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4件
あ、、、最高です。 めっちゃ好き、、、こうゆう話、、、
好きだ、…まじで青桃てぇてぇ、…
あの〜はい前回の奴って1,937文字、まぁだいたい2000ぐらい書いた長編なんすよ、、、
なんでコメント2と♡1000超えてんだ、連載以外でここまで伸びたの初めてなんだけど?
( - - `)はぁ…とりま書きます
青桃・🔞あるかも
レッツラゴー☆
ついてしまった…
桃 ねぇ、本当にいいの?
青 教えてっ言うたんはそっちやろ
桃 ッ…それはそうなんだけど…
まさか了承してくれるなんて思ってなかったから
青 ふ~ん…
青視点
車で乗せた客が少し違和感があった
何か普通の酔っぱらいとは違う感じがした
その客はフレンドリーで自分が、よく同じような理由で振られることを話してきた
その話を聞きながら少し気になったことと、仮説を客に言うと何故か客も腑に落ちたかのような顔をした
(まさか当たるとはな…)
少しの沈黙があったあとないこと名乗る彼は口を開いた
桃 ………まろさ、よかったら俺に恋、教えてくんない?
正直に驚いた
まさかそんな事を言われると思っていなかった
断ろうとしたが自分の口は考えとは裏腹に同意の意思を口にした
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ホテルの一室で、肌が触れ合う音と水の音が鳴り響く
受けが初めてとは思えない彼の行動と声に惹き込まれていく
桃 あっビクッ♡ぐっ…//♡
彼が気持ちよさそうに声を出すたびに、求めてくるたびに自分の理性が失なってゆく
桃 ッぁ♡んッふぁ…//ビッルルルル
きもち、//んっ…//
青 そりゃよかったわッ…//
(あぁ、俺この人のこと好きになりそう…)
桃 ま、まりょ…//
青 …なに?♡
何か言いたそうに名前を呼んできた彼のために腰を止める
桃 俺、Hでこんな気持ちよくなったの、初めてで…
恋はまだ分かんないかもだけど、まろの事は
その、…好き…かもしんない…//
青 ッ…//
行為によるものとは違うほうを赤く染めそう言った彼がもの凄く綺麗で、愛くるしくて、そう言ってもらえた事に思った以上に喜んでしまった
青 俺も、好きやで?ないこ♡
ここに着いてから一度も呼ばなかった彼の名を呼ぶ
桃 ッ…//なんでだろ、なんか嬉しい//ヘニャ
(ッ…//可愛すぎやろ)
青 それが好きって感情やない?
桃 そっか…これが恋か…ふふっ…//
何か大切な何かを見つけたような幼いような顔をする君
青 続ける?
桃 うん…//続けて?♡
俺も大切なものを扱うように、彼が気持ちよくなれるように抱いた
初対面だった…客だった…でも俺はそんな彼に、ないこに恋をした
愛してるよ
ないこ/まろ