初投稿!!!!
👻🔪×🐙🌟!
おしがま…??要素あるかは分かりません。(
いや入れます
👻🔪×🐙🌟はいいぞ。
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👻🔪×🐙🌟。
地雷様回れ右
おしがま。
キャラ崩壊、口調迷子
濁点、♡ 、/ 🐜
急に始まります
「」👻🔪
『』🐙🌟
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『 小柳くん。 』
『 ねぇ。 』
『 そろそろ離してください、 』
「 やだ。 」
『 っは~ぁ… 』
小柳くんはずっと俺の事を後ろから抱き締めて数分。
そろそろ離してほしいが…
『 あの~、 』
「 やだ。 」
この通りです…w
『 お手洗い行っても…? 』
『 すぐ戻ってくるので…! 』
そう言ったらどうにかして離してもらえるだろ。
「 無理。 」
『 は…? 』
『 いやいや、冗談は良してくださいよw 』
「 ここですれば? 」
『 …え? 』
『 貴方今なんて… 』
「 だから、ここですれば?って。 」
『 いや…、 』
『 っす~… 』
『 冗談やめてくださいよ 小柳くん…w 』
「 冗談じゃない。 」
彼は俺の腹の下をグググ、を押しては 驚きと我慢が重なり体がびくッ、と跳ねた。
『 小柳くッ…!? 』
なんだろう、この気持ち、と思いながらも体は跳ね続けるだけ。
彼の顔を見ると少しニヤニヤと、気持ち悪い。
『 まって…とまって、ッ 』
当たり前言う事は聞かない、どんどん力が強くなっていくだけ。
それに俺は耐え続けるだけ、
そろそろ終わるだろ、そう思った。
グッッ…
『 ぉあ”ッッッ…!? 』
さっきと力は変わらないはずなのにやらしい声をリビングに響かせて。
目を瞑りながらちょろッ、と少しだけ黄色の液と白い液が混ざって出てくる。
『 まッッ…!?♡ 』
小柳くんは他所を向きながらさり気なくさっきより明らかに違う力で膀胱を押す。
言葉に出来ない程気持ち悪い気持ちと気持ち良い気持ちが重なる。
語尾には ハート が付いている様な声を出して、
最終的には我慢した分全て出てきて、
ソファは白い液と黄色の液で気持ち悪い、
『 ッ~~~!!! 』
恥ずかしくて声にも出ない、それを見た小柳くんの顔はニヤニヤと先程と同じ顔、
やっぱ気持ち悪い。
「 沢山出た、w 」
ケラケラ、と何も知らないかのように笑う小柳くん。
そう笑ってる小柳くんの頭を ぽんッ と叩き。
『 どうしてくれるんですかこれ…ッ!! 』
『 小柳くんの責任ですよ…!? 』
「 うるさいうるさい、w 」
「 あんな声出した星導が、なぁ…w 」
『 ッ… / / 』
「 続きどうする?w 」
と小柳くんは優しい声で俺の顔を見詰め。
『 … 』
こく、と頷き。
「 行くか、w 」
ひょいッ 、 と抱き上げ。
『 やさしくしてね 、 』
「 無理かも 」
『 は、 ? 』
どうなったのかはご想像に…(
誤字あったら土下座します
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