無題

始めまして  mンだ二I  です。

政治的意図、史実関係無し。

腐要素（カプ要素）有り。

その他諸々…

キャラ崩壊、解釈違い、口調違い何でも有。

現地人は絶対言わないこと言ってるけど気にしないでください。お願いします。コッチはニワカだしゆる〜く趣味程度に楽しんでるだけだから…。

これじゃない感が半端ない。

完全に走り書き。

何でも御座れ！と言う武士（）だけ通ってくだせぇ…（

今回は🇸🇪×🇫🇮です。

「無題」

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突然だけど俺の恋人は自己肯定感が凄く低い。

どれぐらい低いかって言うと生きているだけで死のうとする程。…これ例えられてる？ま、良いや。

その恋人は俺が好きだとか愛してるとか言う度に唯でさえ悪い顔色を更に青白くさせて毎回否定してくる。例え本人でも好きな物を否定されるのはやっぱイヤだけど…。

まぁソウイウコトを俺が言わなければ万事解決何だろうけどやっぱ好きな物は好きって言いたいだろ！？

言いたいんだよ！！！

う”ぅん…ここ4ヶ月ぐらい言ってないから取り乱した…

とにかく、俺は好きな物を好きと言いたい！

愛を言語化する時に1番手っ取り早いのがさっき述べた好きだとか愛してるな訳。でもここまで聞いて分かっただろうけど相手は受け取ってくれないし俺のせいで顔色悪くなるしで何時倒れるか気が気じゃ無いんだよ！

だから 一計を案じた。

フィンの具合が悪くならない程度で尚且つ本人が受け取ってくれる愛情の言語はないのかと。

受け取ってされくれれば良いからそれこそ有名な”月が綺麗ですね”とかでも言い訳だ。

でも毎回之のワンパターンだと流石にバレるだろ？フィンは結構面倒くさがりだから調べたりはしないだろうけどワンパターンってのはちょっと些かどうかと思うし

違う言い回し無いのかなって話。

フィンの自己肯定感がせめて人並み（？）なら良かったんだけどな…

否、俺は恋人のギャップに惹かれたからそうなると付き合って無いだろうしそう考えると低くて良かった……のか…？

あぁ、話がズレたな…。

…天邪鬼になれば良いのか？…や、辞めよう。コッチが持たない…。

「あー…そろそろ寝ないとヤバいな…」

流石に4日も起き続けてるとキツイ…し思考が可笑しな方に進む…ちょっと寝よう。

僕の恋人は僕と比べて自己肯定感が高い。

…や、僕と比べたらスウェに限らずアイスランドやノルウェーも高くなっちゃうか…

じゃぁスウェは多分人並みだと思う。人並みに落ち込むし人並みに気にする。

ま、僕らは人じゃないけど…

第1そんな人並な彼が何で僕なんかに好意を抱いたのかイマイチ理解に苦しむ。

僕なんかは唯のお荷物だしお酒は飲むし面倒臭いし

良いとこ…ましてや好感を持てる所なんか1個も出てこない。

別に彼が嫌いな訳じゃないけど、特段すきという訳でもない。と言うかすきが何なのかよく分からない。

そもそもの話、彼と僕は生きる世界が違う。

彼がスポットライトの当たるキラキラした世界で生きているとしたら僕みたいなのは行っても引き立て役か裏方…

隣に立てる程綺麗な人間じゃない。

…人じゃないけど…

彼は僕に好きって言ってくれるけどアノ眼が、声が、手が自分じゃなくて誰か別の人に向けられて居たなら喉がぐるぐるする事も無いと思う。

悪魔でも”僕”に向けられているから気持ちが悪い。

2回目だけど、別に彼は嫌いじゃない。なんなら好感を持っていた。まぁそれもずっっと前の話だけど…（それこそ名前が変わる前の…）

察し能力は高いしコミュ力も有る。協調性だって身に付けてるし人並みの正義感だって有るんだからもっと別にステキな人が居ただろうに…

あ、でもスウェは１個だけ、僕にはしないことが有る。

他の人に大してなら過剰なまでにスキンシップをするけど（癖らしい）僕には必要不可欠な時以外触らない。近くには寄るけど抱擁だとか接吻だとか手繋ぎとかをしない。

偶に食器とか洗濯物を手渡す時手に触れるけどスグ真っ赤になって顔を逸らすのが面白くてかわいい。

でも最近は月が綺麗ですねとか星が綺麗だねとかを言うようになった代わりに好きとかを言わなくなった。

流石に僕でも知ってるその意味を多分スウェは知らないと思って言ってるんだろうな

まぁだから今回は特別

どうせ寝てるし気づかない。

おでこにキスとか恋人ならするでしょ

「なにあれ…」

不意打ち過ぎ…顔熱……

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結局何が書きたかったのかよく分かりませんがまぁいいかな。

個人的には🇫🇮に大して初心な🇸🇪が好きです。恋愛上級者っぽいのに本当に好きな人の前じゃスグ赤くなるって言う偏見を持っています。

実際どうなんかは知らないですけど…。

全部個人的な印象と関係です。こんなのが良いなみたいな。

走り書きですが誤字はあまりないと思います。

もしあったとしても見逃してくれると幸いです。

以上   mンだ二I  でした。