「ロリコンとは」
幼女、少女への恋愛感情。また、その恋愛感情をもつ者である。
syp「お待たせー」
〜撮影中〜
tn「え、お前、、まさか、」
syp「なんですか?スッ🪓」
tn「やっぱお前やんk」
ザシュ
syp「wwwwww」
(天界視点)
tn「はーやーい💢」
「まじかこいつ」
「あ、rbr」
rbr「久しぶりにこれは1番目か、??」
tn「よー」
rbr「!?www」
「そっかwsypやもんなw鬼w」
tn「お約束」
rbr「そうやなーw」
無事に撮影を終えたが心のどこかではあの少女のことが気になっていたんだろう
気づいたら俺はさっきの場所にいたんだ。
少女「どこかなー」
???「〜〜〜」
syp「なんかと喋っとる、、、???」
やはりあの少女は同じ場所にいた。
何かと喋っているようだが…
俺には何も見えない。一体少女は誰と話しているんだろう、、
syp「でもこのまま行ったらまた逃げてまうかな、、」
「うーん、、、」
ci「ばぁ!」
syp「あびゃ!?」
「びっっくりした、、お前か、、なんやねん」
ci「いやお前ずっとあの女の子みとるやん」
「とうとう犯罪犯す気かと」
syp「そんなわけないやろっっ!!」
ci「(いやあるやろ)」
気づかなかった。
確かにはたから見たらずっと知らん少女見てるやばいやつだ。
ci「で、何してんねん」
syp「え゙」
ci「???」
syp「、、、実はな、、」
「━━━━━━━━━━━━━━━」
ci「えぇ、、きもすぎやろ、、」
syp「いやどこがやねん!!!」
「逆に素晴らしいだろ!」
ci「まぁ事情は分かったけどさ」
「普通にこの時間に子供一人はなぁーんか怪しいよな、、」
syp「やろ?」
「あ!ci!」
ci「ん???」
syp「お前行ってみてや!!」
ci「絶ッ対無理!!」
syp「いけるいける」
ci「この目つきやで!?」
syp「優しそぉーな目つきやん」
ci「お前目ついとるんか!?」
syp「まあまあとりあえずさ?行ってみようや」
ci「はぁ、分かったよ、、」
syp「いってらー」
NEXT <<<