テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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【場地受け】場地受け特集シ♡リティMAX❲R18❳

第1話 - 【モブばじ】隊長ｴﾛ…催眠術かけちゃお♡♡　part１〔R18〕

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2022年03月01日

#場地受け

#場地受け集

#あほえろ

#同人小説

#ゴリラーズ

#BL

ヨーグルト浜田

【モブばじ】

「お知らせ」

『これからこの場地受け特集を連載していきます。リク受け付けてます！！でも…いっぱいは送らないでね…？メンブレしちまうぜぇえ！！地雷=マイキー受け、場地攻め、大寿攻め、鶴蝶攻め、武ふゆ以外の千冬受け、よろしくねぇﾝ！！あと、コラボリレーはこれが終わったらすぐに書きますφ(・д・。)』

※注意

・濁点喘ぎ

・♡喘ぎ

・少々お下品に…

・催眠

『注意書』

『この連載はゴリの性癖をたっっっっぷり詰め込んでいるのでめっちゃ下品だし、色々ヤバイです。下品が嫌な人はご視聴不可となります

ここまで注意しても見る人は自己責任ですからね？』

それでも良いなら…どうぞ( ﾟдﾟ)ノ

─────────────────

モ：「便女ちゃん(場地)ってやっぱりエロくね？」

モ２：「分かる…めっちゃ。」

モ：「催眠術かけちゃうw？」

モ２：「かけようぜw」

＊

マ：「今回俺達が集まったのは、最近バカ騒ぎして調子乗ってる暴走族が居るらしいからな。そいつら潰すぞ、日和ってる奴居る？！居ねーよなぁ！！」

「おー！！！」

場：(早く動物王国見てぇ…。)

マ：「んじゃ、解散。」

千：「場地さ～ん！！早く帰りましょ！」

場：「おう」

モ：「ねぇねぇ、…便女ちゃ…場地くん！あの…ちょっとトイレまで来てください！！」

場：「へ…お、お前…。」

モ２：「ね？隊長♡おトイレ行きましょ？」

場：「や、ヤダ…無理。」

なぜ便女ちゃんがこんなにも俺達の事を怖がっているのかというと。

前にも俺達が便女ちゃんに催眠術かけてからパコったんだ。もちろん総長にバラさせないように脅してる。まぁ、こんな恥ずかしい事言えねぇけどなw

千：「…？場地さん？ソイツらなんスか？！早く帰って動物王国見ましょうよ」

場：「そ、そ、そうそう…オレと千冬今から見たい番組があるから行けねーワごめんな？」

俺は便女ちゃんの耳元で、「来ねぇとあの事バラすぞ？あと、千冬くんもついでに犯すぞ？」と囁いた。

案の定便女ちゃんは顔を真っ青にしてガクガクと震える。

確か…催眠かけても催眠中の記憶は残ってるらしいね。自分が言った下品な事も覚えてるんかな？w

モ：「じゃ、千冬くんはどっか行ってて？」

千：「黙れ、場地さん！場地さんは嫌じゃないんすか？！こんなゴミと一緒に居て。」

場：「良いから…千冬…。先帰ってろ…」

モ２：「そーゆー事だからさ、バイバーイ」

千：「わ、分かりました…。先帰ってます。」

モ：「よし、行った行った。でさ、便女ちゃん♡♡さっきオレらのお誘い「嫌」って言った？」

場：「い、言ってない。」

モ：「あ、嘘ついたwじゃあ催眠開始～。」

場：「は、や、やめろ！！もう、アレは嫌だ。」

モ２：「拒否権なーし。」

＊

ﾎﾟﾜﾜｰﾝ…♡♡(効果音ﾀﾞｯｻ…)

モ：「じゃ、ヤろっか♡♡便女ちゃん♡」

場：「…♡♡ソーダナ♡久しぶりでオレの穴、チンポ欲しすぎてヤベーわ♡」

モ２：「やっぱ便女ちゃんはこうでなくちゃね♡♡」

モ：「俺達もう勝ち組だわwwww」

モ：「ん、咥えて♡♡」

モ２：「俺のも♡」

場：「２つは口にはいんねーよ。テメーらのデカ過ぎて♡♡」

モ：「きゃーっww便女ちゃんに褒められちゃった♡」

場：「じゃあ最初はモブから咥えてやる♡♡」

モ：「っしゃ！！」

モ２：「え～じゃあオレのなにしてよっかな～♡♡」

場：「シコってろよ」

モ２：「せっかくオナ禁したから便女ちゃんのナカに出したい♡」

場：「しゃーねぇなぁ、入れて良いぞ♡♡」

モ２：「やった～♡便女ちゃんの生まんこもーらい♡」

場：「今日2回もアナニーしちったから結構柔らかいと思うケド…♡」

モ：「ヤバwwwめっちゃ正直じゃん！！催眠かけてないときもそうなってよねーw」

モ２：「じゃ～便女ちゃんのナカにカチコミ～♡♡♡♡」

ズブンｯｯｯｯ♡♡♡♡

場：「ぉﾞッ♡ひぐぅ、ゥﾞうﾞッ♡♡ァﾞ〜〜〜♡♡♡ァﾞへッ、え゛ひいﾞぃﾞィｯ♡♡ィﾞぎ──〜〜〜ッ♡♡」

場：(オレなんつー声出してんだよｯ…もうヤダﾀﾋにてぇ…。)

モ：「ほら、便女ちゃん♡♡こっちに美味しいキノコあるからしゃぶってね～♡♡」

ぱんっ…ぱちゅんっ♡♡♡ゴリュｯﾝ♡♡ごっ♡♡ごぽっ♡♡♡

場：「ぢゅずずず♡♡♡ぢゅ～♡♡れろォ……♡♡れりゅ…♡♡♡じゅるるる♡♡ずぼっ♡♡かぽっ……♡♡んぉ♡ぉﾞ…ｯ♡♡♡」

便女ちゃんは上手に尻を動かしてチンコを舐めなて、綺麗な顔を台無しにしながらピースをかます。媚び売ってんのか？媚び売ってんなら可愛がらないとな♡♡俺は便女ちゃんの頭を掴んで口に含んでいたチンコを根元まで「ゴリュ♡」と入れた。勿論洗ってないしそれなりの臭いはすんだろw罪悪感は全然ない。前までは随分とコキ使われたからなァ…今日も小便かけてやらぁ…日頃の行いを恨むんだなww

場：「ぉﾞぐｯ…ｯ♡♡ｯぉﾞｯ〜〜〜♡♡じゅぷっ…♡♡ぢゅる♡♡ぬぽォ…♡ぉﾞほｯ♡♡ぉﾞ♡ぉﾞほぉﾞｯ♡ｯぉﾞ〜〜〜♡♡れろォ…♡♡ﾍﾟﾛｯ」

モ：「あぁ～♡♡便女ちゃんの喉まんこパネェわァ…んんｯ…射精るぞ！！オラｯ!!!便女ｯ…ちゃーんと受け取れよ！」

どぴゅるるるｯｯｯ～～♡♡♡こぷっ…♡♡ブポｯ♡♡♡♡

場：「──ｯﾞ!!??♡♡ｯぉﾞｯ〜〜〜♡♡ぉﾞほｯ♡ぉﾞひ、ィﾞいっ♡♡」

モ：「ふｯー♡♡ふぅ…♡飲み干せよ♡あ、ついでに小便かけてやるよ♡お前”便女”だもんな～♡♡」

場：「ｯ…ぉ゛ｯ…うぷｯ…♡♡ゴクッ…♡♡♡オ゛エェｯ…ｹﾌﾟｯ…。吐きそ…」

じょろろろ～～♡♡♡じょぼっ♡♡

場：「んｯ…、今日もかけたのかよ♡♡お前好きだなー。」

モ：「ぶっかけ好きっしょ？」

場：「当たり前♡♡」

モ２：「便女ちゃ～ん♡♡こっちにも集中しようね～♡♡♡」

ぱちゅんッッ!!!!♡♡♡♡