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ウギャァァァァァオメガバ!! 最高すぎます。モブさん、 許さないよ~???((殴
〜オメガバ〜
リクエストありがとうございますm(_ _)m!!!!
side wki
やば、薬切れた、…ッ
こうなったのも今さっき、
元貴と他愛もない話をしてたら突然来た
m「スンッ、…なんかさ、甘い匂いしない?」
え、もしかして、…
やっぱだ、…薬の効果が無くなってる、…
だからさっきから僕の息が少し荒れ気味なのか、
とりあえず誤魔化そう、…
w「え、そう?僕はしないよ?」
そうすかして、休み時間すぐさまトイレに向かった
は、はぁ、ッ
どうしよう、悪化してきた、…♡////
ズボンからわかるほど自分のはでかくなっていて
耐えれなかった
すぐさま個室に入って自分のを弄った
ずちゅ、ぬぱ、ッ♡
w「んぅ、ッふぁ、♡ふ、ッ♡////ビクンッ」
w「ぁ、ッきもち、ッ♡ビクンッビクンッ♡////」
声を漏らしに漏らして、もうちょこっとでイけそう、
ガチャ、
m「あは、ッやっぱね、…♡」
w「ん、ッ♡!??////ぇ、うそ、ッもぉき、ッ??ビクビクッ♡」
え、どうしよう、見られた、こんな姿、ッ
w「いや、ッこぇはちが、ッ!!////♡」
m「ちなみに言うとまだ手動いてるよ?そんな気持ちよかったの?」
m「俺のじゃ、ダメ?」
w「ぇ、ッ!?…?♡////」
そう元貴は少し寂しげな顔をして問い詰める
m「若井、Ωなんでしょ?俺αなんだよね、♡」
w「ふぇ、…?♡」
m「俺の番にさせたげる♡」
元貴はそう言って僕を壁に押し付けた
w「おねが、ッもぉき、いまはぁ、ッ!♡////」
m「あれ、1人でここでヤってたの誰だっけぇ?♡」
w「ッ〜〜!!////♡」
恥ずかしがってるうちにすぐ元貴のが入ってきた
まだ解してすらないのに、…♡////
w「んぉ”ッ!??♡ビクンッﮩ٨ـﮩ♡ـﮩ٨ـﮩビュクッビュクッ♡ 」
m「声汚な、ッ♡」
すると嫌な音がした
「いやー、まじでおもろいw」
w「ひぅ”、ッ!!?♡ビクビクッ////」
「え、今誰か喘がなかった笑?」
やば、気付かれた、…ッ
m「静かにしてなきゃバレちゃうよ♡?頑張ってね笑♡」
w「ッんぅ、ッ泣♡ふ、ぅ//// 」
くそが、なんでよりによってこんな時に来るんだよ、
「若井じゃね?この声」
「2年の若井かぁ、…あいついい声で啼きそう笑」
m「…ッ」
なんでそんなこと言うんだよ、ッ!!
そんなこと言ったら、…
どちゅんッ!!!!
w「お”ぉ”、ッ!!!?////♡♡ビクビクッﮩ٨ـﮩ♡ـﮩ٨ـﮩビュクッビュルルルルルルル」
ほらぁ、ッ元貴が怒って激しくなったぁ、…泣
てか今めっちゃでかい声出たし、…
「うわ、やっべ!行くぞ!」
「おう!!!」
w「ふ、ッも、もぉきぃ泣♡」
m「ごめんごめん笑意地悪したくなっちゃって笑」
m「あとあいつらイラついた、若井のこと、…(小声」
w「ん、?なんて?」
m「ん、なんでも(*^^*)」
w「そっか、…?」
こんな会話をしてるけど、今はそれどころでは無い、…
僕のが、…収まってない、…♡////
w「も、元貴、…////♡」
m「んー?」
w「僕のこと、"番"にしてくれんじゃないの、…?♡」
m「ッ、…かわいーこと言うじゃん、…♡」
終わり!
本当にたくさんのリクエストありがとうございます😭
💬嬉しいです…!!!
リクエストうけつけてます!!
それじゃあグッバイ👋