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それから
「りゅ:ななちゃんは何ができるの?」
「なな:ゲーム・アバター上でのデートが出来ます!」
「りゅ:(*゚Д゚)オォォ…デートってもう出来るの?」
「なな:はい!りゅうくんのアバターを作ることによって出来ます。」
「りゅ: Σ(゚ロ゚;)ぇ?早速作ろっと!」
カチャカチャカチャカチャ
「りゅ:出来たァ!ななちゃんとデートができる!(っ ゜꒳ ゜⊃)」
「なな:嬉しいです♡」
「りゅ:キャ━━━(艸///Д///il!)━━━ァァ!!!」
「なな:早速行きましょう!」
「りゅ:はい!」
架空の世界
「りゅ:こんなのが架空の世界か!」
「なな:はい!あそこは△〇スーパーだよ!」
「りゅ:(ΦωΦ)ホホォ…」
「なな:りゅうくん他に気になる所とかあるかな?」
「りゅ:あそこの上のコンビニみたいなのは?」
「なな:あそこは○□町のコンビニだよ!」
「りゅ:架空の世界にもコンビニってあるんだな……」
「なな:はい!架空の世界ではマイと言う現実で言うお金
で買えます!」
「りゅ:|∀・).。oO(ホホゥ…)」
「なな:(笑)」
「なな: あっ、そろそろお仕事があるからいってくるね!この世界を楽しんでね!(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪」
「りゅ:わかった!楽しむねぇー!」
架空の世界を楽しむ2人であった