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「 やル気ノなィ部長 .?」 決着
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シュッ ( 動
さん 「…っ、くっそ…」
化蔬牙 【どウしタんデすヵ?】
【やッぱリ、さんどクん二まヵせタらダめでシょウか。】
化蔬牙 【やッぱリ、やメとキまスk…】
さん 「…!」
ビュンッ ( 走
化蔬牙 【…!?】
ハや…
さん 「…嫌です。絶対に。」
さん 「俺は絶対に、嫌です。」
化蔬牙 【…笑】
化蔬牙 【いィでスねェ、貴方二こノ能力ヲあゲまシょウ。】
さん 「まじすか!!やったあ!!!」
化蔬牙 【…笑】
【ャれヤれ。能力がモらェるトしッたラこウなルのヵ。 】
化蔬牙 【でハ、いマかラあゲまス。】
さん 「強くなったって思わないな…」
化蔬牙 【いマは思ヮなイかモでスが後々思イまスよ。】
化蔬牙 【我の能力ハ 血 で色々ナ事がデきマす。 】
化蔬牙 【我の能力にハ、「予知」モあリ、危険な事がアっタらソれガ助ケてクれマす。】
さん 「なるほどね〜?」
化蔬牙 【でハ、現実世界へ戻りマすヨ】
さん 「あ、うん!!」
化蔬牙 【……】
化蔬牙 【我が恐れテいル事が起こラなケれバいイでスが…】
現実世界 (外)
さん 「…あれ、もう夜?」
さん 「いつの間にかあいつも居なくなってるし俺の体にある傷もいつの間にか消えてる」
さん 「あの世界、なんだったんだ…?」
さん 「とりあいず家に帰ろう」
さんど 宅
さん 「……」
ピロン ♪
さん 「あれ、ほむらからじゃん」
さん 「何かあったのかな」
LINE
さんど『なに?』
ほむら 『なに?じゃねえよ。今日夜依頼あるっつったろ』
さんど 『はあ?それ俺知らねーよ』
ほむら 『あ、言うの忘れてた』
さんど 『お前が悪いんじゃないかよ』
ほむら 『ごめんごめん、とりあいず部室に来てくれないか?』
さんど 『仕方ないな、いいよ』
さん「…あれ、既読つかない」
さん 「いつもなら既読早いのにな」
さん 「早く来いって意味か。行っちゃお」
その頃 , 部室では ──
ほむ 「あいつまた来てないの?」
ゆん 「そう見たい」
ほむ 「LINEしないと……」
ぜあ 「…! ほむら!!!」
ほむ 「なんだよ、今さんどと話して…」
ほむ 「…何だよ、あれ…、」
敵 「うおぉおおお”“ん”“」
ゆん 「やばい…これは、、」
ほむ 「魔法できないの?ゆんちゃん」
ゆん 「ごめんだけどできないかも、」
ほむ 「まじかよ、どうすれば…!!!」
敵 「うおぉぉぉおおお”“ん”」
(ほむらに攻撃しようとする)
ほむ 「…! やば、」
2人 「ほむらくん!!」
?? 「…!」
“化血護盾 “
ほむ 「…!?」
ゆん 「え…!?」
ぜあ 「さ、さ、さ、」
3人 「さんど!?!?!?」
さん 「助けに来たぞ!!!!!!」