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今日わ!
本当に短い話を書くところです
では取り敢えず地雷とか、ある人はどっか行ってね多分(ソ日帝)現実関係無いです
突然始まります!
日帝(はぁ、トコトコ)
日帝(良い感じなお酒屋無いかな)
日帝(此処で良いか)
日帝「日本酒一つ下さい」
??「そんなのねぇ~よ、」
日帝「じゃあ何かオススメ下さいね)
??「ハイよ」
??「もしかしてなんか悩みごとでもあんのか?」
日帝「まぁ、」
??「何だよ言えよ」
日帝「ソ連との関係が良くないんだよな、」
??「そんな、仲良くなりたいのか?」
日帝「お酒グビィ」
日帝「そりゃあ、そうだろう」
ソ連「そうか」
ソ連「なんでそんな仲良くなりたいんだ?」
日帝(友好関係に、なれるならばなりたいしな)
日帝「好きだからだよ(仲間になりたいいし)」
ソ連「へー、」
ソ連「別にに仲良くしても良いけど?」
日帝「何言ってるんだよ~、?」
ソ連「だから、好きだって言ってだろうが」
日帝「ヘェ~ヒック、」
日帝「帰る、(お金を出す)」
ソ連「大丈夫か?」
日帝「俺わ、大日本帝国だそ~」
ソ連「へいへい、気を付けろよ」
日帝「手をフリフリ」
ソ連「はぁ、多分気づいてないんだろうな、…」