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加内。
「ハアァァァァ!!!!」「、、!?ツンツン、、その能魔、、」「、、!?お前も炎の能魔かよ、、っ、、!?暑い!!」すると餓鬼は俺たちから一歩退いた。
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小我太。
「待て!!」「、、、、」は、、??あの服、、組織の人間、、「止まれ!!ブラック・ジャックの一員!!」「、、、、」何でこんな時に、、「、、、、」、、あんまり殺したくないけど、、まぁ、、所詮、、「、、組織の人間だし、、」俺はそつ右手に持っているサタンの槍を一回転回した。「、、お前、、その武器、、」
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狂唖。
「援護ぉぉ!!」「、、!?白子!?」「、、加内幹部のところの、、」「狂唖!!この巨大ジジイぶっ倒せばいいんだな!!」「俺たちに任さてください!!」「じゃあこんなデケェジジイとっとと片付けちゃいましょう!!いくぞ!!ホクロ!!」「しばくぞ」そう白子、坂沼、才子、廬はジジイ目掛けて走った。「、、、、」、、成長したな、、加内のお陰か、、
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墻音。
パァン!!パァン!!パァン!!「、、っ、、」何処にいる、、どっから撃って、、相手は相当足が速いんだろ、、「、、!!そこか!!」パァン!!「、、よし、、」銃を打ち払えた、、!!パァン!!!!「、、チッ!!」外した、、!?すると、次の瞬間、岩菜は俺のライフルを取り上げて、銃の口を俺の後頭部に向けた。「THE・ENDだ」パァン!!
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狂唖。
「、、っ、、そろそろ能魔が切れる、、」そう言うと男はその場を去ろうとした。「、、!!逃すな!!」「オラァ!!」「、、だ、、氷が、、」白子は男の足元を氷で固めた。「班長ぉぉ!!任せろぉぉ!!」「さ、才子!?」「、、っ、、」すると才子が男の上に乗っかり、男は膝からバランスを崩した。次の瞬間ボォン!!!!「、、!?」「、、ぎゃあ!!」「うわぁ!!」新しい白い霧に囲まれた。「、、!?才子!!敵は!!」「、、ん、、あれ、居ない!?」「、、いや、、違う、、コレ、、」「、、え、、」「、こ、子供じゃん」
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加内。
「いけるぞ!!ツンツン!!」「うん!!」悪魔、、悪魔に、、こんな簡単に勝てるものなのか、、すると「、、っ、、ラァァ!!」「、、!?」すると餓鬼は能魔の火力を上げ、辺りは炎に囲まれた。「、、!?」「ゲホッ!!煙臭い、、」するとクロ君は地面に膝をついた。「、、!?クロ君!!」「死ねぇ!!2人とも、、!!」「、、!?」ヤバい、、炎が、、目の前に、、その時だった。グザッ!!!!「、、!?」「、、!!」「、、ゲフッ!!、、ガハッ!!」餓鬼の体に大きな槍が貫通していた。「、、何、、だ、、」すると餓鬼の体は倒れ、即死したようだった。「、、な、、」何だ、、この槍は、、「、、ツンツン、、取り敢えずこの場を離れよう、、」
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数分後。
「、、クロ君、、ありがとう、、」「、、へへ、、あぁ〜、もう無理!!動けない!!」「ハハ、おぶるから寝てて良いよ、、救護隊の所まで運ぶよ」「サンキュ、、」「、、ヨイショ」、、さっきの、槍は誰の屍武器武器だったんだろ、、
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墻音。
「、、ほう、、変わったライフルだな、、一応屍武器だからか、、」岩菜の方に、ライフルが変形し、薙刀の刃が貫通していた。「、、っ、、ガバッ!!」、、ひとつ、、背中に弾を食らった、、「、、人間に吐血は厳しい、、」後半戦は接近戦と行くか、、??」「やっと近づけたなぁ」「、、!?」「ラァァ!!」「ガハッ!!」俺は岩菜の頭を蹴り、ライフルを取り返した。「接近戦だと俺の方が強い、、その銃じゃ弾を入れるのに時間がかかるんじゃないか??」「、、、、」「、、子供を殺すのは楽しかったか、、」俺はそう岩菜に聞いた。「、、俺が好きなのは人を殺す事じゃない、、人間が怒りと苦しみに満ちた表情が好きなんだ、、今のお前のようにな」「、、悪趣味、、」パァン!!!!パァン!!