正魔録(セイマロク)
第1章
私はこの子と一緒にいていいのか…?
1話、幻想入り…?貴方はだれ…?
とある少女が幻想郷入りしました。その子は生まれつき能力を持ってるとか持ってないとか。
?︙いったぁ…誰だよ、ここから落としたや
紫︙私よ!
?︙……お化けぇぇェェェェェェェェェェェっ?!
紫︙失礼ねぇ〜
?︙なんだBBAか、
紫︙あ”?ピチッピチなJKの八雲 紫よ
?︙あっはい、
まぁ、正直どうでもいい八雲紫だとか、には興味はない
?︙わたしの名前は、………凪彩(なざさ)だよっ!
紫︙名前はあるのね
凪彩︙失礼じゃね?
紫︙人のことババア呼ばわりするほうが失礼よ
凪彩︙あ、たしかに、
あれ…?私の前の記憶がない…?
たしかに言ってた、前世の記憶はあると、
記憶がないなんで…はぁ…どうしようか…
前世での罪滅ぼしできないじゃん…
さとり︙別に、罪滅ぼしなんて、しなくてもいいんじゃないでしょうか…?忘れたものは仕方ないので、幻想郷で楽しみません、?
凪彩︙…そうだねッ、幻想郷…?で沢山楽しい思い出作る!
さとり︙ふふ、
凪彩︙んー…どこ住めばいいんだろ…
さとり︙地底来ます?
凪彩︙ほんと!?
さとり︙えぇ、妹が迷惑かけるかもしれないですけど、、、
凪彩︙大丈夫だよ‼住めば都っていうでしょ?!
さとり︙そうですかね、?
凪彩︙大丈夫だよ!タブン
凪彩︙意外と遠いなぁ…w
さとり︙少し不便ですよね、
凪彩︙運動になるからよしっ!
さとり︙そうですかw…
ガチャッ
さとり︙ただいま
こいし︙お姉ちゃんッッ!おかえりッ!今ね!お燐とマリ○カートしてたのっ!
さとり︙楽しそうね!
こいし︙この人は?
さとり︙凪彩さんだよ、
凪彩︙凪彩ですっ!あなたがさとりの妹さん?
こいし︙そう!古明地こいし!よろしくね!
凪彩︙こいしかぁ、可愛いね!
こいし︙ありがとう!
凪彩︙緑髪とピンク髪は珍しいなぁ…
二人︙?
さとり︙幻想郷では普通ですよ?
こいし︙うんうん、、
凪彩︙え…?、
さとり︙…?
凪彩︙可愛いっ!私は黒髪何だよね〜…あ、お燐さん?よろしくね!
お燐︙よろしくお願いしますっ!
お空︙お!お客さん!
凪彩︙えっとー…
お空︙私の名前はお空(本名は違うけど、お燐も違うけど、)
お燐︙あ!部屋案内しますね!
凪彩︙ありがと〜!
凪彩︙広ッ!?
お燐︙ですよねー!なんかめっちゃ空き部屋あるんですよ、
凪彩︙wそうなんですか!あ、タメ口で話しません?
お燐︙いいね!
凪彩︙あのさぁ、さとりさんお人好しだよね。
お燐︙だよね!
さとり︙いい部屋ありましたか?
凪彩︙とっても!私にはもったいないくらいッ!
さとり︙それは良かったです。その部屋は好きに使って構いませんよ
凪彩︙マジで!?ありがとぉー!
さとり︙いえいえ、
さとり︙夜ご飯の準備するので座ってて下さい
皆︙はーい!
凪彩︙え、料理うま、
さとり︙ありがとうございます!
こいし︙お姉ちゃんのご飯めっちゃ美味しんだよ!
さとり︙……///、ま、まず食べましょう!冷めてしまいます!
はーい!
さとり︙お粗末様です
こいし︙美味しかったぁ…凪彩めっちゃおかわりしてたね!
凪彩︙えへへぇ…美味しかったんだもん!
さとり︙そうですか!良かったです
凪彩︙⁉
さとり︙何事ですか⁉
こいし︙見てくるっ!
さとり︙こいしっ!危ないから待ってなさいっ!私が見てくるわ、
こいし︙、私も行ってくる、
お燐︙でもこいし様っ!
こいし︙お姉ちゃんが怪我して、…誰が喜ぶのッ?
お燐︙っ…
凪彩︙んー…私も見に行きたい
こいし︙…………わかった掴まって、
凪彩︙ありがとう、
さとり︙こいしっ!待ってなさいって言ったでしょっ!
こいし︙…表象「弾幕パラノイア」
こいし︙お姉ちゃん、戦闘に向いてないのに。
さとり︙そうだね、
こいし︙膝擦りむいてるよっ!
凪彩︙、⁉こいしっ!上っ!
こいし︙‼ッ
凪彩︙戦闘中だからねっ!よそ見は駄目だよッ?
凪彩︙警告したのにぃ…お話しも聞けない低能なのかぁ!そっかそっかぁ、
凪彩︙逃げといたら…?
こいし︙でもっ!
凪彩︙お姉ちゃん、傷つけたく無いでしょ?
こいし︙っ…絶対返ってくること、約束だよ?
凪彩︙りょーかい!
はぁ、返ってくることか、親友も、そんなこと言ってたなぁ、
凪彩︙生きて帰れるかな…?
???︙〜〜〜!
???︙〜〜〜〜〜〜、
凪彩︙…何も…聞こえない…だれ…?何をいってるの?
霊夢︙この子、大丈夫かしら?
魔理沙︙…大丈夫だ!タブン
パチッ
凪彩︙!!?
魔理沙︙お!起きたか!
凪彩︙おはようございます、
魔理沙︙おう、おはよう!
魔理沙︙めっちゃでけぇ化け物だったな!
凪彩︙ですねー…エグい…
凪彩︙じゃあ!私は帰ります!今日はありがとうございました!
魔理沙︙博麗神社に遊びに来いよ!
凪彩︙はい!
霊夢︙あんたの神社じゃないんだけれど、……来るなら賽銭持ってきなさい!
凪彩︙嫌です☆
紫︙可哀そうね、
霊夢︙同情するなら金をくれ
紫︙いやよ、
霊夢︙ちっ…
凪彩︙ただいまー!
こいし︙ッ!生きてた!よかったぁ!あまりに遅いから心配したんだよっ!
凪彩︙ごめんごめんー!
さとり︙お風呂入って来てください、皆入りましたよ。
凪彩︙はーい!
凪彩︙日記…書くか…
日記
○月○日(水) 凪彩
今日は、とっても色々なことがありました。紫にあったり、地霊殿に住んだり。疲れたけどとっても楽しかったです。
また…親友かつ、相棒に会いたいです、
また会えると嬉しいです…
幻想郷はいいところでもっともっと色んなことを知りたいです。
さとりとこいしは悟り妖怪ということを知りました。色々な妖怪がいるということを教えてもらいました。鬼は怖いので一生、会いたくないです。
親友は楽しく過ごしてくれてることを願っています。
凪彩︙……おやすみ…殺夏(せつな)
さとり︙ふふ…微笑ましいですね…
凪彩︙殺夏ぁー…そっち池だよぉー…あぁー!突っ込んだぁ
さとり︙殺夏さん大丈夫ですかね…池に突っ込んだはやばくないですか!?
新しい連載だお、まぁ、これは暇なときに連載します!
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