先生「席は、、、んーえとのとなりっ」
璃奈「よろしくっえと彡」
えと「えとでいいよ〜」
璃奈「じゃあえと」
えと「宜しくっ」
数 カ 月 後
りな「えとは好きな人いるの〜?」
えと「いるよっ、?(//」
璃奈「教えてよ〜?w」
えと「秘密だよっ?」
璃奈「うんうん」
えと「あってか、璃奈はいるの!?」
璃奈「いるよん」
えと「一緒に言おう?」
りな「いいよ、w」
セ ー ノ
えと璃奈「えっ!?」
えと「被った?」
璃奈「マジか。」
えと「でも、友達そしてライバルだよねっ!」
璃奈「うん、友達、」
数 時 間 後
L I N E
璃奈「一緒にさー?宿題の工作しない?」
えと「いいよん」
璃奈「えとの家行って良い?」
えと「みんなに聞いて良い?」
璃奈「みんな?」
えと「シュアハウスしてるのっ」
璃奈「誰とー?」
えと「カラピチメンバー」
璃奈「ふーん」
えと「良いって!」
数 分 後
璃奈「じゃあ、段ボール切ろ〜」
カ ッ タ ー を 出 す
隠 れ て 手 を 切 る
璃奈「はいっ」
えと「ありがとうー」
璃奈「すうううう、きゃああああああああ」
えと「え!?どうしたの!?」
みんな「えっどうしたの!?」
えと「みんな、なんかいきなり叫び始めてっ」
璃奈「え、、?えと、嘘つかないいでよ、えとが切ったじゃんっ(泣」
えと「え?私してないっ」
ひろ「証拠あんのに?」
シヴァ「えとさんがカッター持ってんじゃん」
うり「まじ見損なった、璃奈呼んだのこれのため?」
えと「私じゃないっ、」
璃奈「嘘つかないでっ私がゆあん郡好きって言ったら切ってきて、」
えと「え!?」
ゆあん「俺?」
えと「私じゃ、ない、」
なおきり「えと彡は、ゆあん郡が好きなんですか?」
えと「好きだけど、璃奈とは、ライバルねって言ったっ!」
うり「結局ライバルじゃん勝ち目なかったんでしょ?」
えと「まず呼んだの私じゃないっ」
もふ「言い訳いいからさ?謝ったの?」
えと「プチッなんで、してないのに謝んないとなの?」
たっつん「もう呆れたは、お前なんか、、」
えと「っっ、あっそ、私の願い下げ、wメンバーのこと信じれに奴らなんて、w」
ゆあん「えとさn、、」
璃奈「ボソッ」
ゆあん「っ!?わかった、」
璃奈「、、、、」
み ん な 注 目 ‐
ゆあん「今日から如月 璃奈こいつがえと彡の代わりね?」
賛 成 の 人 〜
みんな「はーい」
えと「私はどうなんの?w」
みんな「用無し〜バイバ〜イw」
えと「結局こうなるのか、いいよ、ばいばい、」
もふ「えと彡」
えと「なに?」
もふ「はやく部屋片付けてね?w」
えと「はいはい」
璃奈「ボソッ」
えと「!?なんで、」
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