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※これはダミアニャが 高校生(イーデン校)、付き合った直後、 インペリアルスカラーになっている。 状態でのお話です。

バチバチ二次創作ですので、 苦手な方は回れ後ろをお願いします!

それと、近々この作品の漫画を描いていこうと思うので、下手な絵ですが、時間があったら見て頂けると嬉しいです!

これらの項目が平気な方は、ダミアニャのイチャイチャの世界へどうぞ!



『アーニャはツンデレ彼氏に嫉妬して欲しいの!!』


こんにちは、アーニャます。 アーニャは今すごく困っているます。

なぜなら、彼氏が構ってくれないからます。

アーニャはつい先月、

インペりあする……インりぺるあす……イぺんりあすらー…………インペリアルスカラー!!

になれて、ダミa…じなんやベッキーも最近、

インペすりあるからー……インペリアルスカラー

になったので、最近はすごくたのしいます!

でも、ひとつだけ、凄く困ってるのが…

ダミアn…じなんが構ってくれない!!!

事です!!

と言う事で、一番そう言うのに詳しそうな、ベッキーを頼りにします!



ア『ベッキー!』

ベ『ん?どうしたの?アーニャちゃん!』

ア『あの…そうだんがあって、』

ベ『キュピーン✨さてはアーニャちゃん…恋のお悩み ね!!』

ア『!?…じつは…そうなの……あの、かくかくしかじか…』

ベ『あら!それは大変!じゃあ私のとっておきの秘策があるわ!!』

ア『とっておきのひさく✨!!!』

ベ『えぇ!その名も…

【ダミアンにアーニャちゃんを嫉妬させちゃう♡     大作戦!!!】

……よ!!!』

ア『しっと……?』

ベ『あら、アーニャちゃん、嫉妬が分からない?』

ア『うん…』

ベ『じゃあ教えてあげるわ!…あのね、嫉妬っていうのはね…相手が別の異性と楽しそうにしたりする事で、焼きもちを焼くことよ!!』

ア『…うん……?』

ベ『んー、例えば…アーニャちゃんは、ダミアンが他の女の子と楽しそうに喋っているのを見たら、どう思う?』

ア『モヤァ……ん?なんか…モヤッってした、』

ベ『それよ!!それを、ダミアンに思い知らせてやるのよ!!そしたら、こちらに飛んでくるわ!!』

ア『飛んでくるの?!アーニャ頑張る!!』

ベ『えぇ、頑張ってね!あ、具体的にいうと…………ゴニョゴニョ…』

ア『なるほど!!アーニャ、ダミa…じなんに振り向いてもらえるようにがんばる!!!』

ベ『えぇ!あ、あとボソッ)私の前では、「ダミアン」って呼んでいて大丈夫よ!それに、もう貴方達の事なら学校中が知ってるわよ♡』

ア『え?!///うそ?!///アーニャ恥ずかしい…//』

ベ『ふふふ♡』




翌日…


ダ(最近アーニャと話してない…会ってはいるけど、全く話さない。いや!ここは俺が男を見せる場だ! 頑張れ俺!……よし!)

ダ『ア、アーn…』

ア『あの!◯◯くん!お話ししよ!』

◯◯『え?!あ、うん!全然いいよ!』

◯◯(インペリアルスカラーで絶世の美少女と有名なあのアーニャちゃんが、僕に話しかけてきてくれた!?これはいいチャンスだ!!あのダミアンと付き合ったって噂もあるが、どうせ大した事ないだろ。)

ア『ほんと!?あ、あのね!実はアーニャね!◯◯って言うのが最近好きでね!〜〜〜、〜〜〜!!』

◯◯『そうなんだ!あ、僕はね!〜〜〜。〜〜〜!』

ダ(…は?なんだよアイツ、俺以外の男と仲良く話しやがって、アイツは俺の…彼女なんだからな!!)

ベ『あらぁ?ダミアンじゃない。』






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コメント

3

ユーザー

神、、?

ユーザー

ダミアニャ好きなので続き楽しみにしてます❗

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