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大好きだった。
とても優しくて。
※ATTENTION※
SPRUNKIというゲームの二次創作です。
多少のキャラ崩壊がございます。
CP表現（Owakcx×Raddy）がございます。
グrテスクな表現がございます。
少し病ん でいます。
私はあまり語彙力がありませんので、小説は下手です。ご了承下さい。
本編は以下の通りです。
この作品は基本Raddy君視点となっております。
なのに、なんで
なんで変わっちまったんだ。
オレが殴っ たから、？
違うだろ、違うって言ってくれ。
ふと、窓に目をやった。
窓越しに見える昼空はとても綺麗で、オレには似合わない。
自己肯定感がとても低いというわけでは無い（と思う）、が、素敵なものを見てしまうとオレとは程遠いと思ってしまう。
こんなんだから、余計低くなる。
ベランダに出て、外を見る。
あと何分かしたら外に出て体を動かそうか。
そう決めれば、朝食はどうするか考える。
「ねみぃ……、」
と呟く。
特に意味もなくあくびをする。
特に意味もなくベッドへ戻る。
朝食を考えよう。
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