不良を助けた結果・・・・

主「はい、疲れた」

颯太「何でだよ」

主「めっちゃ書いたから」

颯太「はい、どうぞ」

主（あれ、無視）

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光「私が優太君のことが好き？」

紅音「はい」

光「嘘」

優太「光〜ご飯食べよ〜」

光「あ、うん」

颯太「紅音ちゃんは、呼ばないのか？」

光「紅音〜」

紅音「私も一緒でもいいのですか？」

颯太「おう」

紅音（かっこいい）

紅音「あ、ありがとうございます\\\\」

光「紅音、顔赤いけど、どうしたの？」

颯太「え、大丈夫か？」

颯太がおでこをピタッと

紅音「え、あ、はい\\\\」

颯太「どんどん赤くなっているぞ」

紅音「大丈夫です\\\\\」

青空「総長、副総長来ましたよって、えーーーーーーー」

伶依「うるせぇな、青空」

青空「だって、総長と副総長が女の子連れて来ているんだもん」

伶依「本当だ」

青空「反応薄」

光「えっと、誰ですか？」

青空「俺は、青空、よろしく！」

伶依「俺は、伶依、よろしく」

光「私は、光、よろしく！」

紅音「私は、紅音、よろしくおねがいします」