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はるside
『りょーがくーん!』
「どうした?」
ねえかわいいの伝わりそ?くそ可愛いよねこれ
まじ口悪くなるくらい可愛いまじ神だと思うこの人
「はる?どうした?」
『今日、ドライブしません!?』
「いいけど、はる、運転できないよな?w 」
『それはもちろん!リョウガくんの運転ですよ?』
「お前さぁw」
『ついでに神座も🙏🏻』
「よっしゃいくか」
え嬉しい嬉しい楽しみ
りょうがside
おい、はるかわいいだろ
てかドライブしよだってかわいい神座も一緒に行けるって嬉しいなおい
こんな可愛い子世の中に見つかっていいものなのか?
はるside
『りょがくーん!』
「んー」
『いきましょー!!!』
「楽しみだな」
は、え?は?聞いた?楽しみだってくそ嬉しいこと言うじゃん
『ですね!』
車内では超特急の曲が流れ、2人で歌いながらるんるんでドライブをしていた。
告白はするかしないかここで迷っている。さすがに神座では聖地巡礼で来ているファンがいる可能性が高いから神座ではやめておく。
『りょうがくん!今日家まで送ってもらってもいいですか、?』
「全然いいよ、そのつもりだった」
『ありがとうございます!』
「着いたよ」
『わ!楽しみ! 』
「うまいぞー?」
『上手すぎて命日かもです、』
「まだ食べてないだろw」
『あたしかに』
ラーメンを食べ終わり、
『あー美味かったー』
「だろ?w」
『じゃ、支払いは男気じゃんけんで!』
「よっしゃ乗った」
『男気じゃんけんじゃんけんぽい!』
りょうが→ぱー
はる→ちょき
「負けたー、払いたかったなー」
とか言っときながらリョウガくんはちょっと嬉しそうで楽しそう
「まー、俺より仕事入ってるしな!」
「あざます俳優!」
『俳優呼びやめてください笑笑笑』
「んじゃ行くか!」
『あと家帰って風呂入るだけとか最高だわー』
「最高だわー」
また車に乗って超特急の曲が流れる
しばらくして
「はるの家ついたぞ」
『わ!ありがとうございます!』
「ぜんぜん」
無言の時間
「え降りないの? 」
『りょうがくん』
「ん?」
『俺と、付き合ってくれませんか』
「え、え、?」
『あ、もうごめんなさい男同士とか引きますよね』
「いやそれは引かないよ?」
『でもほんとに付き合えないっていうのは分かってます』
「え、いや、まって?」
「付き合えないって決めつけないでよ」
「俺もはるのことが好き」
『え、?え、、??え?』
「付き合ってください」
『えもうそりゃ喜んでですよおねがいします』
「よろしくな、これから」
『やばい泣きそう嬉しい』
「嬉しい」
『え泊まっていきます?』
「お言葉に甘えさせていただきたいところなんだけど、今日は帰るかな」
『えー、寂しい』
「明日また会えるだろ?」
『、はい、』
「よし、じゃあなまた明日 」
りょうがside
はるを送り終わって自分の家に帰る頃
え、俺はると付き合った?
10歳くらいの年の差は大丈夫なのか?
『、、夢?』
次の日
りょうがside
「おはようございますりょうがくん!」
『おはよう』
「寝れました?」
『寝れた、爆睡』
嘘ですはるが寝れてるか寝れてなかったら何してるか気になって眠れませんでした。
「良かったです」
『はるは?』
「嬉しすぎて全然眠れなかったです」
『そっか』
「そうだ、他のメンバーには付き合ったこと言います?」
『言おうか、』
「りょうかいです!」
「みんな!聞いて!」
他メン「んー?」
「俺りょうがくんと付き合った!」
他メン『えー!?!?』
シュ-「え!まじ!?」
『まじ』
マサ「がちかおめでとう」
「まーくんありがとう(泣)」
カイ「相棒。よくやったおめでとう」
『ありがと相棒』
リョガハル以外
「おめでとー!!!」
『良かったなはる』
「嬉しいですだいすきですりょうがくん 」
『うん俺も大好き』
はるが周り確認して誰も見てないことを確認する
チュッ
『んぇ、!?』
「かわい」
俺何も言葉出てこねぇわ、、
ところで見てた人は実際いたかと言うと、
かいくんは見てましたとさ
カイ『早速イチャつくやん』
おわりです!この物語も最後にします!
書きたくなったらまた来ることあるかもしれないです!
読んでいただきありがとうございました!
𝑒𝑛𝑑