皆様こんにちわ〜!麗華です!
今回はですね、ビッチ(?)四季凪受けの続きを書いていきます!
誤字、脱字、キャラ崩壊、解釈違い注意
ビッチというものをほとんど書いたことがないのもあり、ビッチなのか怪しくなっています💦
それでも良い方はいってらっしゃい!!
「………」
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『心配してくれてるんですか?随分とお人好しなんですね。ただ、、”余計なお世話”ってやつです。』
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「…(四季凪は…なんでこんなことするんだろ)」
別に、ただ好きでやってるだけなんだとしたら、文句を言うつもりは無い、
でも、、、なんか引っかかる。
それに……もし、好きでやってるんだとしたら、”あの時”あんな顔する理由がないはず
『……おはようございます』
ビクっ 「…おはよう」
『…すみません』
「、え?」
『私のことに巻き込んですみません。もう、忘れて下さい』
『ではs』「待って」
『…なんですか』
「これからも続けるの」
『、、、まぁ…別に、それが何か? 』
「ダメ」
『…はぁ?何言ってるんですか』
「、、もし、これからもこんなことするつもりなら、俺だけにして。全員切って。倍の額でも出してあげるから」
『………なぜ、私にそこまで構うんですか』
「好きな人だから…かな」
『…理解出来ません。私のどこに好きになる要素が…』
「要素とかどうでもいいよ」
『、!』
「君が嫌がることをするつもりなんてないし。でも、少なくとも、俺は君が好きだよ。声も顔も性格も表情も全部…」
『貴方に…私の何が分かるんですか』
「、分からないよ」
「俺は、君のことを全然知らない。
誕生日も家柄も、…こんなことしてる理由も、何もかも知らないよ。
だから知りたいんだ。」
『……ポタ…ポタ』
「!?、え、ちょ、なんで泣いてるの、?」
『…理由なんて…ないですよ。……ただ…_寂しかったんです。常に孤独なんです。』
「とってもつまらないでしょう、?そんなことかと思うかもしてません。…そんな事なんですよ、残念ながら」
『好きで色んな人と身体を重ねたりなんかしません。なんでもいいんです。 』
『何も無い私が知られるのが怖い、人を好きになっても、相手が私のことを知ってしまったら?…それが……怖いんです………』
「…君の気持ちは分かれないけど…もし、君がいいならさ、俺は君を愛したい。」
『、ぇ…?』
「それにさ、俺、君に惚れちゃったから。」
「付き合わない?四季凪。」
『…おかしい、ですね、、私、知らない人とデートするような人間ですよ?あなたとしたようなことだって、してるんですよ、?なのに、こんな私を好きになるなんて、おかしいです、ほんとに、 』
「おかしくていいじゃん。どんなに歪な形でもさ、気持ちって本物なんじゃない?」
『、そう、、なん、ですかね、』
『でも、そう…か、うん、、、なんか、貴方といると,笑顔になれる、……気がします、』
「え、俺の事大好きじゃん笑」
『は、!?っ、からかうのもいい加減に//!』
「…、やっと、素出してくれた」
『え、あ、、』
「四季凪、素の方がいいよ。可愛いし、面白い 」
『そ、そういうの言うの良くないんですよ、!人を弄って!』
「ごめんごめん、反応が可愛くて」
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……なんでだろ、?
この人といると、なんだか…”自分”でいられる、、気がする…
好き、なんですかね、?この人のこと。
本当の愛って、いいの、幸せになっても…
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『、、、私も、好き、みたいです…貴方のことが、』
「、!うん、俺も…好きだよ、四季凪」
_本当の思いで
久しぶりに作らせていただいたのですが、違和感がやばいですね、笑
遅くなってしまいすみません💦
書きたい感じとはちがったのですが、ハッピーエンドになって良かったです、
最後まで見て頂きありがとうございました!
また次のお話でお会いしましょうー!またね
コメント
4件
最高ぉぉ!!!