中也「コンコンコン首領、中原です」
森「入っていいよ」
中也「失礼します」
森「どうしたんだい?早急太宰君に呼び出されていたみたいだけど」
中也「えぇ、それで太宰に…」
かくかくしかじか説明した
森「ふーん!いいよ私が選んであげよう」
少しワクワクしているようだ
エリス「林太郎、変なの選ぶでしょ」
じとーっとエリスが睨んでいる
エリス「私も選ぶからね!」
森「やーん♡えりすちゅわんったらぁ〜♡」
エリス「林太郎、気持ち悪い!」
中也「…では、失礼します」
森「うん、又後で来てくれ」
中也「了解です」
数時間後
中也「おい青鮭!持ってきてやったぞ!」
太宰「ワォ、早いね…うん、一寸聞きたいんだけど此れって、森さんが選んだの? 」
中也「…あぁ、後で着たらポートマフィアに来いだそうだ」
太宰「…わかった」
中也「じゃあな、太宰 」
渡された紙袋の中に入っていた服はロリロリだったりドレスだったり、一寸引くようなものだ
琥珀「うー、なに?それ」
琥珀は仕事が終わり下へ降りてきた
太宰「着替えだよ、」
琥珀「え、なんか嫌な予感」
太宰「因みに首領命令らしいから」
琥珀「最悪だ…首領が選んだんでしょ」
太宰「うん、というわけで着替えて」
琥珀「ぼ、僕は着ないからっねっ!」
走って逃げていった
が、怪我のため走るというより足を引きずって歩いていた
太宰「はい、捕まえたー」
琥珀「はっなせぇー!触んなぁ!あっそこ痛いから!まじで!痛いから!ギャァー」
太宰「着るんだったら離す」
琥珀「ふんっ着るもんかいだいいだい!ちょっ、ごめっ、いたっ、まじでっ!タヒぬ!」
太宰「…」
琥珀「きっ、着ます!着ます!だがらはにゃせ!」
太宰「よし、じゃあ此れ着替えてきて」
渡されたのはフリフリのたくさんついた甘ロリだった
琥珀「…ねぇ、着なきゃだめ?」
太宰「(^^)ニコニコ」
琥珀「うー、はい、着替えるからどっか行け」
太宰「…」
琥珀「殴るよ?」
太宰は去っていった
次回
未定
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