リクエストありがとうございます❗
🤝 × 🥷🔫
▫ ローションガーゼ
▫ 「 “、♡、// 」等を使った喘ぎあり
▫ 本作品は完全二次創作であり、ご本人様とは全く関係ありません
▫ 本編中、ライバー様方の名前は伏せません
地雷さん注意❗
ろしょが初めて書くので下手かもしれません…すみません😖💦
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( 🥷🔫sude )
今、恋人のイッテツとそーゆーことをしようとしている。一緒にゲームをしてたら区切りいいとこで急に押し倒されて、いつもと違うことしたいって言われた。そんなこと急に言われてもすぐには出てこない。だから2人で考えてるわけだけど…
『 一旦この体制やめん? 』
「 なんで? 」
なんでって…わかるやろ!と、心の中でツッコむ。何をするか考えるのに押し倒したままはさすがに恥ずかしいというかなんというか…
そう思っていた時、イッテツが急に口を開く
「 じゃあローションガーゼ?っていうのしてみない? 」
『 ?なんそれ 』
「 ちょっとまってて〜 」
なんて言ってイッテツは部屋を出て、どこかへ行った。体を起こし、ふぅ、と一息つく。
─数分後─
イッテツが部屋を出てからもう何分かたっているというのにまだ帰ってこない。あいつ何しとるんやろ、とか早く返ってこんかな〜とか考えていたらまるで思いが伝わったかのようにベストタイミングで帰ってきた
「 遅くなってごめんね〜!! 」
「 ガーゼ探しててさ〜、 」
『 いや大丈夫やけど…てかガーゼとローションって…何するん? 』
ローションガーゼ、言葉通りローションとガーゼを使うらしいけどこのふたつの道具でどうやって気持ちよく…なるのか分からない
何やらイッテツが準備している。桶みたいなのにガーゼを入れてその後大量のローションを流し入れて最後にお湯を入れている。ローション高いのにあんなにいっぱい…とか思ってみるが、まぁ買うのはイッテツやし、と自己解決する。
「 よし!じゃあカゲツくんズボンとパンツ脱いで!! 」
『 はぇ!? 』
急にそう言われ、つい間抜けな声が出てしまう。
普段はキスとかしてたら勝手にイッテツが脱がしてって…って感じだから脱衣に対して悩んだり戸惑ったりしないが、あまりにもムードがない今、少し恥ずかしかったりする
『 脱いだ…けど…、// 』
「 ♡♡ 」
「 いつももっと凄いことしてるのに服脱いだだけで照れてるの〜?カゲツくん♡ 」
『 しょっ、しょうがないやろっ、!! 』
見事に図星をつかれ、大きい声を出してしまう。まぁまぁ、となだめられるように言われ、少し不機嫌になりながらもイッテツを行動に目をやった
「 よし、じゃあちょっと足開いてね〜 」
『 うぉ、 』
『 なんか…この体制恥ずいんやけど、// 』
「 まぁまぁ!! 」
それだけ言って僕のモノをパクッと咥えるイッテツ。
『 はっ!?咥えッ、!? 』
「 ん、んは、やる前に舐めるともっと気持ちいらしいよ 」
無駄に上手い舌使いで 、先端や裏筋を舐められると初めての感覚や気持ちよさでつい声が出てしまう
『 あぁ〜ッ、♡んぅ…♡はっ♡、 』
もう絶頂が近い僕なんて構わず、気持ちいいところを見透かしたようにそこだけを集中的に責めてくるイッテツ。意地悪だな、と思いながらも感じてしまってる自分が嫌だ
『 あッ!♡も、でる、♡ 』
『 うゃ、あぁ〜ッ♡♡ 』
「 らしていいよっ、ん、♡ 」
じゅっ、と吸われるとすぐにイッてしまった。肩を使って大きく呼吸する僕に目もくれず、すぐにローションガーゼ?の準備をするイッテツ
『 はぁはぁッ…、♡ 』
『 ちょ、きゅうけ、 』
「 あ!ダメだよ〜!ここからが本題なんだから!! 」
1回イッたくらいでへばっている僕はヒーローなんてやってられないかもしれない。今また快楽を感じてしまったらやばいと思い、逃げようとするも腕を捕まれ、阻止される。
『 や、はなせっ、! 』
さっきイッたからか力が上手く入らず、手を振り解けない
それをいい事にローションガーゼの準備をし、ガーゼで僕のモノを覆うイッテツ。
「 やったことないから分かんないけど頭おかしくなるくらい気持ちよくなるらしいからすぐにへばんないでね? 」
「 じゃあいくよ〜! 」
そのかけ声と同時にガーゼを左右に擦るように動かすイッテツ。その瞬間ビリッと痛いような気持ちいような感覚が僕を襲う
『 あ”ぁ”!?♡♡ 』
「 ♡ 」
目の前で声を上げ、感じている僕を見てニヤニヤしているイッテツに少し腹が立つ。僕はこんなに乱れているのにイッテツは余裕そう、そう考えるのを阻止するかのようにズリズリとガーゼを動かし、快楽へ繋げてくるイッテツ
『 はひゅッ…♡あぁ”ん、やっ♡いぐッ!♡ 』
『 …あぇ、?いけなぃ、、?♡ 』
「 わ〜ホントだったんだ、イキそうなのにイケないの… 」
絶対にイきたいのに、イけるはずなのにイけないという焦らされているような感覚は初めてだ。少しの間止まっていたイッテツの手がまた動き出し、もどかしい感覚がまた来る
『 いきたいっ!あぁ”!♡♡ 』
『 やだやだッ〜!♡んんぅ”〜!♡ 』
「 イきたいのにイケないんだ 」
「 へへ、可愛いねカゲツくん♡ 」
そういい声で、耳元で囁かれ、気持ちよさが倍になる
『 あぇ?なに、なんかくるっ、!♡♡ 』
『 くるから!とめて!♡はひゅ”ッ♡ 』
「 ん?出しちゃいな 」
「 気持ちよくなれるよきっと 」
気持ちよくなれる、その言葉で気が抜けた瞬間透明の液体が僕のモノから勢いよく出てくる
『 あぁ〜”ッ?♡、きもち、きもちぃ、♡ 』
「 …ねぇカゲツくん、いれてもいい? 」
前だけいじられてたからか、後ろのアナが寂しくなっていたことに気づく。
『 ん、はやくいれてイッテツ…♡ 』
「 ッ…!ほんっと、煽り上手だねカゲツくんはっ! 」
『 あぁ”ん!?♡♡ 』
期待通りのモノがナカにはいってきて、いれられただけでイッてしまった。が、もう我慢の限界だというように腰を必死に動かすイッテツ。
「 はぁッ…あつ、♡ 」
「 ん、こっちも動かさなきゃね♡ 」
『 ぁ”うッ♡、だめぇっ…♡ 』
ガーゼを動かされ、ナカにイッテツのデカイモノをいれられて全部が気持ちいい、何も考えられない
『 はへッ”、♡あぁへッ♡♡ 』
舌を出しながらまた透明の液体をぷしゃっと出すもそれがなんだと言わんばかりに腰と手を動かすイッテツ
『 きもちッ!きもちぃ”〜ッ♡♡ 』
「 かわいい、かわいいカゲツくんっ♡ 」
「 はッ、ナカ、だすね、♡ 」
びゅっびゅ〜!と勢いよくナカに出された生暖かいモノを感じ、また透明な液体を出す。今度は全身をガクガクと痙攣したかのように震わせながら
「 !もしかして出さずにイッたの? 」
『 あぇ、?ぅ、♡♡んん…?♡ 』
止まらない快楽で頭が真っ白になり、イッテツの言っていることが全然理解できない。突然睡魔に襲われ、うとうとする
「 あ〜!カゲツくんまだ寝ないで〜! 」
「 お風呂入んないと! 」
と、騒ぐイッテツを無視し、眠りについた
─翌朝─
『 うわ、何これベタベタ、… 』
イッテツは朝から任務らしく、早朝から家を出て現場に向かった。僕はオフだから今日は家でのんびり出来る、はずが…
『 ぃ”っ…たぁ!? 』
昨日激しくヤられたせいで腰を痛め、身動きできる状態じゃなくなってしまった。もう当分えっちは控えよう、そう思った
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スクロールお疲れ様でした❗
素敵なリクエストありがとうございました♪
コメント
13件
意外とありそうでなかったこのカプめっちゃいいッスね(´∀`)!!
毎回お話書くの上手すぎませんか?!?! 最高すぎます‼️👍👍👍👍