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#np
いんくるーでぃんぐ
190
#スプラ実況者
いんくるーでぃんぐ
630
762
幽
1,530
はじめまして。以下注意事項です。
こちらはnpが可哀想な表現があります。
主はnmmn初ジャンルになります。
失礼の無いように努めますが何か問題等ありましたら一報いただけますと幸いです。
誤字や脱字などあっても好きなように解釈をお願いします。
cp設定は無いですがymnpの住人の為雰囲気を感じる表現があるかも知れません。
上記の内容をご理解いただいた上で、私の妄想にお付き合ってくれる方がいましたら嬉しいです。
飢えてそろそろ干からびる為、逆カプすら漁っておりますのでnpymの民、もちろん!ymnpの民も!いろんな解釈、日々の妄想でも構わないのでコメントしてくれたら全力でお返しします。(必死)
また、本小説は一部ネタを使用しておりますが、実際の人物とは一切関係ない小説となります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
頭が重い
対する体は浮いたような感覚
寒気と関節痛
喉のひりつき
ああ、やってるわ。
寝起きの自分の体の感覚が最悪の状態だと理解し体をおこす。
一昨日に40時間耐久配信をし、片付けたい資料や編集をやっていただけでこの状態だ。
やりたいとがいっぱいあるのに、自分があと何人いたらいいんだろう。体調なんて崩している場合じゃない。配信者というのは自営業と同じで常に自分を売り続けなければ食べていけない、今は問題ないが未来は違う。今頑張らないといけないのに。どうして。いつもは考え込まないが体調が悪いからなのかネガティブな思考に進んでいく。
「考えるよりなんかするか。」
PCの電源をつける。
半分も終わっていない動画編集のタスク
サムネイルの作成
確定申告の資料の未提出の文字
今後考えている企画の方向性も三分の一決まった程度で進展なし
いつもは勝手に動く手が何も少しも動かなかった。
【配信ボタン】
一つのボタンが見えクリックする。
ボタンを押すのは簡単で題名も設定せずにただ配信をスタートした。
配信が始まると人が来るまで静かな部屋で一人きりでずっとソワソワしていた。
{よお}
{雑談配信か?}
{やほ}
{タイトルついてないぞ}
{暇だったから助かる}
{おつ}
{この時間めずらしくね?}
続々とコメントが来て一息ついた
おまえら、聞いてくれ!!
と声を出そうとすると口から音が一切でなかった
数秒の沈黙がありコメント欄だけがただただ流れる
{????}
{ミュートか?}
{間違えて配信ボタンおした??}
{二度寝かよ}
{だいじょぶそー?}
{生きてる?}
「あ、、」
震えた声がか細く出るだけでどんどん体が動かなくなっていく。
やばいな思ったより重症だわ、と思いながら流れるコメント欄を見てただただ焦っている。
徐々に文字が渦を巻くように動き出して、よく見えない。
そのまま眼の前が暗くなった。
目が覚めると知らない天井と生暖かい感覚があった。
よく状況を確認しようと顔だけ動かしてみると
頭にピリっと痛みがはしった。
目だけで周りを見てみると腕には点滴が刺さっているのと反対側でしかめっ面で寝ている山本がいた。
「なあ」
起こすように、握られていた手を離そうとした。
離そうとした倍のちからで握られて
山本が起きた
「ねっぴー、、、、???」
寝ぼけたその声はマヌケでちょっと笑えた。
「ねっぴー!!??とりあえず!ナースコール!!」
話を聴くとどうやら配信をつけたままぶっ倒れたらしい。
いつまでも無言なままなのと、突然大きな音がしとことを心配したリスナーから山本に連絡が行ったらしい。
医者からは過度な疲労と運動不足による免疫の低下で風邪を引いていたらしい。さらに気が付かず放置していたことで悪化し肺炎になっていたらしい。
気が付かずというのはうわべで、正直体調の変化には薄々感じてはいた。
すぐ病院に行っていればよかったなと後悔する。
「ねっぴー2日も寝たきりだったんだよ、、、」
大きな目からたっぷりの涙をためた山本が今にも飛び掛かりそうな勢いで語る
「シャワーからでたらスマホから通知がすごくて、急いで確認したらねっぴーの様子がおかしいってリスナー達から連絡が来てて、急いでねっぴー配信見に行ったんだ。本当にずっと喋らないし音もしないから急いで家に向かってみたら、、、、
そしたらねっぴー倒れてて、、、、」
すでに溢れていた涙は山本目からこぼれて止まない。
配信をつけたまま急いで電車に載ってきてくれたのだと、申し訳なさに包まれた。
「わるい、俺のミスだった。」
本心だったが、やまもとの息を呑む音がした。
なんとなく気まずい空気が流れて、目をそらした。
そういえばもっくんは大丈夫なのか、、、雲一つ無い空を見ながら早く帰りたいと思う。
「もっくんは2日とも山本が見ていたから大丈夫だよ。数日は休養が必要なんだから全部山本に任せてね」
考えてる事はお見通しなのか。
ていうか全部任せろって言ったって山本は山本の生活があるのだから無理だろ。
そう思い言葉を返す
「いや、すぐにでも復帰するから大丈夫」
山本はおれの名前を呼んで、片手で繋いでいた手を両手で包み込む
そういえば起きた時から医者のはなしを聞いているときもこいつは手を繋いだままだった。
倒れた俺よりも辛い顔をしている。どうやらまた返す返事を間違えたみたいだ。
心がもやもやした時は仕事をするそれは俺のスタイルで発散方法だった。
「ねっぴーは一人で全部やろうとしすぎなんだよ。」
まぁ大人だし。
「おねがいもう一人で死に急がないでよ」
死に急ぐってwおまえ
「山本もう見てらんない。」
人はそんな簡単に死なねぇよ
「ねぇねっぴー引っ越す予定だったでしょう?どうせ引っ越す予定ならもううちに来ない?」
ん????
「え?」
思わず声にでてしまった。
その声に山本は食い気味に答える
「今回山本がまにあったから良いけど、今後おんなじことが起こらないなんて限らないでしょう?ねっぴー生活終わってるし」
お前もだろと思いながら続く言葉を待つ
「おんなじ生活を続けるにしたって一人より二人のほうがぜったいいいよそれに、、、」
山本がやっと俺の手をはなしたと思ったらほほを触る
「こんなに痩せちゃって、、」
心拍が早くなるなんだ?この気持ち。
「これからは山本がねっぴーの生活を監視しといてあげる♪
もっくんの緊急時とかにもいいでしょ?」
冗談っぽく明るく伝えてくれているがこんなおねがいをされるなんて初めてでちょっと困惑する。
「すぐには答えらんないけど、もっくんの事は魅力的だな、、、考えておくわ。」
そのまま俺は寝るからと宣言をしそのまま布団に潜る。
「じゃあ山本はねっぴーの家に一回帰えるね。着替えとかまたもってくるよ」
じゃ、っと帰っていく
山本と一緒に、、、
「はーいごはんですよ」
看護師に呼ばれ顔をだすと真っ赤な顔に慌てて至急診察をすることになった。
診断は特に問題なく回復に向かっているが
しばらく点滴とくすりの山に悲鳴をあげる2日間になりそうだ。
「俺病院嫌いなんだけどなー」
今日も山本は病院に来てりんごを剥いている。
手に絆創膏をしながら。
「いてっ、もうそんな事言ってちゃんと薬飲んでね。はい」
こいつは昨日から俺にあーんをしてくる。
「はい」
しゃーなしで口で受け取る。
「うまい」
にへっと笑う山本をみるとまぁたまにはいいかと思う。
褒めてもらった子どもみたいにわらう
こんな生活もあるかも知れないんだと考えるとあまり寝れず、翌日隈を作っている俺に説教する山本を見て俺はこっそり笑った。
その後毎日山本とリスナーの結託で、スパルタ筋トレ配信企画で別の意味で悲鳴をあげることになるとはねっぴーはまだ知らない。
最近Tw◯tchで頬コケてて見せられない的な話をしていてかわいそうで可愛いですね。となりましたのでネタにしました。
引っ越しについても語られていたので一緒に住むことはなくても近くに住むんじゃ??とおもってニヤついてます。
実際に体調は絶対崩してほしくないので、あくまでイチャイチャにつなげる為のものでした。
主は基本ハピエンを推していますがメリバも見ますし、たまにバッドもみます。
テラーはこのジャンルで始めて使用するので不慣れですがよろしくお願いいたします。
好きな人がもっと増えますように。
コメント
1件
よかった…! 配信現場のリアルな空気感と、ねっぴーの「やらなきゃ」のプレッシャーがすごく伝わってきて、途中から息を止めて読んでたよ。山本さんの「死に急がないで」には胸がぎゅっとなったし、不意に「うちに来ない?」って言う展開にドキドキしちゃった…。この二人の距離感、これからどう変わっていくのかすごく気になる!