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一応®️です
『⋯ただいまぁ』
家に着いて、ため息をつく
今日は大学の飲み会。友達とは楽しく話せたし、ご飯も美味しかった
現在時刻は1時をまわっている
だが門限は11時半
完全に破っている。
俺の恋人刀也さんは特に門限には厳しい
「おかえり」
『⋯⋯まだ起きてたんすか⋯。』
「当たり前でしょ、がっくんが全然帰ってこないからね」
『本当にごめんなさいぃ⋯⋯⋯!』
「がっくん」
『は、ぃ?』
「Kneel」
『っあ⋯』
「門限を破ったんだからそれくらいはしないと、ねぇ?」
『うッ゛~⋯』
『あぅ゛ッ とぉやさっ、』
「ねぇがっくッ⋯こっち見て⋯」
『ゃ、、ッ゛う』
「ッ゛⋯がっくん、look」
『ひ、っ゛ぁ、♡』
「んふ、素直だね」
『ぁ゛、あ、ぅ、ッは』
「っふ、⋯ 」
『ん、~⋯ぅ、゛っ』
「ぁ゛~⋯(可愛い⋯)」
『ぁ゛、ぐッ゛、♡』
「ん⋯、がっくん⋯」
『んぁ゛、ッ゛ぅ⋯』
『ね、とやさぁッ゛♡ ィ、かせれ⋯ッ゛♡ もぉ、むぃっ゛』
「んふ、しょうがないなぁ⋯♡」
「がっくん、Cum」
『ぁ゛⋯ッ゛!~~~♡♡ん、ぐッ゛♡』
力尽き。多分続き出す
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