テラーノベル
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最期の闘い!! 一人切りの公園にてナイフを削る、あの場所でーもう一度。逢いたい。それだけだ。夜を待つ……この現状を打破する解決策と選択する未来! 上空には半月ー直視の魔眼は二度と使わない、封印と決めた俺の最後のその場しのぎ。天秤の鉾は礎と使者とを紡ぐ一族の末裔の深層心理に依存した贖いの時!
秋葉は終わった……眼鏡を捨ててこの場所に立っている。魂売りの享楽、並行空間の異世界にて交わったifのルートーイマジンの幻影なる暗黒の儀式!!
「アルクェイド。そういう系か? 夢を見た、懐かしき慕情の光景……未来の嫁」
……
慟哭、そしてー真祖の固有結界。幻獣使いは吸血鬼のZOMBIE×HEARTSに待ち焦がれる定めの審判!! 女難の相は両手の平を見ればすぐに分かる、悪魔の子(666)のGATE啓綴が神話を繋ぎ合わせラスト・ピースの手駒を分断させたサイキックによる支配と警告……聖典の不老不死の神霊が言う。相対性理論がアインシュタイン達偉人を驚愕させては生命の尊厳と皇道を自由なき非現実‐realと堕ちてゆく舞姫の正体に気付く、多文明の他者による記憶の操作は物語を革命の輪舞に謳う歌ー
大義名分とディレンマは魔導戦におけるスペシャルズの伝説? 師匠の先生の言葉が魂の奥底にまで染み渡る、器としての本能……シエル先輩は闘いから退けて戦線離脱した。クェイサーの生存者の行方不明が先の歴史にて刻まれし断罪!
「豪邸屋敷の決別の離反が俺の意志とは裏腹に動く、何のせい……? ピリオドは打ったつもりだ」
臨界点突破のハッピーエンドなら手に入れた。后妃はどこ? 進化の過程にて取り仕切る懺悔の罪!!
「遠野志貴の身分はパラレル・ワールドへ巣立ったー復元呪詛とメモリアルに長ける超異能力。ただの召使いに過ぎなかった井の中の蛙」
誰もいない。彼女の真意とは、甲乙ー王族の墓守りの文章に捧ぐ桃源郷の浪漫譚……逢いたい、三年後?
「志貴」
夢が叶った瞬間だった。因果応報の望んだ結末ー間違いない、未来から来たタイムマシンの申し子? それとも……
「やっと見つけたの。ボワンボールのわがまま、ネバーランドはいかが?」
「……」
久方ぶりのキス。夜中の公園の柱時計の針は止まったままだった、唯一の温かなぬくもり……抱きしめたい。
「もういいの」
「帰るのか? 全てが中途半端だぞ、論理づけて説明してくれ。またあのちっぽけな日常へ強制送検さ」
「寒いから中へ入りましょう、時間は限られている」
俺はアルクェイドの手を握り家路に着いた。部屋には誰一人とて入って来ない、密会の術ー
その晩、俺は彼女を抱いた。
今までの悲しみや空虚さが嘘のように思えた、消えてしまうー何もかも……高校卒業後の進路は内定済み。安心感は高値で買える、後ろ盾が丈夫な内に!
「志貴。最後のお願い、私を倒して」
アーミーナイフは埋葬される、眼を閉じた後の景色へ。
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