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どーも!!お久しぶりですあ

めっちゃ誤字る虫じゃなくて主です。

最近はなんか天気悪いっすね

とゆーことで(?)リクもらいました😊

「ひろうり」でいいのかな?

描きやすいやつから投稿していきますね?


とゆことで最近成長した主をご覧下さい????


あーるじゅうはちきん少し有!!

苦手な方はばいばいしてもらって()











ᙚᵗᵃʳᵗ











uri.side



一緒にいる時だって


ur「ひろー!!」


hr「…..あ、なに?」


ur「ムスッ…..なんでもなーい…….」


hr「そっか」


出かけてる時も


ur「ねぇみて!!これ良くない!?」


hr「ポチポチ……」


ur「…きーてる??」


hr「あッ、ごめん…..」


hr「で、なに?」


ur「…..フンッ」


hr「….?」


遊ぶ時だって


ur「ひろ!!あれ乗ろ!!」


hr「…..ボーッ」


ur「ムカッ」


ur「(もーいいもんッ!!俺一人で行動するしッッ!!)」



全然構ってくれはしない

俺が話しかけても「あ、なに?」って。

もう付き合って3年も経つのに、、

俺のことッ、嫌いになったのかなッッ…..

でも,もういいもんッ!!1人で何とかするしッ!!



ur「ひろなんかしらねッ!!」


そう思っていた。


トントンと誰かに肩を叩かれた。


ur「….ん?」


振り向くとおれは大勢のおじさん達に囲まれていた。


ur「へッ、?」


oj「君ひとり??♡」


ur「あ…えッ…ひろッッ…..!!」


俺のさっきの言葉を思い出す。

“ひろなんか知らない”。”1人で出来る”

今思えば何言ってんだろ。俺。

ひろが居なきゃなんにもできないくせにッ。

あぁッ、どうしたらッッ、ポロッ


oj「ほら、おいで?♡」


ur「….ッッ、ポロポロ」


ur「…絶対にやだッッ!!」


必死に抵抗するとおじさんは


oj「….はッッ???」


ur「ビクッ」


oj「連れていくぞ」


大勢のおじは俺を捕まえようとする。


ur「逃げなきゃッッ、!?!?」


そう。追い詰められていた。

逃げ道なんてどこにもない。

このままッ、おじさん達に連れていかれるのッ、?

ひろともう会えないのッ、?ポロポロ

それは絶対にやだッ、でもッッもうッ、、ポロポロ


このまま終わるのは嫌ッ!!


ur「おッ….俺はッッ!!」


ur「ヒッッ、ヒロのもんだッッ!!!!」


ur「触んじゃねぇッッ!!!!!!!」


oj「ッチ、躾が必要みてーだなぁ゛ッッ!!!!!」


ごめんッ、ヒロッ、俺もうッッ、ポロポロ



バシッ


ur「へッッ、?」



《俺の”彼女”になにしてんの?》


ur「うぁッッ、ポロポロ」


oj「あ゛?んだよッ……..」


ギッッ(手首を強く締める)


hr「何してんのかって聞いてんだけど、?」


oj「ひえッッ!!!」


おじは去る。


hr「大丈夫ッ、??」


うりッ、?


ur「うッ、うわ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~ッッ!!!!!ポロポロ」


あぁ、その言葉を待ってた。

ずっと。

ずーっと。


no.side



hr「ごめんね。構ってあげれなくて。」


ur「ひっくッ、ポロポロ」


ur「ううんッッ、ポロポロ」


ur「元はと言えば俺がしつこかったしッ、ヒック」


hr「ごめんねッ。」


ur「うぅッ、ヒック」


hr「でさッ、」


ur「んッッ、?」


hr「アイツに何されたの?」


ur「へぁッッ、?」


hr「何されたかって聞いてるんだけどッ?」


ur「おしりッ、触られたりッ、」


hr「ふーん。」


ちゅっ。


ur「んぅ゛ッッ、♡」


hr「くちゅっ、ちゅ」


ur「ふぁッッ゛♡♡」


ぷぱっ


ur「きゅうにッ、だめだろぉッ、♡」


hr「我慢できなかったんだもーん」


ur「….意地悪…//」


hr「あー、もう我慢できない。」


ur「へッ、?」





続きはご想像で😊


どうでしたでしょうか?

下手にはなってるんですけども(?)

頑張ったはず(?)

ここまで見てくれてありがとうございます**!**


次回は描きやすそうなもふどぬで?ね?

最後はじゃぱたつで(((


じゃね!!


この作品はいかがでしたか?

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