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こちらは前回の作品がちょっと納得いかなくてですね、もう書き直す気力がなかったのでこちらで書かせて頂きます!
今回もpn×rdでいさせていただきます
よければ1話だけでも見ていってください!
※天乃 = pn
※猿山 = rd
ーーrd視点ーー
~始業式翌日~
俺はとある高校の2年生、そしてクラスで虐められて「いた」。
いわゆる陰きゃってやつ、
でも、陽キャの彼がある日声をかけてきた
?「ねね、名前なんて言うの?」
名前順で座るはずだった、だけど担任は交流がなんちゃら~、っていって席替えをした
ちょうど席替えで前後になったから、って言うだけの理由で名前を聞かれたんだろう、前のクラスも一緒だったのに存在すら認知されてないのか、なんて思ってた
rd「猿山だけど…、」
?「違う違う! 苗字じゃなくて名前!」
rd「…ぇ、?」
名前、? なんでそんなの知りたいんだ、
rd「なんで、」
?「ぇ”ッ、な、なんでって…、ふつーに、?」
ふつう、? 普通、なんて分からない、知りたくもない、だってそれって虐めてるヤツらと一緒ってことじゃん、
?「ね、教えてよ!」
ヒソヒソ、
mob1「あいつ馴れ馴れしくね、?」
mob2「陰キャのくせに__と親しくしすぎなw」
mob3「1回懲らしめとく、?w」
rd「…ッ、」
なんで話しかけらただけで俺がこんな目に遭わなきゃ行けないんだよ、? どうせ後で酷い目にあうんだ、早くどっか行ってくれっ、
?「ねぇ、」
がたっ、!
rd「ビクッ、! …、?」
そうするとその陽キャは立ち上がって俺の愚痴を言ってる奴らに向かって歩いた
?「あの子のこといってんの?」
そういうと俺のことを指さす
…何してるんだっ、?
mob3「ぇ、ぁ、当たり前じゃん、?w」
nob2「別に__の事悪く言ってるわけじゃ、w」
?「うるさい、」
…はっ、? あいつ何言って、
?「黙っててくれる、? 怯えてんじゃん、あの子が、」
…俺の事いってんのか、? 頭おかしいんじゃ、どうせ次のターゲットになるだけだろうに、
スタスタ、
そう彼奴らに言い残すと、俺の方にまた寄ってきた、ほんとに意味がわからない
?「よいしょ、っと、」
そうすると平然な顔をして席に戻り、また俺を見つめる
?「名前、なんて言うの?」ニコッ、
rd「…!」
その時の笑顔は、輝いて見えたと共に、少し、恐怖心も感じた、
rd「ら、らだお、」
pn「そうなんだ! 俺 天乃 絵斗!」
「よろしく、!」ニパッ、
rd「ぅ、ん、よろしく、」
…俺、どうなるんだ、?
~2ヶ月後~
天乃とちょこっと、距離が縮んだ、気がする、
せんこー「おいよく聞け~、今から1ヶ月後に期末テストがあるからな〜?」
mobs「ぇッ、? 最悪なんですけど!!」
mob1「それな~?」
ザワザワッ、ガヤガヤッ、
rd「…テスト、か、」
いい点取らないと、今からべんきょッ
pn「らだぁッ!」
rd「ゎッ、!? なッ、なに急にッ、びっくりしたぁッ、」
pn「も〜、話聞いてたぁ?」
rd「ぇ、なんか言ってた、?」
pn「うそでしょ、!? ずっと話かけてたのに!」
rd「ごめんごめん、w」
pn「一緒に勉強しよって誘ってたんだぞぉ、!」
一緒に勉強、? そんなの、初めてやるな、
rd「ぁ、いいよ、しよっか、」
pn「まじ!? やった! らだぁ頭良さそうだもん!」
rd「ははッ、そんな事ないけど、w」
褒められるの、久しぶり、だな、
~1ヶ月後後~
今までこんな勉強のモチベーションがあったのいつぶりだろ、久しぶりに勉強が楽しいって感じた、天乃と勉強するのも、これで一旦終わりか、
pn「うぅっ、ついにきちゃった、テスト、」
rd「まぁ天乃は頑張ったし、後はやるだけだからさ!」
pn「ぅッ、ぅん、俺頑張る!」
rd「頑張れ~、w」
~テスト終~
pn「ぅ”わ~ッ、疲れたぁッ、!」
rd「おつかれ、w」
よく集中してたな、あんな真面目に紙と向き合ってる天乃、初めて見たかもしれない、w
pn「俺今回過去一解けたかも!」
rd「ほんとに、? 良かったじゃん、w」
pn「今回は絶対平均上の自信ある!」
rd「ぇ? 平均より下なことあったの、?」
pn「なにそれ、も、もしかして当たり前みたいに平均上なの、!?」
普通は怒られたりとか、しないのか、? うらやまし…、
いやでも、別に天乃が悪いだけじゃないしな、笑顔笑顔、
rd「ん〜、w ま、まぁッ、」
pn「えぇ~ッ、!? 嘘でしょォ、!?」
rd「まぁまぁ、後は返ってくるだけだから、w」
pn「確かに! そうだよね!? どっかでぱーっと飯食いに行こうよ! 確からだぁ今日大丈夫って言ってたよね、?」
rd「ぁ、まぁ、よく覚えてるね、w」
pn「行けないっ、?」
rd「しゃあないなぁ、今日だけだぞ!」
pn「ょっしゃぁ~!!」
勉強以外のことになるとすぐ元気になるなぁ、ほんとわかりやす、w
rd「んふ、w」
~テスト返却日~
せんこー「mob1~、mob2~、mob~」
「…ぃよし全員5教科のテスト返却したな、後は自由時間でいいぞ~」
pn「らだぁみてみて! 」
デデンッ、!
rd「おぉ、凄いじゃん、!」
pn「でしょでしょ! 初めて70点台とれた!」
子供みたいに自慢してくる、かわいいな、
rd「まぁ、ずっと真面目に頑張ってたしね、?w あんなに教科書の問題でてこずってた天乃がw」
pn「ぅッ、うるさぃなぁッ、!w」
勉強から解放されて、しかもいい点だったぞって自慢げにドヤ顔をされる、それを否定するように煽る、
pn「らだぁはどーだった?」
きた、! 唯一俺が天乃に勝てる分野!
rd「ん、? それ聞くかぁ、!」
pn「なんかめっちゃ自慢されそうッ、!」
rd「じゃーんッ、!」
ドドンッ、!
pn「ぅわぁッ、!? ぇッ、ま、満点っ!? すごッ、!」
いいオーバーリアクションすぎて、つい俺もドヤ顔をかましてしまう
rd「ふふーん、だろ、!」
「ちなみに5教科の合計点数どうだった、?w」
pn「まッ、まぁ、? 全部平均上だし、! それだけでも凄いでしょ!」
rd「ふっ、w」
pn「なッ、なんだよ、! さッ、386、!」
rd「ぁれッ、お、思ったより凄い、!」
天乃、前は200台だった気が、そう考えると成長してるな、
pn「だろぉッ、!ドヤッ、!」
けど、この場所だけだと、この点数が自慢に思えてくる、だから天乃にだけなら、
rd「ま、494、なんだよな、」フフンッ、!
pn「…ぇ、ん、え…、はぁッ、!?!?」
rd「ぅるさッ、! 褒めてくれるのはありがたいけど、ちょっとうるさ過ぎ、!」
pn「まッ、まじでッ、!? めっちゃ頭いいじゃんか、!」
rd「でしょ~? 学年1位なんで、w」
pn「ほへぇっ、すごすぎでしょ、!」
rd「ありがと、w」
pn「じゃあ今日の昼飯俺が奢ってあげる!」
rd「まじ!? 天乃男前!」
pn「まかせろ~!」
天乃といると、俺も得意なことがあるみたいで、何だか気分がいいな、w
~数ヶ月後~
天乃と絡んでからはなんやかんや彼奴らに虐められなくなった、そのおかげで学校にも少し、馴染みやすくなった
pn「らだぁ~~、!」
とてつもなく大きな声が廊下をかける、最近やっと聞き慣れてきた声だ、
そうして後ろをふりかえろうとする
どんっ、!
rd「ぅわッ、天乃ッ、周りの目線が痛い、、」
pn「ぁはッ、つい、w」
強引に肩を組んできた、そのせいか、いつも周りはじとっ、とした目で睨んでくる
rd「も~、」
pn「…でも俺がいるから! な?w」
なんでこんな俺に…、嫌、考えるのはやめよぅ、
rd「…おぅ、w」
pn「次移動教室だから、一緒行こ!」
rd「、? でも天乃、教材持ってないじゃん、」
pn「ぁッ、わ、忘れてきたッ、!」
ドジでおっちょこちょい、けど人望があってほがらか、だから好かれるんだろうなぁ、ほんっとになんでこんな俺なんかと絡んでるんだろ…、
rd「取りに行ってきたら、?w」
pb「…1人で大丈夫、?」
rd「ぇ、心配してんの、w」
pn「ぅん…、」
しょげ、とした顔をしている、子犬みたいだ、w
rd「だいじょ~ぶだよ、w」
pn「ゎかった、急いで取ってくるから!」
rd「ん、w」
タッタッタッ、!!
rd「…ふぅ、」
チラッ、
さっきまで俺を睨んで奴らが、くすくす笑い声をあげはじめる
所々から「なんであいつが、」「天乃と釣り合わない、」「どうせイキってる、」なんて事がよく聞こえる、天乃がいても睨んできた、なのにいなかくなったらもっと酷くなるに決まってる、けどこんなに学年で叩くことはないだろ、
ググッ、
拳を強く握り、歯を食いしばって感情を押し殺す
rd「くそがっ…、」ボソッ、
pn「ごめん、! 遅れたぁッ、!」
rd「パッ、…いや、? 全然はやいけど、w」
pn「ほんとにっ、? よかったぁ、! それじゃ早く行こっ!」
そうすると俺を引っ張るように先導する、まるで盾みたいに、そうすれば周りの奴らは寄ってこない、天乃はきっと自分の価値をわかってるんだ、
rd「…、」
pn「、? らだぁ、どうかした、?」
rd「ぇッ、?」
あまりに見つめてしまっていたようだ、彼の宝石みたいに輝いている目を、
rd「…ぃや、なんでもないよ、」
…尚更、分からない、彼のことが、
~数ヶ月後〜
せんこー「それじゃあ1人選抜で生徒会役員選挙に出てもらおうと思うが…、」
「うちのクラスも立候補者を出さなきゃいかくてな、したい奴いるかー?」
クスクス、
rd「…チッ、」
また俺を見て笑ってる、一体俺が何をしたっていうんだよ、うぜぇな、
mob4「はーい!」
せんこ「お、お前立候補するか、? 成績が今ん所は、オール2だぞ〜」
mob4「えぇっ、!?ww」
mob5「笑い事じゃないだろ!ww」
mob4「そうじゃなくて!」
「猿山君を推薦しまーす!w」
rd「…は、?」ボソッ、
な、なに言ってッ、
mob5「俺も推薦します~w」
mob6「俺も俺も~!ww」
rd「ちょッ、まっ、」
mobs「俺らもしまーす!w」
せんこ「おぉ、猿山ぁ、皆から好かれてるじゃないか?」
何言ってんだッ、? 俺が好かれてる訳ないってこいつもわかってるはずだろ、なにより虐めだって見て見ぬふりをするようなクズなのに、
rd「ぇッ、ぃ、いゃ、」
せんこ「じゃあ満場一致で猿山でいいなー?」
mobs「はーい!ww」
せんこ「よし、それじゃあ頼んだぞ!」
そういうと俺の肩に手を乗っけてくる、面倒臭いからってこんな横暴にきめることはないだろ、?てか触るなよ、頭イカれてやがる、
rd「…、はぁッ、」
pn「…ら、らだぁッ、?」
rd「ぁ、天乃、」
pn「嫌がってたのに、ごめんッ、」
rd「別に天乃は悪くないし、いぃよ、」
pn「俺、助けれ、なくてッ…、」
すごくかかぼそくて泣きそうな声、別に自分の事じゃないのに、こんなに俺を考えてくれる人、初めてあった、
rd「俺、もう行くね、」
ガタッ、
pn「まッ、、!」
スタスタ、
天乃が言いきる前に席を立って教室をそそくさと出ていく
ズザッ…、
rd「…っはぁ、どぅしろって、言うんだよッ、」
そういってひとけの少ない廊下の壁に座り込む
天乃が俺に気を使ってくれてるのは嬉しい、けど、もし親がこんな身勝手なことしたら怒られるに決まってッ…、
…はぁ、ぃや、考えても仕方ない、よなぁ、
rd「帰る、か…、」
~1ヶ月後~
rd「ぁ、そろそろ選挙、か、」
最近はずっとぼーっとしてる、なんて天乃に言われて、なんか頭に霧がかかってる感じだった、今はその事しか頭にない、というか天乃の言葉しか頭に入ってこない、
pn「らだぁ~、」ギュッ、
rd「おゎッ、ちょ、恥ずいって、/」
pn「だって最近らだぁ元気ないじゃ~ん、?」
元気がない、?
rd「ぇ、そ、そぅ、?」
pn「ぅん、やっぱあの時ッ、」
そぅ見みえてる、のか、
rd「…大丈夫、だよ、?w」
pn「ぃや!絶対大丈夫じゃない!」
rd「ぅるさっ、」
pn「ぁ、ごめんごめん、!」
rd「いや、大丈夫、、」
pn「まぁ俺もさ、なんか手伝うことあったら何でするから、! だから元気だして!」
ほんと、やさし、つい甘えたくなるな、
rd「ぅん、ありがと、!」
pn「よし、!それじゃそろそろ授業だから教室戻ろ!」
何でも、か、
rd「…そぉだね、」
そうして教室に戻り授業を受ける、
けど、その授業の内容は全くもって頭に入ってこなかった、
~生徒会役員選挙から十数日後~
pn「らだぁ~!」
rd「ん、? どしたの、めっちゃ元気じゃん、?」
pn「選挙の結果、今日発表されるらしいよ!」
rd「ぇ、あぁ、そうなんだ、」
pn「後でさ、一緒に黒板見に行こ!」
rd「どーせ選ばれてないでしょ、?w」
pn「むっ、そんな事ない!」
相変わらず優しいな、
rd「ふはッ、ありがと、w」
~放課後~
トボトボ、
はぁ~ッ、疲れたぁッ、なんかテストあったけど丁度聞いてないとこでまじ危ない、もし満点じゃなかったら…、
…ぃや、今考えんのやめよッ、
pn「ぁ、お~~~い!!!」タッタッタッ、!!
rd「、うるさいよ天乃、w 廊下も走っちゃだめでしょ、?w」
pn「ごめんごめんッ、! つぃッ!」
「早く会いたくってさ、!」ニパッ、
rd「ん”ッ、/」
かわいすぎるだろッ、//
pn「ほら、行こ!」
ぐいっ、!
rd「ぉわっ、!」
~掲示板前~
ガヤガヤ、
pn「ぅわ、めっちゃ混んでる~、!」
rd「ほんとだ〜、」
苦手なんだよな、そういえば天乃と一緒にいて忘れてたけど、俺は陰きゃだし、はぁ、
rd「天乃身長高いし、何とか見えない、?」
pn「う〜ん、流石にこっからじゃ会長くらいしか、見えないんだ、けど…、」
「あッ、!?!?!」(大声)
rd「ぅるさッ、!? 過去1じゃなぃッ、?」
耳をおもわず手で覆う
pn「ぁごめんッ、いや、それより!」
rd「お、落ち着けって、どうしたの、?」
耳がキンキンして頭が若干痛い、ほんと凄い声量だな、
pn「らだぁ会長だよ、!?」
rd「……ん、??」
なんだ、耳鳴りになってるせいか、? 聞き間違いかな…、
rd「…ん、? えっ、!?!?」
pn「やったじゃんッ、!」
rd「ぅそッ、!?」
pn「珍しく声張ってる~!w」
それは声を張るくらいに驚いていい事だ、
rd「ちょッ、ちょっと待って、? ほんとに俺がッ、」
pn「ぅん、! 良かったじゃん!!」
rd「ぇッ…、ぁ、ぅ、ん、」
よ、よかっ、た、?
pn「頑張ってね!」
rd「ぁ、そ、だね…、、ありがと、」
…これは、ほんとによかったのか、?
~2ヶ月後~
~生徒会室~
やっと会長も慣れてきた、相変わらず仕事はいろんな奴押し付けられるけど、
rd「…はぁ~ッ、疲れたぁ、」
最近は勉強だけじゃなく会長としても仕事をしないといけない、しかも他の奴の分も、
まぁ、このレザーチェアに座れるのは気分がいい、まるで親父の座ってる場所に居れるみたいで…、
rd「…親、か、」
嫌なことを思い出してしまった…、
やめだやめだ、! こんな考えは1回忘れよう、仕事もまだ溜まってるしっ、
rd「一旦仕事に集中しよ、」
~数十分後~
pn「らだぁ~~!!」
rd「ん、? …ぁ、天乃、、!」
pn「なんか授業あんまでてなかったから、保健室行ったけど居なかったしここかなって!」
rd「わざわざ保健室まで行ってくれたの、?w」
pn「当たり前じゃん、!!」
相変わらず気のいい人だと、つくづく思う
rd「ごめん、仕事終わんなくて、w」
pn「ぇッ、こんなあるの!?!?」
そうすると天乃は机の上に置いてある紙の資料を見て目を見開く
rd「ぁ、まぁ、うん、他の人とかのもあるけど」
pn「ん、? なんで、?」
rd「頼まれたから、だけど、」
pn「…ふ~ん、そっか、無理しないでね、?」
rd「ん、ありがと、」
pn「俺ここに居てもいい、?」
rd「ぇ、? まぁ、別にいいけど、」
pn「やった! 最近らだぁとあんま話してないから寂しかったんだ!」
寂しい、か、そんなふうに思ってたんだ、
rd「んふ、ほんとに、?w」
pn「ほんとだってば!!」
rd「そりゃどーも、w」
pn「むッ、本気で思ってないでしょ!」
rd「え〜、そんな事ないって、w」
pn「も〜!!」
rd「ぁははッ、ww」
pn「もぅ、! ん、? ぁ、そろそろ授業だから俺行ってくる!」
授業、そっか、
rd「もうそんな時間か、頑張ってね、」
pn「らだぁもね! それじゃ、!」
がちゃっ、
rd「、天乃の前くらい、笑えなきゃな、w」
さて、もうひと頑張り、しないと、
~放課後~
ぁ”~ッ、終わったぁ、
rd「ん”~ッ、」
そうすると一気に解放感を感じ、伸びをする
rd「ふぅ~、あと少しか、はぁッ、」
ガチャッ、
風紀委員長「わぁお、かいちょーかっこぃ~w」
rd「ぅわッ、最悪」
風紀委員長「ちょっとぉ、最悪ってどういう事っすかw」
rd「そのままの意味です~、w」
「でもさぁ、帽子外してるかいちょーってレアじゃん、?」
rd「んー、なんかお前に言われると癪だな、w」
風紀委員長「ぇえ、?w」
「だとしても、それプラス髪をかきあげてるかいちょー激レアでしょ、!」
rd「ぃや、ぅーん、まぁ、」
風紀委員長「だって普通にかいちょー顔いいし、あんな反応もするてしょ~?w」
rd「褒めてもなんもでないぞー、w」
風紀委員長「ん、そうえば、仕事もう終わったんですか?」
rd「ぇ、まぁ、うん、」
風紀委員長「すげー、w あの量を1人でするなんて凄いっすねぇ、w」
副会長「だから皆から仕事頼まれるんですよ」
「悪い癖です、なおした方がいいですよ、?」
rd「おぉ、副会長、ご心配どーも、それなら手伝ってくれても良いんだけど、」
副会長「まず受け取らないでください」
rd「はーい、」
唯一、この2人は俺を気にかけてくれる
副会長は悪いやつじゃないけどとにかく頑固っていうか、ちょー真面目くん
風紀委員長は仕事は出来ないけど話はできる、気がいいやつ、って感じ
rd「ま、俺はあと少し、」
風紀委員長「えぇ、まだ頑張るの、!?」
副会長「だめです!」
rd「ぃやでも、あと少しだけ…」
副会長「だめなものはだめです!」
rd「ぉ、おぉ、」
風紀委員長「ふくかいちょーの圧えぐすぎ、w」
rd「んぐ、わ、分かったから、ちかぃ、」
副会長「分かったらいいですよ、ふん、」
風紀委員長「勝ち誇ってる顔してる〜w」
rd「じゃあこれだけ、このダンボール職員室まで運ばなきゃ行けないんだよ、先生に頼まれてて」
副会長「まぁ、先生なら仕方ありませんね、」
rd「ん、そんじゃこれ運んだら帰るから、君達も帰りなよ?」
風紀委員長「はーい、w」
ガチャッ、
テクテクテク、
~職員室前~
…コンコンッ、
rd「失礼します、先生に頼まれていた箱を届けに来ました」
せんこ「おぉ、そこら辺に置いといてくれ~」
チッ、いちいち適当なやつめ、
rd「はぃ、それでは失礼します」
ガラガラッ、
はー、疲れた、マジで疲れた、でもこれでやっとおわり、!
どんっ、!
rd「ぃ”ッ、た、」
思わず吹っ飛びそうになった、まぁ、転びはしたけど、
mob1「ぅわぁ、いってぇ、w」
mob2「おいおぃ、どうしてくれんだよ?w」
rd「ぇ、す、すいません、」
うわぁ、めんどくさいやつに絡まれた、最悪、
mob3「どぉ落とし前つけてくれんだよ、?w」
ってか、ぶつかってきたのはそっちだろ、? とっとと終わってくれよ、まじでこっちは疲れてんだ、イライラするッ…、
rd「いゃ、ぶつかってきたのは、」
mob2「ぁ? この俺たちに歯向かおうってか?」
mob1「そんなほっそい身体してよく言うもんだぜ、なぁ?ww」
mob3「可哀想だろ、ww」
はぁ、ほんとにめんどくさい、早く帰りたいってのに、
rd「…あの、もういいですか、」
mob2「は? 生意気だなお前、」
mob1「ちょっと来いよ」
グイッ、
rd「ぅわッ、」
~体育倉庫~
何でこんなとこにッ、ふつーに早く帰りたいんだけど、まじさいあく、
ドサッ、!!
rd「ぃ”ッ、」
マットだから良かった、けど、だとしても痛ぇッ、
ガダンッ、!
乱暴だな、めんど、
rd「…るさッ、」ボソッ、
mob3「ぁ? なんつったお前!」
mob2「まぁそんな怒んなよ、w」
mon1「これから痛い目みるのはこいつなんだからさ、w」
mob3「まぁ、それもそうだな、ww」
なんだこいつら、
rd「何すんだよッ、」(睨)
mob2「そんな事言えんのも今のうちだしな、w」
ドンッ、
rd「…は、?」
なんか、床ドン、されてるんだけど…、?
mob2「ぉ、やっぱいい顔してんな、w」
は、??? まじで何言ってんだこいつ、
rd「ちょッ、やめっ、」
サワッ、
rd「ひッ、!?/」
mob1「女みてぇな見た目してんのに、声も女見てぇじゃん!w」
mob3「やっばぁ!ww」
rd「ゃッ、やめっ、!/」
mobe「ちょ、こいつの服脱がそうぜ!」
rd「はッ…、?」(怯)
グリグリッ、♡
rd「ひッ、なッ、なんで勃ってッ、/」
mob2「んなもん興奮してるからに決まってんだろ?w」
気色悪っ!! 意味わかんねぇんだけどッ、
mob1「はーい脱ぎましょうね~ww」
rd「くっそ、はなせよッ、!」
mob3「暴れないように抑えとけよ~?w」
mob1「ほいほーい」
がしっ、
rd「ぅッ、ぐッ、離せょっ、!」ジタバタッ、!
mob3「そのまま腕固定しとけよ~?w」
mob1「こいつ弱いから大丈夫だって、w」
~無理やり脱がされ中~
rd「…くそっ、/」
なんで俺こんな目にッ、普通に恥ずぃッ、/
mob3「うっひょ、身体ほっそ~、!ww」
mob1「肌も白いしがち女じゃんww」
まじでわ何がしたいかわからないしッ、キモすぎるから早急にタヒんでくれッ、
ツプッ、♡
rd「ぃだッ、!?//」
…はっ、??/
mob2「さ、楽しもうぜ~、w」
ま、え…、? こいつどこに指入れてッ、
rd「ぃゃッ、!//」
グチュッ、グチュックチュッ、♡
rd「ぁひッ、?/ まッ、ん”ぅッ、//」
俺ッ、もしかして指で弄られて感じてるッ、?// まじで最悪すぎるんだけど、!?/ なんでこんな奴らにヤられなきゃいけねぇんだよッ、痛ぃしッ、!
mob1「ぉいおい、結構ガチじゃん!w」
rd「ぃ”だいッ、! いたぃッ、からッ、やぇッ、!/」
グチュッグチュッ、グリュッ♡
rd「ぅ”~ッ、!?♡」
っ、俺、興奮してるっ、?/ こんな気持ち悪い事されてんのにッ、感じてるッ、?//
mob2「堪んねぇッ、♡」
mob3「俺らもしてぇんだけど~?♡」
mob2「上弄っとけよ、♡」
rd「ゃ”ぅッ、/」
グニッ、カリカリッ、♡
rd「ぁ”ッ、?♡」
やだっ、こんな声出したくなぃのにッ、♡
mob3「ゃっば、こいつ乳首でも感じるぜ?♡」
グリュッグリュッ、グチュッグチュッ、♡
rd「ぅ”あッ、♡ 掻きまわすッ、なぁッ、♡」
mob2「んなもん無理に決まってんだろ、?w」
mob3「てか命令できる立場じゃねぇだろww」
mob1「俺暇なんだけど〜、」
mob3「ぁ、ココでも弄ったら?w」
mob1「それ天才~w」
rd「ひぇッ、ゃ、やめッ…、/」
はっ、や、だッ、なんでッ、/
ヌチュッグチュッ、ヌチュッ、♡
rd「ひぃ”ッ、!?♡ ぁ”ぐッ、ふッ、♡」
ぁッ、♡ これヤバいッ、ほんとにイくかもぉッ、♡ こんな奴らにイかされなきゃいけないのかッ、?♡
グチュッグチュッグリュッ、♡
rd「ん”ぁッ、!?♡ どっ、じぃッ、!?♡」
絶対、やな、のにぃッ、♡
mob3「ぁ~、かわいそぉ、w」
mob2「生徒会長様を犯してんだぜ、?♡ こんな馬鹿にヤられて、最悪だろうなぁ、?w」
ん”ぅッ、♡ 自分でッ、馬鹿って自覚してる奴に、こんなッ、♡
rd「ぁぐッ、ゃ”あッ、♡ う”ッ、♡ ィっちゃッ、♡」
mob1「マジかよ、?ww こいつとんだ変態だわ、w」
mob3「だってこれで初めてなんでしょ、えぐすぎだろ、ww」
シコシコシコッ、♡
rd「ぁ”あッ、!?♡ はやッ、はやぁッ、!?♡」
やらッ、♡ ほんとにイかされるッ、♡
ヌヂュッ、ヌチッヌチッ、グリュッグリュッ、♡
rd「ぁ”ふッ、むりぃッ、♡ やらぁッ、♡」ウルッ、
mob3「おいおぃ、涙目じゃんッ、♡」
mob2「ガチ?w 普通に勃つんだけど、♡」
グチュッヌチュッ、グリュッグリュッ、♡
rd「ぁ”~~ッ、!?♡」
ビュルルルッ、♡
rd「っあ、ぅッ、ふ~ッ、ふ~、♡」
っ、さぃあくッ、すぎッ、♡
mob1「よし、いい感じじゃね?♡」
mob3「ばっちり “ 撮れた ” ぜ、w」
ぇ、と、れた…、?
rd「はぇッ、、? ♡」
その時、俺は全身が凍りついたみたいに固まって背中に悪寒が走る
mob2「ほら、馬鹿2人に激しくヤられてイったところ、ばーっちり撮っといたってことだよ、♡」
そんなっ、は、? うそ、だろッ…、、!?/
生理的に涙がでるくらい、羞恥心が襲ってくる
rd「ゃッ、けッ、消せよっ、!/」
グイッ、!
mob3「ぉッ、とと、危なっ、w」
mob1「惜しかったなぁ?w」
シュコッ、
rd「ひぐッ、♡」
mob2「まぁもう会長様の弱みは掴めたし、後はたっぷり楽しむだけだな、?♡」
その瞬間、今までで感じたことない類の恐怖を感じた、身体がすくんで、腰が抜けるくらい、
rd「はッ…、/」ポロッ、 (怯)
ッ、なんで、なんでこんなっ、? 俺がコイツらにヤられるッ、? そんなのやだッ、やだよ、こわぃッ、天乃ッッ…、!
ガシャーーーンッ、!!!
rd「っ、!?」ポロポロッ、
mob3「はッ、なッ、なんでお前がここにッ!」
pn「ッ、!? お前ら、俺のに何してんのッ、?」
ドンッ、!!
mob3「ぃ”ッ、」バタッ、
rd「ぁッ、天乃ッ、!!」
mob1「なッ、なんでここに黄金がいるんだッ、!」
mob2「お前ッ、まッ、まてッ、! 待ってくれッ!」
おうごん…、? 天乃の事言ってんのか、?
pn「は、? 今更何言ってんだ、笑わせんなよ、?」(低)
今まで聞いた事のない程低い声だ、
mob1「そッ、そもそもお前ほど喧嘩が強いやつにこいつを助ける意味もないだろっ、?」
mob2「そうだッ、!だから俺達だけでもっ、!」
pn「…」
ドカッ、! ボコッ、グキッ、、!
ぅわッ、ぐ、ぐろぃッ、天乃って、こんな喧嘩強かったんだ、?
rd「ぁ、天乃ッ…、?」
…ッ、? 何だろ、いつもの天乃とは何かが違う、気がする、
pn「、…らだぁ、」
rd「ビクッ、な、なにッ…、?」
コツッ、コツッ…、
ゆっくりと近ずいてくる、無言で、静かに、
pn「…、」
俺の目の前まで来ると、ゆっくりとしゃがんで、俺と目線を合わせる
全ての動きがスローモーションで見える
pn「だいじょぶ…、?」
rd「ぇあッ、? …ぁ、ぅんッ、だい、じょぶ、」
さっきの行動とは裏腹に、優しい声で、心配してくれてる、
思わず相槌がとれないで、反応に遅れる
pn「、」
スッ、
rd「ッ、? ブルッ、」(怯)
こちらに手を伸ばしてくる天乃、さっきの事もあって、つい身体がこわばる
pn「ぁ、ごめん、怖がらせるつもりじゃ、」
rd「…うぅん、こっちもごめん、つぃッ、」
pn「、そんな怯えるくらぃ、あいつらに、何されたか言える、?」(低)
急に声のトーンと声色が変わった、あきらかに怒っているのが分かる、けれど、静かに、それを表にださないで、まるでいつもの感情むき出しの天乃とは別人みたいだ、
ここは素直に答えるのが吉だろ、
rd「ぇっと…、ぃッ、イかされ、たッ、?」
pn「、そ、っか、辛かったね、」
ぎゅうっ、
rd「…んぅッ、/」ギューッ、
あったかぃ、安心するっ、//
pn「ごめんね、つい怒った口調になっちゃって…、」
、あんなに喧嘩で一方的だったのも、頭に血が上ってたから、? 普段の天乃なら絶対にあんな事しなぃ、のに、
rd「だいじょぶ、心配してくれてたの、?/」
pn「もちろんッ、! らだぁに言った訳じゃないからッ、!」
やっぱり、天乃はこっちの顔の方が似合ってるな、
rd「んふっ、ありがと、/」
pn「…ねぇ、らだぁ、?」
優しい声、よかった、いつもの天乃に戻ってくれたッ、
rd「ん…、?」
pn「俺が “ 上書き ” してもいい、?」
rd「…ぇッ、、?//」
ーーpn視点ーー
はぁ、つまんなぃッ、ちっさい頃から、ずっと何か欠けている、そう思った
ただ1つ、いや1人を除いて、
公園で見かけた、顔に大きなガーゼをはっていた青いニット帽の子、
~幼少期~
pn「ねぇ君! 一緒に遊ぼうよ!」
?「え、も、もしかして僕のこと、?」
pn「? もちろん、」
?「っ、! ぅッ、うん、! あそぶ!」
あの時の笑顔が、無性に可愛くて、その時から一目惚れだった
けど、その子はもう公園には来なくて、ずっと忘れられなかった人、
~高校の入学式~
pn「…はぁッ、」
入学式の時は、中学生の時の友達もいて、他の人たちも自然と寄ってきて、ごく普通に話していた
ただ話しかけてくる奴が多くて疲れただけ、いつも通り、つまんない日だと思ってた
pn「…ぁ、」
あ、あの青のニット帽ッ、もしかしてっ、!?
急いで人混みをかき分けて、さっき見かけた、不確かだけど、なにか確信を着いたような気がしてならなかった
pn「ッ、! ぃたッ…、!」
なんか富裕層っぽい男の大人と話してる、あれがあの子の親父さんなのか、?
rd「ごめんなさぃッ、次は気をつけます、」
pn「…、?」
なんか、怯えてる、?
・・・
そこから、俺は彼のことを色々と調べた、同じクラスだったこともあって、名前は直ぐに分かった1番驚いた事といえば、彼の親は凄い、ってこと、具体的に言うと、投資家と教師、家庭は厳しそうだと思う
何故か身体は男の割に細いし白い、しかも怪我が少し増えてる、気がする
…そこで、1つの考えが俺の脳を占めた
あの子の家庭は、もしかしたら毒親なのか、?
pn「ゾクッ、♡」
だったら、もし、学校でも嫌われて孤立して、どうしようもなくなった時に、俺が手を差し伸べれば、必ず…、♡
pn「ぁぶなッ、」
一瞬頭の中が乗っ取られそうなくらい、強い願望でいっぱいになる
・・・
~数ヶ月後~
…でも、どうやったらあの子は振り向いてくれるんだろ、?
話しかけてみる、? でもそれだったら振り向いて貰えるとは到底思えないし…、
pn「…ぅ~んッ、」
sn「どうしたんですか~、そんな悩んで」
pn「ぁッ、sngm、!」
こいつは中学の頃から友達、唯一絡んでたおもろいやつなんだけど、
なんて説明すれば…、
「…、もし、ずっと片想いしてる子に、振り向いてもらおうとしたら、お前はどーする、?」
sn「えぇ、?なんですかそれ、w」
「…ん~、まぁ、でも、」
ドクンッ、♡
pn「…ッ、♡」
sn「な~んて、冗談ですよ!w」
pn「ぃや、そうだよな、♡ ぅん…、! 助かったわ! ありがと、!」
sn「ぇ、? まぁ、はぃ、」
pn「じゃあな~!!」タッタッタッ、!
やっぱり、やっぱりそうなのか、それしかないよな、?♡
そっからはただひたすらにらだぁを孤立させる事に専念した、その輪はいつの間にか学年にまで広がっていて、確かにびっくりもしたけど、逆に好都合だと思って放っておいた
でも少し妙なのは、彼がそれに慣れてるかのような振る舞いをしている、ということだ、いつも彼は笑って、嫌な事も、どんな頼みでも聞き入れて
でも、気づいた時はもう2年生になる時期だし、これで仕込みは終わり、やっとこれで、話せるように…、♡
俺が近づけば、周りの奴らは寄ってこない、不思議がられる、くらいはするだろうけど、どうでもいい、逆に俺しか寄らないから好都合だろ、♡
pn「らだぁッ、♡」
それからは、ず~っと、俺としか話してない、♡まぁ生徒会長になったのは少し想定外だった、しかも変な奴が2人、後で言っておかないと、♡
~現在~
なんでらだぁがヤられてんだ、? 誰も近ずかせなかったはずなのに…、何でッ、何でこうなった、?
確かあの上履きは3年、ってなると、グレて留年でもしそうなヤツらってことか、くっそ、
そんなやつらにらだぁがッ…、
rd「…天乃ッ、、?」
pn「ん、どしたの、?」
rd「ぃや、なんかすっごい顔色悪いから、」
pn「あ、ほんと、? ごめん、らだぁの方が気分悪いよね、」
rd「フルフルッ、そんなこと、なぃよ、?」
っなにその仕草、? 可愛いんだけど、♡
らだぁも怖いはずなのに、心配してくれてるの、優しいなぁ、♡
もし言うなら、今しか、ないよね、?
pn「その、らだぁがよければ、なんだけど、」
rd「、?」
pn「さっきの、 “ 上書き ” 、してもいぃ、?」
rd「っ、!//」
ゴクッ、
「…ぅん、/ お願ぃ、してもいい、?//」
お願いっ、てことは、okってこと、!?!?
pn「パァッ、! ほ、ほんとにッ、!?」
rd「ほんとだょッ、/ 恥ずいから聞かないで、//」
pn「~ッ、♡」
かわぃッ、♡ これでやっと、俺だけがらだぁに触れられる、今は俺だけを見てくれる、♡
チュッ、
rd「んむッ、!?//」
チュッ、クチュックチュッ、レロォッ、♡
rd「はふっ、ん”ぅッ、?♡ ん~ッ、!♡」
とんとんっ、
pn「…ん、?」
急で息あんま吸えてないのか、目つぶってて顔真っ赤なのかわぃ、♡
ぷはっ、!
rd「あぅッ、?♡ はぁっ、ふぅ、♡」
やっば、何起きてるか分かってないっぽいくらいきょとんって顔してる、かわいすぎないッ、?♡
rd「な、んでッ、きす、してッ、?♡」
pn「好きだから、かな、?♡」
rd「…ぇ、、?//」
~後日~
pn「ぁ、らだぁ~ッ、!」
rd「ッ、!?/ ぁ、天乃ッ、声でかぃッ、!//」
え、? なんかちょっと顔赤らめてこっち来るらだぁがいる、ん、? 夢、?
pn「いつも通りだと思うけど、ってか耳赤くない、?」
rd「そ、それはッ、そぅだけど、そうじゃなくて、!//」
はっはーん、らだぁもなんやかんやいって昨日はめっちゃ可愛く俺の下で鳴いてくれたし、それが恥ずいってわけねなるほど、♡
pn「ぁ、そっかぁ、らだぁ、昨日楽しんでたからまたやりたいって事か、!w」
rd「ちッ、ちがぅッ、!!///」
pn「んふふ、顔真っ赤だよ、?♡」(耳元)
rd「んっ、!?///」ビクビクッ、
pn「ほら、そんな反応してたらばれたゃうよ、べつになにとは言ってないし、?♡」(耳元)
rd「ぅぐッ、//」
やっば、らだぁをこうやって表で弄るとめっちゃ初心で可愛いんですけど、????
pn「パッ、! ね、教室いこ~!w」
rd「ぉ、おちょくんなよッ、!//」
pn「ふへへ、つぃ、!w」
rd「バレたらどーすんだよ、!//」ボソッ、
pn「きゃッ、! らだぁだいたーん!♡」
rd「はッ、!?// ぉまッ、!//」
pn「も〜、そんなにしたいならまたしてあげるからさ、♡」
「普通にらだぁ感度良かったから、癖ついちゃったもんね、?♡」(耳元)
rd「~~~ッ、!!//」
「もぅ1人で行く…、!//」(泣)
pn「ぁえッ、!? ちょちょ待ってってば~!」
んーーーーーーーわーーーーーーー!!!!
お疲れ様でしたぁぁぁぁ!!!
めっちゃ疲れて最後適当に終わってしまいましたわすいませんほんとに
今度から長いの書く時シリーズとか、最悪物語にしてもいいですよね、! なんでこんな1話に詰め込もうとしたのか、本当に馬鹿かな自分って感じっすわ、泣
文字数とかもっと減らして読みやすく出来るよう昇進しますっ、!
それじゃあいつもの、
できればモチベ欲しいなぁとか、ハート、欲しぃなぁとか思ったり…、?チラッ
よければ、!是非ハートや、コメント、フォローなど、1回でいいのでして頂けないでしょうか、?
もう閲覧していただけてるだけで感謝何ですけどね!よければ!是非1回だけでも!お願いいたします!
それでは、閲覧ありがとうございました〜👋