リクエストありがとうございます❗
🍱🦖 × 🌩🦒
▫ 🍱🦖→デレデレ
▫ 🌩🦒→ツンツン…?
▫「 “、♡、// 」等を使った喘ぎあり
▫ 本作品は完全二次創作であり、ご本人様とは全く関係ありません
▫ 本編中、ライバー様方のお名前は伏せません
地雷さん注意❗
🌩🦒と💡がちゅーします❗注意❗
( ちょっと長めかも…❓💦 )
──────────
( 🍱🦖side )
今週、密かに思いを寄せていたリトとお付き合いをすることになって毎日が夢みたいに幸せだ。けど、何だかリトが冷たい…。僕は恋人とかには甘えたいタイプだからリトが普通なのかもだけどでもあまりにも冷たい!!この前だって…
「 リトー!好きだよ〜!♡ 」ぎゅっ
『 はいはーい、どきましょうね〜笑 』
って流されたし、…正直本当にリトが僕のこと好きなのか分からない。僕から告白したし、好きって気持ちも僕ばっかり伝えてる。なんか付き合えたのに一方通行みたいで悲しくなる
そんなことを考えていたらスマホの通知音がなる
〖 今日19時くらいから俺ん家でめちゃつえーみんなで宅飲みしたいんだけどウェンこれるー? 〗
確認するとライから一通のメッセージが来ていた。めちゃつえーの飲み会=リトがいる、そう思い、すぐに行くと打ち込み、送信した。
現在の時刻は15時、せっかく呼んでもらったからおつまみ的なものを作るため、買い物に出かけることにした
─数時間後─
「 できたぁ!! 」
18時、結構な量のおつまみを作ったせいか時間が予想以上にかかり、時計を確認すると時間が迫ってきていることを知る。焦りながらも持って行けるようにタッパに入れ、一応保冷バッグに詰めて自分の身支度も猛ダッシュで済ませた。
ギリギリ間に合いそうで間に合わなそうな時間に気がつき、必要最低限のものを持って家を出た
「 間に合うかなぁ…、 」
と、不安になりながらも目的地へ向かう。電車など以外は若干小走りで向かうも、現在時刻は19時、あと10分はかかる。そう思い、ライに少し遅れると連絡をいれ、できるだけ急いで向かう
【 伊波宅 】
ピーンポーン、とインターホンを鳴らし、誰かが出てくるのを待つ
数秒待つと何やら中からドタバタという音が聞こえてきて、その後すぐにガチャッという鍵を開ける音が聞こえる
💡〈 ウェンー!やっときたなぁ! 〉
「 遅れちゃってごめんー!おつまみ作ってたら遅くなっちゃったぁー! 」汗
💡〈 え!まじ!?ありがと!! 〉
〈 みんな〜!ウェンがおつまみ作ってきてくれたぞ〜! 〉
ライがそう言うと奥からガヤガヤとみんなの声が聞こえてくる
👻🔪〈 やっときたか 〉
「 なにー?ロウきゅん僕のこと待っててくれたのー?笑 」
👻🔪〈 うるせぇ遅刻犯 〉
🐙🌟〈 小柳くんも遅刻するじゃん 〉
👻🔪〈 … 〉
🐝🤣〈 黙るんかい笑 〉
ドッとその場が盛り上がり、さっき悩んでたことが少し忘れたかのように僕のテンションも上がってくる
『 ウェン遅かったじゃん笑 』
「 おつまみ作ってたんだってぇ! 」
『 ありがとなー笑 』
みんなの前では冷たくないんだな、とか少し不満気になりながらも笑い通す
─数時間後─
みんな結構出来上がってきた頃、ちょっとした事件が起こる
『 へへ〜、なんか、ふわふわするぅ、 』
💡〈 え!?ちょ、リトが俺の酒飲んじゃった!! 〉
お酒がめっちゃ弱いらしく、ずっとりんごジュースを飲んでいたリトが誤って近くにあったライを手に取ってしまい、中に入っていたお酒を飲んでしまったようだ。案の定弱いリトは、少しだけでもすぐに酒が回ってしまったのかヘラヘラしている
『 んん〜?ライ〜、お前なんか可愛いな〜 』
💡〈 ちょ、セクハラやめてくれませーん?笑 〉
内心、は?と思いながらも場の雰囲気を壊したくなくて頑張って抑える
『 ん、 』ちゅ
💡〈 ん!?!? 〉
そう思っていた瞬間、リトがライの口にキスをした。みんなは酔っ払っているからかケラケラ笑っている。が、僕は違う。恋人が僕以外とキスをしている、この事実が僕の中の切れてはいけないものを切ってしまった
僕はリトの腕を強引に引っ張り、自分の近くへ持ってくる。そして、
『 ん!?ふぁ…、あぅ…♡んん〜ッ♡ 』
「 ふっ、んん、 」
僕以外のみんなが僕の行動に驚いたのか唖然としている。
『 んん〜!!んーんー!! 』
息が続かなくなったのか必死に僕の胸板を叩いてくるリトに仕方なく従い、一度口を離す
『 はぁはぁっ…おま、おまえっ、// 』
「 リトが悪いんじゃん 」
「 僕には冷たいくせにライにはキスするしさ 」
「 なに?僕のこと好きじゃないの? 」
さっきのキスで酔いが覚め、意識がはっきりしたのか顔を赤くして動揺するリトにみんながいることを気にせず本音をぶちまける
「 遊んでやろとか思って僕と付き合ったの? 」
「 何しても拒否られるし避けられるし… 」
「 僕不安なんだよ 」
淡々と喋っているとそれを遮るようにマナが止めに入る
🐝🤣〈 ストップストップー!1回落ち着きウェン 〉
「 落ち着いていられないよ! 」
僕の本音を聞いてビックリした、というような顔をしながら思考停止しているリトが、我に返ったようにハッとし、口を開く
『 不安にさせたのはごめん… 』
『 ライも酔ってたとはいえちゅーしちゃってごめん… 』
💡〈 いやいやそれは気にしてないんだけど… 〉
『 冷たくしちゃうのはその…は、恥ずかしいと言いますか…?// 』
『 あと単純に恋人になった実感が持てないといいますか… 』
と、顔を赤くしながら話しているリトを見ているとまたもや切れてはいけないものが切れた気がした。これ以上同期には迷惑かけれない、その思いを行動に表す
「 みんな迷惑かけてごめーん 」汗
「 とりあえずリトは明日…いや明後日くらいまで借りるねー! 」
『 は、え、// 』
リトの手を引き、ライの家を出てここから1番近いホテルへ向かう。その道中リトは予想以上に静かに僕の後をついてくる。その姿は世界一可愛い
【 ホテル 】
ホテルへ到着し、空いてる部屋でちょっと高めの部屋を適当に選び、少々早足で部屋へ向かう
【 部屋 】
部屋に着き、僕の理性は遠の昔に切れているからドアを閉めた瞬間リトに壁ドンをし、深い口付けをした
『 んっ…、んんぅ…♡は、はふ…♡ 』
多分無意識に漏れているリトの声がすごくえろくてもっともっと興奮する。可愛い、可愛い、えろい、好き、全ての思いをぶつけるかのように深く、激しく口付けをしていると息が続かなくなってきたのかリトがとっくに力の抜けている手で抵抗してくる。だが反応が可愛くてつい意地悪したくなり、口を離さない
『 んぅっ…んんー!んっんふ、 』
多少息はしているようだが少ししか吸ったり吐いたり出来ていないようだ。キスをずっと続けていると手だけではなく、全身の力が抜けてきたようで足がガクガクと震えている
さすがにもうやばいかな、と思い口を離した途端、全身を使って呼吸をするリトが僕の目に映った
『 はぁはぁッ!はふ、はっ、ん、 』
『 なが、ながいわ!! 』
「 ごめんごめん、つい意地悪したくなって、 」
なんて甘えた声で謝ると仕方ないな、と言わんばかりの顔で許してくれるリトが好きだ。
一旦2人とも落ち着き、改めて部屋の中の方へ行く。一瞬シャワーを浴びてこようかという話になったが、そこまで我慢できないだろうとやめることにした
『 …い、一応初めてだし… 』
『 優しくしろよ…? 』
「 それはリトしだいかなぁ… 」
リトの方が僕よりも身長が高いはずなのに上目遣いで言ってきているような気がした。その行動で僕の理性を確実に切っていることをリトは知らない
─数十分後─
これでもか、というくらいリトのおしりのアナを解す僕に
『 も、ゆびはいいから、♡ 』
と、少々涙を浮かべ、体をビクビクさせながら訴えてくる姿を見るとまた僕の加虐心がくすぐられる
「 もうちょっとね〜 」
『 うぅ〜…っ、 』
本格的に泣き始めたリトを無視し、おしりにキスしながらアナのナカにあるしこりを重点的にいじめると面白いくらいにビクビクと体を動かすリト。次第にモノから白い液体をびゅっびゅと出す
『 おしり弄っただけでイッちゃったの〜? 』
『 可愛いね、♡ 』
「 ひっ!?♡♡ 」
さすがに僕にも限界が来て挿入の準備をはじめると分かりやすくアナをヒクつかせるリトは誘っている以外のなにものでもないだろうと思う
「 んし、じゃあゆっくりいれるからね 」
「 息吸って〜吐いて〜、 」
『 すぅーふぅーーー 』
息を吐いている時に僕の完勃ちしたモノをリトのナカへずぷずぷとゆっくりいれていく。たくさん解したと言ってもおしりを使うのははじめてのため、やっぱりきついはきつい
『 あっ、はぁッ…、♡♡ 』
『 はいった…、? 』
「 ん、はいったよ、 」
初めてだから体位はバック。多分1番楽だろう
ちょっとずつ慣れてきたのかいい感じに力が抜けてきて少し動かせそうな程になってきた
「 リト、ちょっと動かしてみてもいーい? 」
『 ん、♡ 』こくこくっ
「 ありがと〜 」
了承を得てお礼のキスを背中にし、本当にちょっとだけ腰を動かすと可愛らしい声がリトから漏れ出てくるのが分かる
『 あっふぁ♡んん…ッ、♡ 』
気持ちいのかナカをきゅうきゅうと締め付けてくる。
さっきよりも腰を大きく動かしてみる。するとシーツをぎゅうっと強く掴み、声を大きくするリト
『 あッあ”ッ♡ま”っ…!あぅ…、♡ 』
「 きもち〜ね〜♡ 」
「 もうちょっと早く動かすね 」
そろそろ僕も気持ちよくなりたいからいいぐらいに腰を動かす。動かす度にくずぐずになっていくリトが最高に可愛い、そう思いちょっとしたイタズラ心でずるっと抜けきらない程度に抜き、一気に奥へゴツッと押し当てる
『 あぁ”〜ッ!?♡♡ 』
「 ♡ 」
今日一の大きさの声を出し、達する姿は普段のリトからじゃ絶対に考えられないくらいに可愛いと思うと同時に、この可愛さは僕の手によって起こされたのだという嬉しさが込み上げてくる
─数時間後─
もうAV並に早く腰を動かすくらいまでにいった。最初とは比べ物にならないほどの乱れ具合にさらに興奮し、ビキビキと自身のモノを大きくする
『 うぁ”ッ!?♡♡ぃく”〜ッ♡ 』
そう言うと白い液体を出し続けるリト、止まらなくて自分でもパニックになっているようで本当に可愛い
「 止まらないね〜♡きもちいね〜♡ 」
「 もっともっとイッちゃおーか 」
そう言い、腰をよりいっそう早く動かすと腰をガクガクと震わせながら止まらない液体を吐き続ける。
その姿を見ながら腰を動かしていると僕の絶頂も近くなってきた
『 おぉ”ッ♡ひっ、やぁ”ッ♡♡ 』
「 はぁはぁッ…、♡ 」
口では嫌と言っているものの、体は正直という言葉の通りアナをぎゅうぎゅうに締め、まるで絶対に離さないと言っているようだった
「 やべ、はぁッ…♡いく、♡ 」
「 はぁはぁ、ふっ、んん”〜ッ♡ 」
『 ひゅ”っ!?♡♡ぅあ、…♡ 』
はじめてで中出し、多分相当な負担になるだろうと思いつつも嬉しくなって疲れきって寝ているリトのお腹をさする
「 ごめんね、おやすみ 」
最後に触れるだけのキスを唇に落とし、僕が出した液体を取り出せる限り出す作業をする。奥の方に出しすぎたのか、なかなか出すことが出来ない。指を動かし、どう出せるかを探っている途中、何度かしこりを押してしまいリトの体が過敏に反応する
「 はぁ…っ、やべ、トイレ行くか、 」
恋人がえろかったりしたら男なら誰でも興奮してしまうだろう、そう自分に言い聞かせながら扱き、1度出したらおさまったから愛する恋人のいるベッドへ行く。風邪をひかないように掛け布団をかけてあげて隣に寝転び、僕も眠りにつく
翌日、あまりのキスマの多さにリトに叱られたのはまた別のお話
──────────
スクロールお疲れ様でした❗
🌩🦒受け…思ってた以上にいいですね、👍💕
素敵なリクエストありがとうございました♪
──────────
頂いたリクエストを書く際、見落としていたことに書き終わったあと気づき、没作品になったものを勿体ないので公開したいと思います❗😖💦
本当に全部読むと長いと思われるので「 もう無理! 」と、思った方は1番最後までスクロールしていただくと幸いです😌
【 素直になれない 】
🍱🦖 × 🌩🦒
( 🌩🦒side )
先月、勇気を振り絞って同期の赤城ウェンに告白した。結果はOK。振られる覚悟で言ったらまさかのOKだったから最初は夢なのか現実なのか分からなかったが、最近俺にデレデレで甘々なウェンを見ているとあ、現実なんだ…と、嬉しくなる。
そんな俺だが今、悩みがある。それは素直になれないこと。ウェンと付き合えて夢のように嬉しいのに、せっかくあっちが甘えてくれてるのに、俺は素直になれず冷たい反応をしてしまう
「 リト〜!一緒に映画見ながらイチャイチャしよ〜! 」ぎゅっ
『 ちょ、近い、映画は見るけどイチャイチャはしない 』
「 えー!! 」
『 ほら早く見る準備しよーぜって 』
ほら、また冷たい反応をしてしまう。本当はイチャイチャしたい、でも恥ずかしい…、というか俺がウェンとイチャイチャなんてしていいのか、とネガティブになってしまい、どうも素直になれない。
「 リトはなんか見たいのとかある? 」
『 へ、あ、いや、別に… 』
『 ウェンの好きなのでいいよ 』
「 ん〜…これでもいーい? 」
『 んー?いいよ 』
素直になれない自分が本当に嫌で嫌で仕方がない
ウェンが手を繋ぎたそうにしているけど気付かないふりをしている。だって手なんて繋いでいいのかって思ってしまうから。もしかしたら俺の勘違いで本当は手を繋ぎたいんじゃなくて普通に手を置きたいだけかもしれない、それなのに俺が手を繋ごうとしたらキモがられるかも…。またネガティブになる。ダメだ、ウェンが絡むとどうしてもネガティブなってしまう
そんな悩みを忘れるため、今は映画に集中する
─数十分後─
選んだ映画にベッドシーンがあったらしく、何となくそーゆー雰囲気になってしまう。
気まずい、気まずい、そう思いながら少し目線を離す
「 ごめぇん…ベッドシーンがあるとは思わなかった… 」
「 とばすー? 」
『 あ、いやどっちでもいいよ 』
「 じゃあめんどくさいしいっかー! 」
ベッドシーンは段々ヒートアップしていき、なんと挿入の場面に来てしまった。押し倒してキスだけで終わると思いきや過激なものが来てしまい、何となく目が離せない
見ているうちに自分のモノが反応する。あまりにも不可抗力すぎて何も言えない。何とかしておさめるために、一度画面から目を離し、気を紛らわす
テツのポリスメンコスプレ…カゲツのスカートチャイナ服…
だんだんとおさまって来ているような気がした。その瞬間、ぐらっと視点が揺れた。思わず目をつぶり、少しして目をゆっくりと開けると視界にはウェンだけだった。そう、俺はウェンに押し倒されていたのだ
『 ちょ、ウェン…? 』
『 どした急に笑 』
『 一旦どこ?笑 』
「 …やだ、 」
( 🍱🦖side )
リトと晴れて恋人同士になった僕には少し不満がある。それはリトが冷たいこと。
僕は恋人には甘えたいタイプだからずっとデレデレなんだけどなんか…リトはすごいツンツンしてる。時々…というか常時本当にリトは僕のことが好きなのか、不安になってしまうことがある。でも大体向こうが告白してくれたんだし…と、不安な気持ちを抑えている、つもり。だが、もう限界だ、そう思い、友達の伊波ライに相談してみたら
💡〈 もう思い切って襲っちゃえば?笑 〉
とか言ってくるし!!もう分からないからライが言った通り今度の金曜、次の日に2人とも予定がないことを確認し、覚悟を決めてリトを襲うことにした
( 🌩🦒side )
押し倒されてからはや5分、くらい。ずっとこの状態のままで一言も喋らないウェン、少し不安になって声をかけてみるも
『 ウェン…? 』
「 … 」
無反応。これがずっと続いている。体制的にも恥ずかしいしやめてもらえるならやめて欲しいけどそれをお願いすると
「 やだ、 」
の一点張り。そう思っていたが突然ウェンが顔を近づけてきて、口付けをされる
『 あぇ…?// 』
「 … 」
今度はずっと何も言わず、無言で触れるだけの軽いキスをしてくる。そういえばキスしたの告白した時以来だな、そう思いながら無抵抗で受け入れる。
でもさすがに色々限界が来て、ウェンの口を手で覆うように塞いでキスを阻止する
『 もうやめて…// 』
「 …リトが悪いんじゃん、 」
久しぶりに口を開いたと思えばそんなことを呟くように言い放ち、俺の手を退けて再び口付けをしてくる。今度は触れるだけのキスとは違う、舌を使った深いキス。にゅるっと熱を帯びた舌を俺の口に侵入させてきては、上顎を舐めたり俺の舌を自分の舌と絡めるような動きをしてきたりとさっきとは比べ物にならないくらい気持ちいいキスをしてくる。
『 んん…はふ…、♡ぁ、♡はぁ…っ 』
「 んっ…はぁ、んんっ、 」
次第に俺の息が上がってきて、もう限界だというところでウェンの胸板を叩き、休憩させてと合図をする。も、それが伝わらず、いや、その合図を無視するかのようにキスを続行しながら手を俺の服の中へと入れてくるウェン
『 んん…!はぅ、あ!?♡♡ 』
突然、少し硬くなった胸の突起をくりっといじられ、つい声を上げてしまう。反応したのがよっぽど嬉しかったのかキスをやめ、服の中に潜って胸を舐めてくる。はじめての感覚でまた声を上げてしまう
『 あっ、あぁぅ…♡んんっ、ひぁ、♡ 』
「 ♡♡ 」
柄でもないような声が漏れ出て、恥ずかしい、という羞恥心に襲われるが快楽に負けてどんどん声が大きくなり、しまいには腰をかくかくさせてしまう
『 うぇ、うぇんだめっ!ぁんッ♡ 』
『 はっ、はぁっ…♡やッん…♡ 』
「 ぷは、 」
「 やだとか言いながらバッチリ反応してるじゃん 」
『 !?// 』
突然口を開いたと思えばそんな恥ずかしいことを言われ、いやでも反応してしまう。
服の中から出てきたウェンはまたキスをしてくる。またあの気持ちいいキスができる、また気持ちよすぎて声が出てしまう恥ずかしい、この2つの気持ちがぶつかり合い、結果的に口を固く閉じてしまう。ウェンはそれを解くように俺のモノを擦るように触る。すると力が抜けてきて固く閉じていたはずの口がだんだんと空いてくる。途端に舌を入れてくるからびっくりしてビクッとしてしまう
『 んん、ぅあ♡ 』
「 かわぃ、 」
キスをしながらモノを片手で扱かれ、もう片方の空いている手で乳首をクリクリといじられると次第に頭がふわふわしてきて気持ちいいところにだけ集中し、他はもう考えられなくなる
『 あぁっ、ひぐっ♡ぃ”く〜ッ♡、 』
「 ん、イッちゃいな〜 」
快楽が頂点へ達した時、ウェンに耳を甘噛みされ呆気なくイくも扱く手を止めてくれないウェン
『 あ〜ッ♡、いった!!いったから〜ッ♡♡♡ 』
「 もっかいもっかい〜!♡ 」
完全に楽しくなっているウェンは多分もう止められない。亀頭を集中的に擦られ、乳首をぐりぐりといじられ、またイきそうになるが急に手を止められる
『 あぇ、なんで、 』
「 やっぱちょっと我慢しよっかぁ! 」
と、楽しそうに言うウェン。寸止めされてつらいはずなのにさっきよりももっと興奮する。
また亀頭を擦ってくる、気持ちよすぎて体が勝手に快楽を逃すためか腰を浮かしながらカクカクと動かしてしまう。それに興奮したのかウェンは突然俺からちょっと離れ、ズボンを脱ぎ出す。明らかに完勃ちしているウェンのソレは俺の目の前に持ってこられる
「 リト、舐めてくれる? 」
『 ぇ、ぁ、うん、 』こくっ
うん、と言ったはいいものの、どう舐めればいいのか分からなくて停止してしまう
「 ん、裏筋とか亀頭ペロペロってしてほしいなぁ、 」
『 、!!! 』
言われた通り少し控えめに裏筋を舐めると、ビクッと体を跳ねさせ、反応するウェンがなんか可愛くて今度はしっかり舐めてみることにした
『 んん、ふ、♡こう? 』
「 んっ…♡そーそ、じょーずだよリト、♡ 」
本当に気持ちよさそうで安心する。
しばらくペロペロと舐めていると何やら我慢の限界が来たのか、ウェンが俺の頭をガシッと掴み、股間を打ち付けるように腰を動かし始める
『 んぶッ!?ん”っん”っん”っ♡ 』
「 はぁはぁっ♡リトッリトッ、♡ 」
喉の奥の方をゴツゴツと突かれ、苦しいはずなのに名前を呼ばれながら突かれると快楽に変わる
「 やば、気持ちすぎるぅッ、はぁ♡ 」
『 んん〜っ♡ぅ”、♡ 』
咥えてるだけなのにモノの先端から我慢汁をダラダラと出してしまうだけでなく、なぜかケツのアナがきゅんきゅんとして腹の奥の方がきゅううと何とも言えない感覚がくる
「 はぁはぁっ、ん、っ♡ 」
「 口出していい?♡ふぅ、♡ 」
『 んんっ♡、 』こくこくっ
頷くと絶頂が本当に近いのかさっきよりも腰を早く動かし、喉の奥をもっとゴツゴツと突いてくる。顔を赤くし、息を切らしながらイくウェンが可愛い
「 はぁはぁはぁ”ッ…♡ 」
「 んん…っ、ぁれ、リト触ってないのにイッちゃったの?笑 」
「 喉奥気持ちよかった? 」
『 んぁッ、♡ぅえ、、?♡ 』
ウェンがイッたタイミングで自分もイッたということを言われてやっと気がつく
短時間で2回もイッて体力が消耗したのか急に睡魔に襲われ、まぶたを閉じた。
その日は気持ちよかったという思いでいっぱいになりながら眠りについたからか夢にも出てきて翌朝朝勃ちしていることに気がつき、またウェンに扱かれるとのはまた別のお話
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スクロールお疲れ様でした❗
ここまで読んでいただきありがとうございます♪
リクエスト等あればいつでもお待ちしております🙌💕
コメント
30件
初コメ失礼します…!🌩🦒受け飢餓状態でしたのでこの作品にとても救われました…!!本当に2人とも可愛くて最高でした😭🫰👏もしよろしければ、👻🔪×🌩🦒をリクエストさせて欲しいです!(マイクラ配信を見て考えちゃいました)ご検討よろしくお願いします…!
初コメです! めちゃくちゃ好きです…😭 とにかく🦒受けに飢えててめちゃくちゃ助かりました!!
天才すぎます!