モブ蘭

モブ蘭書いていくよー

エチエチ

腐

気をつけて！

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蘭 「竜胆まだ〜？」

竜胆と約束があり待ち合わせ中

モ 「ニヤ」

ガバッ

蘭 「ここ、何処だ？」

いきなり口を塞がれ気を失ってしまった

モ 「ここはねぼくときみだけの空間だよ♥」

蘭 「は？」

蘭(何こいつ、キモ、)

モ 「これから君は僕犯されるんだよ♥」

蘭 「は？○すぞ？」

蘭 「ったく付き合ってらんね、」

立ち上がろうとする

蘭 「、、！？」

蘭 「体に、ちからが入らない？」

モ 「逃げられないよ〜♥この部屋は媚薬ガス   で満たされてるからね〜♥」

蘭「クソがｯ♡！」

モ 「悪いお口は閉じないとね♥」

モ「ﾁﾞｭｰ」

蘭 「ん”ん”っ♡」

飛びます

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×100

蘭「ンゴ〜♡やめ”れ//」

ｺﾞﾁｭｯｯﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ♡ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ♡ﾊﾟﾁｭ

モ 「それが人にお願いする時の態度？」

蘭 「やめ”れ//ください♡んお”//おねがいじまず〜〜んほ〜♡♡ｯｯｯｯｯｯ」

モ 「感じまくっちゃってるね〜♥」

蘭 「あっ//ふっ//お”ん！？//ｯｯｯｯｯｯ〜♡」

ｺﾞﾁｭｯｯﾊﾞﾁｭﾝ♡ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ♡ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ

蘭 「もうやめ、ひぐぅ//♡ｯｯ」

蘭 「お”っお”っお”っ//いぐいぐいぐ〜♡//」

蘭 「ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」

蘭 「ガクッ」

モ 「寝かせてあげるなんて言ってねーぞ♥！」

ﾄﾞﾁｭﾝ♥

蘭 「はぎぃぃぃ♡や、め//あ”♡もう無理〜♡ 」

ごりゅりゅりゅっ♡

蘭 「んほぉ”♡おぐ//いっぢゃっう〜//♡」

ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ♡ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｺﾞﾂｯ//

モ 「ｯｯｯあっ♥イキそっ♥」

蘭 「！？マジでそれだけはぁ！ｯｯｯｯ♡」

モ 「ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♥」

蘭「あ”っ♡んっ♡」

蘭 「ガクン」

モ 「仕方ないから少しだけ寝かせてやろう」

ﾇﾎﾟｫｯ

蘭 「んっ♡」

モ 「これからもっと頑張って貰うんだもんね♥」