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シウside
『う〜……』
JK「ごめん……シウ……」
『ん、大丈夫、…』
JK「お水飲む……?」
あっつい……
『だっこぉ、っ……』
JK「うん、」
『チュ、……んんっ……ぐすっ……』
JK「チュ、……ん、」
ひょんが急に唇にちゅってしてきた。
JK「ごめんね、。」
『んん、……』
JK「寝ていいよ、。」
『ん、……』
JK「……귀엽다」
おやすみ、
JKside
ヴーヴー
JK「ん……」
朝から元気な目覚まし時計。
隣には気持ちよさそうに寝るシウ。
練習の時間は、8時だけど……
JK「行かなくていいや、……」
シウも休みだし。
という理由で、二度寝をしようとしたら、
寝起きのシウと目が合った。
ちょっとうるうるしてて可愛い。
『ぐがひょん……』
JK「シウ、まだ寝てていいよ。」
『んん……抱っこ、』
JK「うん、よしよし……」
さぁ、二度寝開始だ。
ね?すっげぇ幸せだろ?
こんな日常を、毎日続けたい。