朝
保
「んー、朝、? 」
「ここどこや、?」
「なんで鳴海さんが居るん、」
「ぁ、せや、昨日泊まらせて貰ったんや」
「起こさな、」
「鳴海s、あれ?なんかうなされてる?」
鳴海の夢の中
「なぁ、保科。」
「なんですか、(睨)」
「,,な、んでも、なぃ、」
「はぁ、」
「用がないなら話しかけてくんなや。(ボソッ)」
「ッ,,,(逃)」
「ひッ、ぐ泣」
「な……さ」
「な…みさん」
「鳴海さんッ」
、?保科、、?
また、捨てられるッ、?保科にッ、?
「ぁ”、泣」
「捨てないでッ、泣」
「やだ、ごめんなさい”ッ泣」
「鳴海さん!?」
「大丈夫や、、僕はここに居るで、?」
「捨てたりなんかせん(抱締)」
「ほ、んと、?泣」
「当たり前や」
「よか、っ、た泣(抱付)」
「ふふッ、学校行きますよ?(撫)」
「分かった、」
「鳴海さん、お腹空いてます?」
「僕あんま腹減っとらんから、要るかなおもて、、」
「いや、あんま空いてない、」
「なら大丈夫やな笑」
「待ってるんで急いでな〜」
「ん」
「終わったか?」
「出来た。」
「なら行くで〜」
「んー、」
「ぁ、泊まらせてくれてありがとうございます笑」
「全然大丈夫だ。笑」
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