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コメント
0件
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えっと元生きた魚 してました生きた魚です。 アカウント入れなくなりました…… なのでこの垢でします♩
基本プリ小説 にいる ♩♩
今回❤️💙です🖍より❤️💙です
たーぶんあーる18 ？？
なので苦手な方オールバック
オメガパロです ちょっと無理矢理ありますが……なんならモブ💙ありますが。なんでもいける方のみ
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭 ୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
僕ら16高校2年生。この世界にはオメガバースというのがある。α 、 β 、Ω
5歳の時にはもうわかっていた。
しんのすけは α ネネちゃんは β
ボーちゃんは Ω マサオくんは β
僕はβだ。
僕はしんのすけがあまり好きじゃない。今だからだ。ちょっと女遊びはしてそうだし、α。 僕にとってはαがしんのすけだと信じたくなかった。僕こそがαでも良かったんじゃないかって
僕はエリート高校は一緒になったけどエリートで運動もスタイルもいいと言われる。なのにαじゃないからモテはしない
僕がαだったらとしんのすけに嫉妬を抱いてる 今まで助けてくれて大親友だったのにね……僕は最低だ
そのまままた僕は明日に備えて勉強をする 。
朝 __________
寝落ちしていた見たいだ…僕は生徒会長でもあり学級委員だ……放課後に仕事がある。だから今日は悪いがしんのすけ達とは帰れない。
放課後 __________
「かーーざーまぁーーくーん！！」
「あ、皆っ！！」
「一緒に帰ろー！」
「あ、ごめん今日生徒会長の仕事があるんだ」
「なら仕方ないわね 〜 ！！」
「風間くんなしで帰りますか ！」
「じゃーな 〜 」
副委員長と一緒にする。男同士変な感じではあったけどれど僕はβだ…相手はαだが、早く終わらせて行こうとしていた。
僕はβ なは 、 ず 、
「ん っ はっ 、♡/// はっ ふっ ♡」
「な、なんだよこれ っ は ///」
僕はβなはず え
「風間さん。 あなたβと言いましたよね」
「僕は っ β だ ♡/// はぁはぁ ///」
「αはΩのヒートには勝てない」
「エリートなら知ってますよね？」
「 近づいて来るな ぁ っ /// 」
「我慢しろなんて無理ですよ 」
今指が入っている。最悪だ。エリートなのにこんなことっ嫌だ。僕はβなはずだ絶対 ママがずっとβββββββ言って っ
あ 、 Ωなのを隠そうと 。？
あー僕は人生終わりました
「……ﾋｯｸ ｳｳ しんのすけ ぇ 、♡ 」
「してる間ほかの男を呼ぶなよ」
「はっエリートが泣いて、俺番にでもいいかな〜w」
「は っ やめろ っ ！！」
僕はそいつを突き押した
だがガタイが良すぎる 無理だ僕には
「風間くん遅いね〜」
4人は公園で風間くんの帰りを待っていた
「なにかあったとか……」
「こ、怖いこと言わないでよボーちゃん、！！！ 」
「でも普段の時間より30分もすぎてるし心配だわ」
「オラ 、 見てくる ……」
風間くん 。大丈夫かな 誰かに変なことされたり っ！？！？そんなの嫌よぉーーーーー
トオルチャーーーーーーン
学校ついた っ 息切れしそう…………
はやく生徒会室 ……早く
「いや っやめろ /// うっ ♡」
は
ｶﾞｼｬﾝ __________
「は？誰だよ 」
「……しんのすけ っ ！！」
風間くんはシャツはビリビリでズボンはまだベルト 、 そして 口周りに唾液
キスされたゾ
「おいっ 聞いて 」
「ほい っ とな 」
しんのすけは男をぶん投げた
怖かったけど安心もあった。
「風間くん」
「し、しんのすけ 、？？」
「 ﾁｭ ♡ﾁｭﾚﾛｫ………/////♡」
「 は っ んん っ ♡/////」
「しんのすけ っ ！！！」
「あっ 風間くん やっほーーい」
「は？？いやお前なぁ 僕に何してんだよ！！！」
「上書き」
「なんも無いような言い方するなっ」
「だってあいつからされて嫌だったでしょ？」
「にしてもさ、 風間くん Ωだったの 、」
「あ っちが 僕は ベー っん 」
「みんなには秘密にしておくからさ」
「オラと してみない ？？ 」
「ふざけんなよーーむりに決まってるだろ！！！」
「ふ〜〜〜」
「あっ ♡/// ふぁ ぁ ♡」
「び・ん・か・ん♡」
「はあ 〜 僕は帰るからな 」
「え〜そんな姿で？？」
「ヒートも完全に収まってないのに」
「 あ ぁぁぁぁ え」
「ぅぅ嘘だろ」
「ほい オラのジャージ 」
「あ、ありがとう 、」
「薬…… 」
「なんでしんのすけが持ってんだよ」
「ボーちゃんから預かってた」
「なんだよそれ」
「……しんのすけ、ありがとな」
「どたましてー！！」
「どういたしましてな」
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
はい最後はほのぼのでしたね
あーる15ぐらいかこれ
まあまああんなに可愛らしい❤️💙は私がこれから沢山作り出すので
リクエストくれたらしますし！！
いいねコメントフォローお願いします (っ <ᐡ)𖹭
それじゃあ次回 ♩♩♩
