…っ♡!」
「誘うの上手になったよな♡流石は俺らの愛を受け止めれるだけあんな♡」
「はぅぅゔんッ♡♡♡!!」
拡げたナカにらっだぁさんのも入ってきてくれて、キュンキュンッ♡と悦んでいた。
身体も大きく仰け反る。
「も、っとぉ♡おれ、が、にげ、ちゃわなぃよぅに♡♡束縛して、ぇ…ッ♡♡!」
「「あ゛?逃げたら全員で徹ッッッ底的にブチ犯してハメ殺す♡」」
「ッッ〜〜〜♡♡♡!!!」
この殺気に似たような独占、執着、所有が全部重すぎて嬉しい。
「(これが全部俺に向けられてる♡全部全部ッ♡!みんな俺のモノ♡♡ぺいんとも、らっだぁさんも、俺の…ッ♡♡♡!!)」
下腹部が膨れるくらい、ナカに火傷するほどの熱が広がっていく。
孕まされるくらい注がれ塗り込まれる精液に目を細めた。
「(孕めばいいのに…♡)」
そうすれば俺はもう二度とみんなから逃げることができない。
逃げる必要もなくなる。
自ら重い枷をつけて、みんなの元でずっと愛してもらえる。
「ぺいん、と♡ら、ださん♡」
お腹が重たく感じるくらいナカに注がれたのにまだ足りない。
「もっと♡♡うご、けな、くッ♡なるくらぃ、ふた、りの、せーし♡♡ほしぃ、な…♡⁇」
膨らむ下腹部を撫でて首を傾げた。
我ながら気持ちの悪いあざとい仕草をしてると分かってる。
でも、みんなの想いと同じ重さのものを返さないと。
それが愛してもらってる俺がみんなにできること。
「「こんなに堕ちてくるなんてなぁ笑♡♡」」
ぐぷんっ♡とハメられて慣れた快楽に堕としてもらえる衝撃に身体は歓喜で震える。
「トラゾーも俺らもまだ満足できてないもんな♡」
「ぅんッ♡まだっ♡♡」
「やっぱ似た者同士の相性はいいんだよな♡心も身体も♡♡」
「ば、つぐ、ん♡♡⁇」
「「ピッタリ、ハマるくらいな♡♡」」
「ひぁぁあぁ〜〜〜っ♡♡!!」
2人に潰されるくらい挟まれてナカをゴリゴリに抉られた。
「もっと俺らの重さ知ろうか♡?」
「トラゾーは受け止めれるよな♡」
「んっ♡♡お、れ、でき、ます♡するぅ…っ♡♡!」
他の人にもしてもらえる♡そう思うだけで身体が悦ぶ。
「マジで俺ら好みになってくれてんな」
「それ言えてる。こんな重い子になってくれて嬉しいぜ」
「「愛してやるよ、逃げねぇように♡♡」」
脳内はピンクに染まる。
「はひ…ッ♡♡」
そう言えば、ピンク色の意味に依存とか、もっと私を愛してって意味もあるんだったっけか。
それに満たされる思考にその通りだなと、溶ける頭の中で笑った。
コメント
6件
けっこうトラゾーさんが自分かわいい理解してると思って読むとめちゃくちゃえっちになって、新しい扉開きました かわいい、愛なんていくら重くてもいいですから
ギャグとは? そんなもの初めからありはしない(スットボケ)٩( ᐛ )و ほら、天秤が釣り合うには同じ重さになんなきゃじゃん? そういうこと(ドユコト?)
うわああ第3話読み終えたよ〜!!🫣💕 タイトルからもう重くて深い愛の予感しかなかったけど、やっぱりね…! トラゾーが「逃げられないように縛ってほしい」「同じ重さを返したい」って願うところ、胸がぎゅうってなったよ😭💖 足ツボからの流れでここに至る構成が巧妙すぎるし、重い愛にちゃんと応えようとする姿勢が尊い…! 続きめっちゃ気になるよ、ポン酢2さん🔥