本番行為 🐜
♡、濁点喘ぎ 🐜
恋仲関係 🐜
⬆四年生(五人交際)
 
 
 「喜八郎の堀癖を直そうとする四年生の話」
 
 
 
 
 
 
 
 「喜八郎〜!!!!」
 「おやまぁ」
 今日は一段と 騒がしくなっている。
理由は、この天才トラパーの四年い組 綾部喜八郎 の気まぐれにより掘られた程々に深い穴。
この穴に珍しく四年生の全員が嵌るという、面白くもおかしい事態が起きてしまったためである。
 「たき〜、みきえもーん、しゅいちろ〜たかまるさぁん、大丈夫〜?」
 「「「「大丈夫なわけあるか!!!」」」」
 「折角輪子の刃を磨こうと思っていたのに…!!」
 「ユリコの散歩がまだなのにー!!!」
 「今から委員会の事を聞きに行こうと思ってたのに…!」
 「鋏の手入れしようと思ってたのにぃ〜!」
 「…くすっ、あっはは!おもしろいねぇ君たちは〜…」
 皆が声を揃えて抗議すれば、
それを見た喜八郎はあまりに面白く、思わず くす と笑みを零す
 「んな…、今日という今日は…許さんぞ喜八郎!!三木ヱ門、手伝え!」
 「うるさい滝夜叉丸!まぁ、今回だけだが手を貸してやろう」
 けら〃 と笑い出す喜八郎を見た四年生たちは、流石に堪忍袋の緒が切れたのか、そそくさと穴から出てきて喜八郎を長屋へ連れていく
 「ぉわ…なにすんの、滝夜叉丸〜…」
 「今日はお前に、いつもどれだけの迷惑をかけられているかを自覚してもらおうと思ってな」
 「はぁ?僕がいつ迷惑をかけたわけ?意味わかんなーい」
 「お前は少し自覚することを覚えろ!!」
 「んな事言われたってねぇ〜、三木ヱ門が言えることじゃないしぃ」
 「はぁん!?!?なんだと喜八郎この野郎!!」
 「「喜八郎この野郎」…ふッッ……w」
 「こらこら変なとこでツボらないの守一郎…」
 「すみませんタカ丸さんッ…」
 各々が好きなように喋っていれば、流石に収集が付かなくなると、三木ヱ門が動き出し、喜八郎の身体をゆっくり、しかし着実に縛っていく
 「は、え、ちょ…三木ヱ門?」
 「少しの辛抱だ、まぁ、無事でいられるかどうかはお前の努力次第だがな」
 「んな、なにするつもり?」
 「ちょっと遊ぶだけ」
 「…?」
 疑問を浮かべる喜八郎を他所に、三木ヱ門が喜八郎と口吸いを始める
その間、ほかの四年は各々好きなようにいじり始める
喜八郎はというと、突然の出来事に脳が追いつかず、抗議をする間もなく嬌声だけを漏らす
 「ふ、ぁ…っ…なにっ、やめてょ…っ」
 「煩い喜八郎、こっちに集中しろ」
 「んん”ッ、ふっ…はっ…なんっ…んぅ”っ…」
 「かわいー喜八郎、びくびくしてるね」
 「な”ッ…、タカ丸、さんっ…!ぅ゛っ…♡」
 タカ丸の優しくももどかしい手つきでゆるゆると帯紐が解かれていけば、既に熱の籠った喜八郎の陰茎が力無く出てくる。
ぴと、と手を這わせ的確な動きで弱点を包み込むように扱かれれば、喜八郎の口からすっかりとろとろになってしまった唾液と共に喜八郎自身もぞくりとするような甘ったるい声が出てくる。
 「はーッ…♡ぅく、♡たかまるさ…ッ、なんの、つもりでっ…♡」
 「んふふ、喜八郎の魔羅、ぴくぴく震えてて可愛いねぇ…」
 「や”ッ……いわないでくださ…ッ……♡ 」
 「どお?イッちゃいそうでしょ」
 「ふぅ゛〜ッ……!♡たきッ、たすけてよ…♡ 」
「すまん喜八郎、私もとうに限界が来ている、これから起こることは全部悪い夢とでも思え」
「えぁ…ッ…?」
きり悪いところで終わってしまってすみません!続きは希望があれば!
コメント
3件
最高すぎます!!!!!🥰是非続きみたいです‼️✨✨✨