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こちらの番組は価値のあるものを見いだすべく、筆者が筆者の独断と偏見でキャラクターたちと一問一答するものです…。
第3回目は、1番かわいそう。公安のそういうやつといえばの風見刑事。拍手。
「可哀想…こんにちは…」
はははは…
こんにちは。風見刑事。どうぞお座りください。飲み物は?
「お水ください。ガスなしで」
ふんふん。
はははは…とスタッフらに、風見も苦笑いする。
「何が?」
たぶんあなたいいところのおぼっちゃんだよね。わたしはそう思うの。
「…まぁ、いわゆる幼稚園から私立の家系ではありますが」
はははは…
「よくわからないです」
あとね、あなたも意外とファン多いね。なんかの雑誌の幸せをくれたキャラクターで16位?くらいまであって8位くらいじゃなかった?忘れたけど。
「そんなのあります?」
はははは…
「ありがとうございます」
わかるよ。筆者もあなた見てると胸がぐっとなる…
「それはいい意味で?可哀想で?」
スタッフも大きく頷き笑い出す。
「普通…ですけどね」
それが幸せなんだよ。わかる…
はははは…
「降谷さんから聞いてましたけど、ほんとによくわからないですねこの会」
はははは…
さあ、みんなあなたのよくわからないその先の姿が見たいから。
「はい…」
はははは…怯えてる怯えてる。
えとね、と筆者。毎回ながら台本。
はははは…
はい。まず。どんな女性がタイプかな?
「…お料理上司な物腰柔らかい方」
ヨーコちゃんだろ。お前のタイプ絶対。
赤くなる風見。
「いや彼女はつられてファンになっただけなので…」
筆者は睨みつける。
はははは…
「なぜ?」
筆者はお前推しだからだよ。推しに推しがいてたまるか。
「いまわたしのタイプの話ですよね?」
はははは…
そうだな。見た目は?見た目。髪長いとか短いとか。
「…髪は長いほうが。見た目は…あまり好きになれば気にしてませんが」
メモね。でも可愛いほうが好きだろ。
はははは…
「これたしかに高木刑事怖かったでしょうね」
はははは…
他には?
「ん…お味噌汁が美味しく作れる方」
お前マザコンだろ!
はははは…
「いえ別に…今だからわたしの理想を話していいんですよね?なんで怒られる…」
だって今どき味噌汁うまく作れるって超古典的な頭してない?
「あぁ…たしかに頭は柔らかくはないかもしれないです…」
なんでそう思うの?
「…まるで裁判官だと言われて振られたことがあるので」
風見は苦しそうな顔になる。
はははは…
「昔の話ですよ。若いときの」
今も若いよ。人生長いんだから。
んじゃ一言で?
「…わたしは結婚願望があるので、やはりお料理が上手だとありがたいですかね。独り暮らし長いのでそれなりにはできますけどね」
へぇー結婚したいんだ!
「うん…」
風見は首をかしげる。
「それも普通…たと思いますけどね…年齢的に」
わたしの親友に、なぜあなたは降谷さんの部下なのか?って尋ねたらね…自分ではなにも決めないから。だって。
悔しかったよどうしてくれんだ。
爆笑する筆者に同じようにするスタッフ。
「仕方ないでしょ!?」
憤慨して辺りを見回す風見。はははは…
「そういう指揮系統の元、降谷さんの協力者なんですから!」
あなたが自分でがつがつ行くの見たいになー…。
あ、次。恋愛するとどうなる?ロマンチストとか、独占欲とか?
「…」
風見は考える。
「…あまりにどんどん好きにならないようには気を付けていますけど…仕事にあっという間に支障が出ます。恥ずかしいですが」
わたしは結構、あなたは女性はこうだ、っていう固定概念強い気がする。要はまじで頭固い。
爆笑するスタッフ。
「それは…」
実際どう?
「でもたしかに…だいたいそういうことを指摘するとキレられて喧嘩になりますかね…」
そういうこと?
「食べた食器は水にさらしておいてくれとか」
はははは…
「わりとたしかに要求は多く…なるかもしれません。特に同棲したら」
相手に確固たる女性像でいてほしいんだよな、たぶん。はいはい。
「そこまでは…厳しくないですか?」
はははは…
「高木刑事から聞いた通りだ」
苦笑いして背もたれに寄りかかる風見。
要はアイドルみたいな女性にママを求めてるんだよ。マザコンよ、要は。
「…」
風見は少し考えるしぐさをする。
「…コメントに困って…」
はははは…
あなたも思慮深いのよね。
「そうしてください」
はははは…
じゃ、お酒飲む?
「飲みます」
なに飲むの?
「ビール。瓶のほうの」
好きな食べ物は?
「…えー」
直感だよ。
「お味噌汁」
はははは…
定食とか好き?
「それならさばの味噌煮…」
はいはい。
「聞かれたから答えてるのに」
はははは…
じゃ嫌いな食べ物は?
「特にありません。あ…ハンバーグとかについてる甘い人参は…」
お子ちゃまかよ。
「苦手なだけですよ、酢豚に入ってるパイナップルとか」
はははは…!
「え…次どうぞ」
はははは…
えー、好きな人の前ではどうなる?
黙る風見。
なによ?
「バレないようにめっちゃ見る」
はははは…!
「たまに目が合うと無理です」
たぶんそれバレてるよ。はははは…
「見たい…」
はははは…
「でも変なやつだと思われたくないので」
じゃ最初のデートどこいく?
「…」
また考える風見。
「…相手の行きたいところ…」
たしかにな。それなら会話には困らないもんな。
うん。と風見。
じゃ喧嘩するとどうなる?
「…黙ります」
言うと思った。
「相手が謝ってきたら、なにに反省してるか聞きます」
うーわ筆者の元彼にそっくり!
はははは…!
「だってわたしが怒ることをして、謝るなら何に謝ってるか焦点がずれてないか確認しないと」
裁判官…。爆笑のスタジオ。
じゃあセックスしたらどうなる?
「方向転換がすごい」
はははは…
慣れて。台本も筆者が考えてんだから。
「…どうなる?」
なに?すごい?
風見は俯いて笑い出す。
はははは…
「すごくないですよ…普通です。ただ…」
ただ?
「…めちゃくちゃ見ます…」
はははは…!大爆笑。
「見ます。その辺りは結構冷静です」
裁判官だもんな。じゃどんな体位が好き?
「…なんか…大丈夫ですかねわたし」
はははは…
「…」
なによ、言いなさいよ。
「普通に正常位です」
へぇー。
はははは…
また俯いて苦笑の風見。
よく見えるもんな。
「見えますね」
なにフェチ?
「特には…」
絶対あるだろなんか。
「そのフェチが感覚的によくわかりません」
苦笑いし続ける風見に、またちらほら笑うスタジオ。
なるほどな。
ちなみにですが、あそこが1番おっきいのはあなたで、同率は白鳥刑事です。うちでは。
はははは…
降谷さんとあなたは大きさは普通ですがかたいという設定にしてありますから。
よかったね。降谷さん悔しがってたよ。
風見は俯いたまままた笑い出す。
じゃ、家派?ホテル派?
「…ホテルです」
お、なんで?
「ベッドのなか汚すの嫌だからです」
えぇ、とスタジオ。
あ、なに?潔癖?
「それよく言われますけど、独特な匂いとか、ぬめりが残るのがあまり。普段は普通だと思いますけど…」
あなた絶対おぼっちゃんだわ。笑
「いや、学歴はそれなりですが恋愛には困ってきたのであまり自慢には…」
はいよじゃあ次。笑
好きな格好ってある?なんでもいいよ。
「…」
なんでも。
「くびれがわかるスカート…」
爆笑。
高木もくびれフェチだったけど、あなたもそうかもよ?
はははは…
じゃ初デートでキスとかセックスはあり?なし?
風見は唸りだす。
「キスまでは…」
なんで?
「自分がそこまでと決めているから」
いいよって言ったら?
「見つめてみて考えます」
あぁー、と笑い出すスタジオにクエスチョンの風見。
「え?」
だってわかるもん。めっちゃあなた見てるよね相手。
「ですかね…」
じゃ口説き文句ある?(きたきた)
「特にありませんね…」
はははは…!大爆笑。
さらに辺りを見回す風見。
なんかあるでしょ?言葉じゃなくてもさ、こう、抱き締めるとかさ…。
「なんか言わせようとしてません?」
あははははは…
「強いて言うなら……」
ごくり。
「…見つめる…かな」
大爆笑と拍手に包まれたスタジオに、筆者は立ち上がって笑い出す。
「なんですか」
いいえ。いいえっ。
これ恒例なんですよ、笑
じゃあ白鳥さんなんて言うと思う?
「えー…」
風見は腕を組む。
「…あの人たしか建築物とか好きでしたよね、美術館とか行こうじゃ?あ、違う」
風見は指差した。
「綺麗だよ。これだ!」
はははは…
「絶対そうです。これ…」
風見は笑い出す。
「自信ありますね」
じゃ最後に筆者からのラブポエムね。
風見刑事ってわたしのなかではまじで頑固、プライド高いThe男ってかんじ。
仕事だと降谷さん、て絶対的な存在がいるが故に、余計に私生活にプライドが影響しちゃってそうかな。
気づいてないんだけどね、本人は。
高木と違ってめちゃくちゃ断る。理想が高いかんじ。
で、セックスに関しては↑のプライドの高さが出てすごくなっちゃう。笑
「すごくなっ…」
ははは…
なによ、当たりでしょ。
「普通です」
いいよいいよ。そうやってあなたもいなさいな、高木刑事みたいな。ぶっ壊してやるわよ。笑
「こわい」
でたちょっと突然ダメになる感じ。あまりに自分の手に負えないとそうなるね、あなたきっと。あまり気が強い女性とか。
「それはたいがいの男と一緒だと思いますよ…」
スタジオ苦笑。
いいよ。あんたはそういう立ち位置でいて。
そんなこんなで!第3回目は終了のお時間となりました。
ゲストは風見刑事でした。拍手。降谷さんにびくびくびっくるだけど、好きだぜ。風見!
スタジオ拍手。
頭を下げながら出ていく風見。
「お疲れ様でした。ありがとうございました…お手柔らかにこれからもよろしくどうぞ…」
はははは…
コメント
2件
ありがとうございます!
わぁ〜風見刑事の回が来たよ!!😭💕 “可哀想”って枕詞で出てくるの、もうこのシリーズのレギュラー扱いされてて愛おしすぎる…笑 **印象に残ったところ** まずお味噌汁好きすぎてマザコン扱いされてるの、めっちゃ笑ったんだけど「僕は普通だと思うんですけど…」って戸惑ってるところがいちいち可愛い🥺💦 あと「好きな人の前では見ちゃう」って告白、照れながら言う風見の顔が浮かんで胸キュンよ…! それにしても「何に謝ってるか確認する」って、ほんと裁判官だね〜(笑)でもそこが風見刑事の誠実さなんだろうな。 最後の「お手柔らかに…」って去り際も、絶対また筆者にいじられる未来しか見えないけど…それも含めて愛されてる感じがたまらない1話でした!✨
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