コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
赤side
赤 ちょっと、俺そういうのしたことないんですけど、/
赤 そういうサービスもしたことないです!/
青 まあまあ、気持ち良くしてあげるからさ
そういって彼は俺に深い口吻をした
赤 は、ぁ♡
青 ん、ごめん長すぎたね笑
青 服脱いでもらえるかな?♡
赤 ..ん、/
青 いい子、♡
赤 ひぅっ!?♡
服を脱げと言われたから脱いだのに急にお尻を捕まれ、俺のアナを..彼は舐めた。
こんなところ舐められたの初めてだしすこしびっくりしたけどそれより舐められるのが気持ち良すぎて頭がふわふわした
赤 ん、ん♡
きもちいんだけどなにか足りない
なんだかイけない
赤 ごしゅじんしゃまのっ..‘♡ちんちんほしぃ’♡
赤 ちょーらい、?♡
無意識にお尻の方に手が伸び、俺は自分のアナをくぱぁと広げ、彼のモノを求めた。
そしたら彼はほんのり頬を赤く染め、ゆっくり優しく俺のアナにブツを挿入した
青 痛くない?
赤 ぁ、ふ、♡
今までに感じたことのない快感を得た俺は彼の声掛けに対してなにも答えれなかった
青 ん’、!♡
赤 ぉっ’!?♡ビュルル
青 たくさん出るね?♡
青 もっと奥行くね?♡
そのあと俺が気持ち良くなってるのを確認し、彼がたくさん奥を突いてくる
彼との行為はきもちよく、彼から中出しされたあと俺は眠りに落ちた。
翌朝目が覚め隣をみるとすやすやと寝ている彼。
そんな彼を見て昨日のことを思い出して興奮してしまった自分がいた。
彼と俺、2人とも裸で寝ていたのだ
彼のブツはまだすこし勃起していた
昨日は自分が気持ち良くなったから次は彼に気持ち良くなってもらおう
そう思い俺はそのおっきいブツにしゃぶりついた
ここからは俺と彼だけの秘密だよ―。
みなさんお久しぶりです
えちのストーリー展開おかしくてごめんなさい
NEXT⏩150