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_ピンポーン
『 は~い!今出ます! 』
時間指定しておいて良かった。
髙地に見つかったらまずいからな…
『 1回つけてみるか… 』
興味本位で電源を入れてみた
\\ ウィンウィンウィン //
『 え…、やば…/ 』
髙地も仕事で夜遅いし
1度、配信の前に使ってみることにした
in 寝室
『 …ッんぅ、…// 』
最近お尻を使いすぎて
緩くなってきたため、すんなり入る
『 ぁッ、ん“っ///♥♥ 』
今までに無いくらい気持ちいい
『 はっ“ 、いく“ッ♥♥♥ 』
立て続けに何度も果てる
何も考えられないくらい頭が真っ白になった
がちゃっ
「 …北斗、? 」
『 あ、…こ~ち… 』
「 …..何1人で楽しんでんの?笑 」
今の髙地の笑顔は目が笑ってない
殺意までも感じるほど。
『 ぁ、いや… 』
「 すっごいイってるけど。 」
「 そっちの方が気持ちよかったんだ。 」
『 ちっ、違うよ、誤解だって、! 』
「 じゃあ、今すぐ立って? 」
『 えっ…? 』
「 ほら、立って。」
今の髙地の圧は尋常じゃない
怖い
これ以上抵抗しても意味がなさそうだった。
『 わ、…わかったよ、 』
ベッドから足を下ろして立ってみせる
『 ほら、大丈ッ、』
_ヨロッ
『 っぁ、! 』
俺はふらついて床に尻もちをついた
「 あ~。よっぽど気持ちよかったんだ? 」
『 ちッ、ちがう、 』
「 自慰 行為は、なんの目的でやってたの? 」
「 欲求不満?俺が満足させれてなかった? 」
髙地はしゃがんで顔を近づけ、
問い詰めてきた
『 違う、満足してたよ、! 』
「 じゃあなに? 」
『 …、 』
これ以上黙るのは 髙地に失礼だと思った
『 …お金稼いでた、 』
「 お金…、? 」
『 俺が1人でシてる所、配信して… 』
「 …..なんでそんなことしてたの? 」
『 髙地に、体褒めてもらえたから、 』
「 …そんなの、! 」
『 それに、! 』
『 髙地がお金に困ってそうだったから… 』
「 …え、… 」
髙地は俺の肩を掴んだ
「 …俺のためにありがと、 」
『 …..大丈夫だよ、 』
「 でも、もう身体を俺以外に見せるのはやめてほしい、 」
『 、でも…俺が配信しないと、… 』
「 北斗は俺のものだから、 」
「 他の奴らに見せたくない、。 」
『 …、! 』
『 わかった、…俺はこ~ちだけのものだから… 』
『 やめるね、 』
「 ありがと、 」
「 でも… 」
『 …? 』
「 俺以外で気持ちよくなってた事は許さないから。 」
髙地はそう言うと
突然俺の足を引っ張り、挿れてきた
『 んぁ“ッッ!?!?//♥♥♥♥』
「 “ココ“ は俺だけのものなのに、… 」
『 こぉ“ち“ッ、まって“ッ///♥♥♥ 』
さっきから連続で果てている
髙地は止まる気配がない
『 い“って“るからっ“!!♥♥♥ 』
「 玩具でめっちゃイってた癖に、 」
「 それ以上にぐちゃぐちゃにするから。 」
翌日
『 ぁぁ“…腰痛い…、 』
「 ごめんね、笑 」
『 …こ~ち、好きだよ。 』
「 俺も好きだよ。 」
『 …んふふっ、//笑 』
「 でももう身体を安売りするのはやめてね。笑 」
『 ぁっ、…はい、…すみません… 』
〜 [完] 〜