TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

🧚🏻📡

一覧ページ

「🧚🏻📡」のメインビジュアル

🧚🏻📡

1 - 第1話

♥

515

2024年09月07日

シェアするシェアする
報告する

追記

誤字があったので直さしていただきます、、!

他に誤字などあったらお教え願います



最初に

前回出したハンらだの作品ウェスカーさんでてないのに名前表記してましたすみません!

初心者⚠️


れだ さん受け 地雷は見ないで🙈


言葉迷子 nmmn キャラ崩壊⚠️⚠️⚠️  微妙の🔞


拡散はお控えください


トピオ→トピ     レダーヨージロ→レダ


名前表記変えやす!キャラエンしているレダさんですが!!!気にせず妄想していきます!!

なんかできたらキャラエン後の話も想像して書きたいなぁーなんて思ったりしてます


まぁ本編どうぞ!




レダー視点


最近トピオが忙しくハグもキスもできていない…

正直寂しいでも本人は頑張っているから耐えないといけないけど、そもそも帰ってこない日があるそんな日があるからこそ寂しい一言だけでなく絶対に、、絶対にない浮気まで疑ってしまう俺がいる絶対ないってもちろん分かっているだけど不安とは怖いもので心配でしかない


ほんとに我慢の限界がきそう


トピオに浮気か聞こうとするも勇気がでなく


今日も呑み込む


もう疲れたな、どーせ年上の俺より若くて可愛くてThe女の子って子が好きなんだろーな本人自体可愛いピンクなど好きだからだいたい予想はつく


レダ「どーしよ…もう無理だぁ…笑」泣


きっと今回も明日の昼まで帰ってこない…

最後にトピオの部屋で寝て朝に出ていこう

諦めきれるかな…?








トピオのベットはクラっとくるようないい匂いで頭がどうにかなりそうなくらい落ち着く


ぁれ涙が…笑


レダ「トピオ好きだょ…」泣





なんか眠れない、、、なんならムラムラしてきた気が…なんでだろトピオの匂いがするからかな?


まぁー最後だし?最後くらいはヌかせてくれ


やば枕の匂い最高だ…//あぁー匂い嗅ぐだけでいけそう







レダ「ふぅ”ッあ”とぴぉ…//」

レダ「あ”ぁっん”ッッはーぅ”ッ♡」

レダ「いゃ”ッいぐ…♡」ビュルル…


レダ「ふぅー…//」


やば…なんか恥ず

なんか眠くなってきた…1人で自慰したの久しぶりだなぁと思いながら深く眠りにつく




…せ…


せ…い…


誰だ…?まだ眠いなぁー


トピ「先生!」

レダ「ぁれ…トピオ帰ってたの、?」

トピ「そうですけど…//これは…//」


何を照れてるの?下?ん?あ…//


レダ「えーと…」汗

トピ「もしかして自慰してました…?」

レダ「…、はぃ」


レダ「でもっ!トピオ俺に飽きてたから別に1人でやるくらい…ぃいじゃん!俺だって1人の男なんだしさ!もぅ出ていくからほっといてもいいよ彼女とここで暮らせばいいじゃんッ」泣


だめだなんでそんなこと言うんだ言うな言うなやめろやめろ止まれ止まれいやだっ!!


自分で自分のこと苦しめて何がしたいんだよ俺

あぁーもう嫌だ、どうでもいいかも…泣


レダ「俺なんかどうでもいいんだろ…泣」

レダ「知ってたよッそんなの最初から…遊びなら最初から気持たせないでよっ」泣


涙が止まんない、、もう抑えれないこんなの


レダ「…ごめん言い過ぎた、、こんな姿も見たくないよね…?もう一生トピオの前に現れないから安心して?」



なんも言わないで下だけ向いててさ…図星かよ泣


トピ「それだけですか…?」

レダ「それだけってなんだよ…」泣


グラッ


え、なに?トピオが上から覗いてる…は?





なんでだよ…なんでお前も泣いてんだよ、、泣


トピ「レダー…勘違いしないでください僕は一回もあなた以外を抱きたいと思ったことは無いですっ!!なんならこれからも思いません、、なのにどうしてどうしてそんな悲しいこと言うんですかなんでなんで…僕が悪いですけどそんな…出ていくなんて嫌です僕レダーが居なくなったら死んじゃいます…居なくならないでくださいッ」泣


その瞬間世界がいつもより一層色が多く綺麗に見えた太陽の光に照らされて雫が輝き頬を赤く染めながら必死な目をしながら俺を見て我慢強く睨むように見ている…その顔全てで感情が伝わってくるそんな顔、、そんな言葉聞いたら俺がバカだっただけじゃんか泣


俺は言葉なんてでなかった、まるで告白された時のように


目を見開いて


頬を赤らめて


涙を流して


俺も必死に目で訴える「もう無理だ」って


初めのように君にキスをして優しく微笑むと


君が微笑み返してくれる


レダ「そっか…俺の事好き?」泣

トピ「当たり前じゃないですか…これからもずっと愛してますよ先生っ!笑」泣


あぁ、おれはほんとにだめだこの男を前にすると全てがどうでも良くなってくる


レダ「トピオ俺の我儘を聞いて俺の傍から離れるなよ…?」

トピ「はいっ喜んで!」微笑







ってことでハッピーエンドです主は涙脆いのでこの作品を泣きながら書いてました

最初この作品🔞ありありのやつかこうと思ったんですけど流れに身を書かせた結果こうなりました


まぁーどこからかの情報によるとこの後セッしたとか何とかねっ😊



とりあえずご視聴ありがとうございました〜

また暇で書く気分になったら投稿が上がることでしょう


それではまた!!!


この作品はいかがでしたか?

515

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚