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久しぶりに作品にいいね押してもらって、ようやくこの作品のこと思い出しました🫠🫠
どうもむるなです(((
……なーーんも投稿してなかったですね🙄🙄
ようやく危機感覚えたので投稿させていただきます。
ストックなんて出来ない人種なんです👉👈🌀
誰がいいかなって思ったんですけど書きやすい初期組のペアにしようと思って、!(((
推し様なんでね👈👈
今まで、この作品は過去作品を載せるだけだったのですが、今回のは今書いたものになります。
書き方多少変わっている可能性ありです。
今回久しぶり…?のどろどろ系になります。
(どろどろ系にする予定でした。いうてそんなどろどろ系じゃなくなってます🙄🙄 )
地雷でしたらお逃げ下さい…!!
ではstart!
ワンク!
いれいす様のお名前お借りしてますがもちろんご本人様に関係はありません。
nmnm、Iris
この言葉に見覚えの無い方、🔙お願いします。
登場人物
💎、🍣、🤪さん
side💎
「あ、ほとけ〜!」
社内で唐突に呼ばれる。
なんだろ、と思って振り返ると、青髪が視界に入った。
「あ、いふくんじゃん。何〜?」
同棲生活の間で呼ばれた〈いむくん〉という言葉は消えたのか。
いつも通り〈ほとけ〉と呼ばれた。
いむくん、のままでいいのに。
そう思いつつもそんなこと言えないから。
業務連絡をしてくる目の前の青髪に八つ当たりするように、
「そういや最近のないちゃん、いつにも増してりうちゃんとばっか絡んでるね〜、同棲生活があったからかな〜?」
とか言ってみる。
「あ〜、そうなんやない?」
とか平然を装ってるけど。
内心焦ってるんだろーなー。
まろんけーきで一緒にいること多かったから、ないちゃんと最近絡めてないもんね〜笑
……、ま、同棲生活があったのに上手くアプローチ出来なかった僕が言えることじゃないけど。
…ほんっと分かりやすい。
ないちゃんの入浴写真に1人だけ『エロ釣りだ』とか言ってたのも。
夜、分かりやすく、ないちゃんの同棲生活写真を見てはため息を着いてきたのも。
全部。
メンバー全員気づいてる。
……ただ一人を除いて。
なーーんでここまで来てわかんないんだろ。
『大人気歌い手グループのリーダー』
『歌い手事務所代表取締役社長』
その肩書きを持ってるのに。
どうしてこうも鈍感なんだか。
あろうことかその本人、別の人に目移りしてるし。
……ま、いふくんも言えたことじゃないけど。
ないちゃんに気づいて貰えない、なんて嘆いてる場合じゃないよ。
ここ最近何度目かも分からないため息を着きながら、いふくんから貰った資料に目を通す。
そこにはないむの歌ってみたの予定が。
……はぁ。
短期間で2回も溜息をつきながら、社長室に向かった。
side🍣
そろそろかな〜、なんて思いながらいつもの業務をこなす。
……時々社長室のドアを見ながら。
これくらいは許して欲しいよね。
そう思いながら資料に目を通す。
どれくらい経っただろう。
ふと、社長室のドアがノックされる。
「なーいちゃーーん」
元気よく社長室のドアが開けられる。
水色の髪をふわふわさせながらこっちまで来るいむ。
「……はぁ、歌みた、なんで僕なの?」
ちょっと不満そうに……でも少し嬉しそうに…そんな複雑な表情をしながら目の前の机に体重をかけるいむ。
「なにが?だってないむの歌みた出たの結構前でしょ、そろそろないむの日になるし」
至極真っ当な……少なくとも傍から見ればまともに聞こえる言い分を放つ。
いむも分かっているのか、『はいはい』なんて言いながらも椅子に座る。
「こうなるくらいなら、初期組で歌えばいいのに……((小声」
ギリギリ俺にも聞こえるくらいの声量でいむがそういう。
「前回はいむの意見でそうなったけど、今年もって訳にも行かないでしょ。」
「別にそれでもよくなーい?
ないむでやってもいいけど、そしたらまた、ないふでもやんないといけなくなるじゃん?
そっちの方がめんどくさいでしょ、ないちゃんなんでわざわざ分けるわけ?
そしたらまたスケジュール凄いことになるよ?それが分からないわけないじゃん」
一息でそこまで言ういむを見て、肺活量すごいなーとか勝手なことを思う。
「なに?いむは俺とじゃ嫌なわけ?」
軽くヒスってみると、
「そういう訳じゃないけどさ……」
と歯切れの悪い回答が来る。
多分俺の気持ちはいむにバレてる。
意外とそういうことに1番気がつくのは、いむだったりするから。
いむにはいれいすの相関図がどんな風に見えてるんだろう。
同棲生活をまろんけーきにしたのは、俺から離れたかったからか。
それともまた別の思惑があるのか。
そんなこと分からないけど、せめて他のメンバーにはバレないように。
気づかれないギリギリのことしか出来ないから。
『何歌う〜?』なんて勝手なことを言いながらスマホをいじるいむ。
ふとデスク上のTo-Doリストを見るとまろとの会議が。
「あ〜、ごめん、この後俺まろと会議だわ」
そう言うと、ちょっと悲しそうな、嬉しそうな、形容しがたい表情でいむが『そっか、』と呟く。
複雑な表情になるときは決まってまろの名前が出てきた時。
普段なら絶対気づくはずなのに、分からない俺はそうとうこの男にやられているんだろう。
気づいてないのか、気付かないふりをしているのか。
それは俺がなのか、いむがなのか。
複雑な関係に名前をつけることなく、会議室を向かった。
side🤪
ないことの会議。
その文字だけで軽く浮かれられる俺は幸せ者というか、愚か者というか。
会議室に着くとすでに中にいるピンク髪。
手元にはいつものペンとパソコン。
胸元につけているペンの色は俺への当てつけのためか、はたまた偶然なのか。
いや、偶然なわけはないやろ。
自分で自分につっこみつつ、会議室の椅子に腰を下ろす。
「ごめん、遅れたわ」
そう言うとないこが顔を上げる。
「あ、いや全然。俺も今来たとこだし」
『じゃ、始めよっかー』なんて言いながら俺の方に身を乗り出す。
正反対の性格で、社会経験がある。
それだけの事なのに、会議をする、となると絶対に呼ばれる。
それが嬉しいような、くすぐったい様な。
いい歳して何考えとんねん、そう思うけど、今まで付き合ったことなんてそうそうない訳で。
つい浮かれる気持ちに蓋をする。
「同棲生活も終わったし次は〜」
とか言いながら平然と会議が進む。
同棲生活。
年に1度メンバーが3人、3人に別れて行われるイベント。
そこで実写写真を撮ったり、配信をしたり。
……来年はないこと同じにならんかな、とかぼんやりと思いながら。
「てか、ないふの日の準備もしないとやな」
7月12日。
語呂合わせのないふの日には毎年歌みたを投稿していた。
去年はないふの日とないむの日(7月16日)を合わせて、ほとけ、ないこ、俺での歌みたを出した。
今年もそれでもいいけど、どうせならないふで出したい。
「あ〜それね、さっきないむの日のどうしよ〜みたいな話してたんだよね〜。今年、どうする〜?」
ほとけとはもう話が進んでるのが少し悔しくて。
「あ〜そうなん?先こっち進めんとやない?日にちこっちのが早いし」
なんて、少しだけ催促してしまう。
「ん〜そーだね、何歌う〜? 」
『ちょっと待ってね〜』なんて言いながらパソコンでなにやら調べ出すないこ。
「あ、これとかどーよ」
ぴったりだろ!と言わんばかりのないこの表情。
あぁ、そうだった。
うちのリーダーは恋愛感情を抱いていても、分かりやすく特別扱いをする訳じゃない。
ちゃんと、メンバーとして熱心に向き合ってくれる。
そういう奴だから。
それでも、胸元に水色のペンを入れるお前を許してないけどな。
コメント
1件
あれもしかしてセンシティブ判定されている?! なぜでしょ……💭💭🧐 えろ釣りという言葉に反応しちゃったかな🙄🙄🙄