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にじさんじBL、nmmn
R18シーン無
rbru 🐙🌟×👻 🔪
地雷さん👋👋👋👋
結構下手です。
名前伏せません。
それではどぞ
最近、星導が冷たいし、かまってくれない。
普段ならこんな事思いたくないが、普通に寂しい。
それにいつもなら…
rb「小柳くーん、一緒にゲームしましょ」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
rb「小柳くん、大好きですよ」
とか言ってくるのに、最近はほとんど話しかけてこないし、かまってもくれない。
この前だって…
ru「星導ー、いまいい?」
rb「後にしてください」
ru「っ、わかった…」
rb「…」
とかずーっとこんな感じ。
そこで思いついたのが、
“俺も冷たくする+嫉妬をさせる作戦。”
ただ上手くいくことを願うだけ。
次の日
rb「…あの、こやなぎく」
ru「 今からライと遊びにいってくるから」
rb「え、?あっ、わかりました…」
ru「…じゃいってくる」
やっぱり心が痛む。
でもこれは星導にかまってもらうために、と言い聞かせる。
途中から〜
ru「ライー、またせた」
ri「あっ、ロウ!!大丈夫だよ!」
「…それより、話って?」
ru「えっと、それが〜〜」
〜〜〜〜〜
ri「えぇ???!!!!!」
ru「うるっさ、そんな驚く事かよ」
ri「だっていつもるべ、俺にロウの惚気話ばっ かしてくんだよ?」
「そんなやつが冷たいとかありえないじゃ ん?」
ru「はぇ? そう…だったんだ…//」
星導視点
最近小柳くんがかわいすぎる。
もちろんいつも可愛いくてたまらないがここ数日なんか、とにかくえろい。
たとえば、
ゲームしてる時…
ru「んぅっ、あっ、!まけちゃうぅ」
寝起き…
ru「…んっふぅ、おはよぉ、ほしぅべ」
と、すんごくえろい。
なので手を出してしまいそうで怖いから距離を置いてる。ま、ふつーに寂しいんですけどね
そんなある日、さすがに小柳くん不足で話しかけようとしたら…
ru「今からライと遊びにいってくるから。」
咄嗟に「えっ?」といってしまった。
…まあただ遊ぶだけだろう
とおもいながら了承した。。
シーン
rb「…小柳くんもいないしつまらないなー」
「俺もでかけよーっと」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
準備が終わり、歩いていると、そこには、赤面の小柳くんとニヤニヤしてるライがいた。
それをみた俺は、
rb「なにしてんの…」
と反射的にいってしまった。
ru「え、?星導…?」
いったんここまでです。
どうですかねストーリー、なんかごっちゃになってきました