葛葉 「ん”?」
「あ、おはようございます。」
葛葉 「誰だ?」
「メイドとなりました翠と申します」
「腰は大丈夫でしょうか。できればお風呂まで歩いてほしいんですが、、、」
葛葉 「まぁ、てか見てた?」
「ばっちり、きつそうでしたね」
葛葉 「///////」
「(顔真っ赤やん、グヘヘ)」
葛葉 「でぇ、なんだっけ」
「あ、お風呂です。」
葛葉 「多分歩ける」
グキッ
葛葉 「いっ、、、、」
「やっぱりですか、失礼しますね」
ヒョイ、(お姫様抱っこ)
葛葉 「はぁ!?」
「効率重視です。早くそのベタベタ落とさないといけませんし」
お風呂
葛葉 「自分で、できる///」
「駄目です。私が怒られてしまいます」
ゴシゴシ
「(まて。これって葛葉様の葛葉様も洗わないとよね?)」
「すぅ〜」
葛葉 「んぁ?どしたぁ?」
「いえ何でも」
葛葉 「お前ってさ」
「翠です」
葛葉 「翠ってさ。表情変わらないよね表情筋死んでるの?」
「わかりません。ココロの中では結構笑ってるつもりです」
葛葉 「へぇ、性器は流石に自分で洗うからな?」
「、、、、、、、はい」
葛葉 「なんだよ、その反応」
「いい反応見れるかなぁと、」
葛葉 「変態かよ」
「いつから私が変態でないと?」
葛葉 「、、、、、、」
「叶様たちが返ってくる頃なのでここらへんで失礼いたしますね」
葛葉 「あ、おう」
叶 「あ、ありがとねぇ」
「おかえりなさいませ」
叶 「あ、ふわっちが呼んでたよ」
「ふわっち?」
叶「不破湊。2階のすぐ右側の部屋」
「わかりました。ありがとうございます」
コメント
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続き楽しみです!!!