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こんにちは✨mumuです🌌
新しい小説を書くよ!
日本が可哀想です
カンヒュあんま知らないんでキャラブレしてるかもです💦
キャラブレしてたらすみません(;_;)
分かったらスタートせい
ピピピピピピ…
日本「んぅ…」
日本「もう朝ですかぁ…? 」
日本は重い体をゆっくり起こして面倒くさそうに言った
日本「陸兄さん達が下で待ってますね…」
日本はベットから起き上がりリビングへと向かった
日本「ふぁ〜…」
陸「おはよう 」
空「おっはよー!!」
海「朝食出来てるぞ〜」
にゃぽん「もー!!日本遅い〜!!」
日本「にゃぽん姉さん…すみません💦」
にゃぽん「だいじょーぶ!!」
陸「朝食出来てるから食べるぞ」
パンッ
一同「いただきます!!」
日本「やっぱ美味しいです…ね…?」
その時日本はみんなの頭の上に変な数字が見えた
にゃぽん「日本?」
日本「あっ!!いや何でもないです💦」
日本 (兄さん達の頭の上に数字…?何の数字でしょうか?)
神 (それはみんなのお前に対する好意じゃ)
日本 (!?誰?!)
神 (安心しろ。神だ)
日本 (安心出来ないですよ!?ꐦ)
日本 (てか私に対する好感度?ってなんです?)
神 (その名の通りじゃな。つまりお主がどれだけ好かれてるか分かるってことじゃ。)
日本 (はあ?どうしてそんなものが?)
神 (お主も見たいじゃろ。みんなの自分に対する好感度。)
日本 (まぁそれはそう。)
神 (という訳でまた必要になったら呼んでくれ)
日本 (とりあえず高ければ高いほど私のことが好きなんでしょうか?)
……ん!
…ほん!
にほん!
日本「!?」
空「びっくりしたーさっきから日本に呼びかけてもずっと返事しないから」
日本「あっ!ごめんなさい( ; ;) 」
空「グッ…💘」
日本「?」
にゃぽん「とりあえずもう行く時間だよ!!」
日本「そうでした!!」
陸「じゃあ行くか」
日本「はい!!」
〜学校〜
陸「じゃあ俺たちはここで」
空「もっと日本といたい(´;ω;`)」
にゃぽん「じゃあね!!放課後迎えに行くッ!!」
日本「はい!!皆さん放課後に会いましょう!!」
〜教室〜
日本「おはようございます…」
アメリカ「Japan!!」
ギュッ
イギリス「こらアメリカ日本さんが困っているでしょう」
中国「そうアルヨ!!日本は我のものアル!!」
アメリカ「は?」
イギリス「は?」
イタリア「は?」
アメリカ「うわっイタリア居たのかよ…」
アメリカは凄く嫌そうな顔をしてイタリアを見る
イタリア「はぁ!?行ちゃいけないなんね!?」
日本「アメリカさん、イタリアさん、喧嘩しないで下さい💦」
アメ&イタ「グッ…破壊力エグ💘」
日本「?」
日本 (そういえば…アメリカさん達の私に対する好感度はいくつなんでしょう?)
日本 (ちょっと見てみますか!!✨)
アメリカ 12000
中国12500
イギリス 11000
イタリア 13000
日本「…」
アメリカ「Japan?どうした?俺に惚れたか?♡」
中国「ふざけんなアル」
日本 (これ…ヤバいですよね?全員10000以上?素人の私でも分かります。ヤバいって)
先生「ホームルーム始めるぞ〜」
一同「はーい」
〜放課後〜
日本 (うーん…)
日本 (アメリカさん達の数字…)
日本「…」
陸「おーい!!」
陸「待たせたな」
にゃぽん「お待たせンゴ★」
日本「皆さん揃いましたね!!帰りましょう!!」
日本は元気な声で言った
〜家〜
日本「うーん…」
日本 (やっぱりアメリカさん達の数字…異常ですよね…)
日本 (あ!!そういえば…陸兄さん達の数字は見てないですね!!)
日本 (明日確かめてみましょう!!)
譌・譛ャ…菫コ縺ョ迚ゥ縺ォ縺ェ繧後h笙。
次回 ♡50
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