俺は、いつも皆の人気者。だけど…あの日から俺は変わってしまった。
ある日両親に呼び出された。
「なに? 」
「今日からお前の弟のゆうだ」
「はぁー?!」
俺は、もともと父家庭だっただからこのままお父さんと一緒に生きようと思った。
なのに😭
弟なんて、
次の日
「こんにちわ」とて低い声で、なにか違和感を感じた
「これからどうしよ」と考えていると、急に声がした
「れんお兄さん、、、♥️」と何も怖く無いかのように声をかけられた
「僕は、お兄さんをずっと愛していたよ♡ 」
A君 「最近お前様子おかしくね〜」
「そんなんじゃねェよ〜」と平気な振りをしてずっと考えて考えて家に帰った
「おかえりなさいー待ってました。」
「た、ただいま 今日、もか?」
『そう、俺たちは秘密の夜を過ごしていた』
事の始まりはコイツからで急に俺の部屋に入ってきて俺は寝た振りをした
「お兄さん好き♥️」という事にびっくりした。
「もっと、、、もっと僕を見てよ♡」
「 お前なにしてんだよ!」
「あれ?気づいちゃった?ならもう仕方ないね💕︎」
「僕の愛情受け取って♥️ 」
「ん、、、あぁ゛はぁー」
「好きだよ♡ 」
「ん、、、イく…//」
次の日
「イッてしまった…… 」
「もう戻れないよ。お兄ちゃん
」
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