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それも尊いねぇ❤(ӦvӦ。)
ついに!明日はしぐなるわん!らしい
(そもそも俺当選してない)
rd達としぐなるわんに行く人にウイルスがかかるとダメなんで特殊部隊呼びますね!
ではどうぞ!
rd「ども〜特殊警察ウイルス撲滅隊第一部隊隊長のrdで〜す」
ky「んだ、その気の抜けた挨拶はちゃんとしろや」
rd「はっw」
ky「あ゙?」
ru「ちょ、喧嘩しないしない、、、」
mb「ruママ、、、」
sb「皆さん挨拶しましょう」
cn「そうだよ〜なんであのrdしか挨拶してないんだ〜」
rd「え?あのって何?もしかしてバカにした?ねぇ?」
ky「んじゃまず俺からな」
「特殊警察ウイルス撲滅隊第一部隊第一副隊長の金豚kyやで」
「主にウイルスを撲滅する武器の手入れ、破損に確認を担当しとるで」
rd「え、、、無視された、、、」
ru「同じく特殊警察の第二副隊長をやってるruです」
「kyさん同じく武器の手入れと武器の数があってるかの確認をやってるよ」
rd「あと俺等のママもやってる」
ru「いややってないよ!?やってるとしてもお前らが大人しくしないからで、、、」
ky「最初の挨拶略すなやボコすぞ」
md「ソウダソウダー」
ru「なんで!?」
次md君だよ〜
md「アッ、、、ruサン」
ru「え〜、、、しかたないなぁ、、、」
「ゴホン、、、え〜、、、トクシュケイサツダイサンフクタイチョウノmdデス(声真似)」
「オモニウイルスノバショヲサガシアテルコトヲシテマス(声真似)」
md「ゼンゼンニテナイ」ベシッ
ru「あいたぁ!」
sb「第四副隊長の近海のsbと第五副隊長のcnさんです」
「私達はウイルスの研究と武器の制作、治療等を行ってます」
cn「え〜俺挨拶すらさせてもらえないの〜?」
sb「主がめんどくなったらしいです」
うんそうだよ
cn「じゃあ主◯しに行くね〜」
え?ちょま!俺の中rdが出てくる!あ!(グサッ)ぐにゃ〜
cn「まだrdの叫び声の方が耳に良いなぁ、、、(?)」
えぇ、、、(泣)
md「サッサトシヨ」
あ、はい
え〜と特殊警察ウイルス撲滅部隊はその名の通り皆様の身の回りにいるウイルス撲滅する特殊警察部隊です!
色々武器があるけど一番使うのが
rd「撲滅ビーム、撲滅センサーだよ〜名前そのまんますぎるよね〜」
うっ、、、今考えた物なので、、、ちゃんと考えれはもっと良いの浮かびます、、、
、、、話を戻して、、、
md君がセンサーを使ってウイルスがどこにいるのか探し当てて
他の人たちがウイルスを撲滅させるよ〜
今回はしぐなるわんに行く人達のために最大火力でビームを放つよ〜
皆には後悔しないで楽しんで来てほしいからね〜
rd「それではいきます!」
___3____2____1___
rd「最大火力!」
「「「「「「「ビーム発射!」」」」」」」
ビッ…
音ちっさぁ、、、
rd「しゃーねーだろ皆を不安にしないようにコソコソとやってんだから勿論音も小さくなるわ」
そうなんだぁ、、、
ky「お前が考えたのにか?」
うぐぇ、、、そんな痛い所突かないで♡
「「「「「きっ、、、」」」」」
rd「も」
え?ひどい!あたす泣いちゃう!えーん(嘘泣)
rd「はは、きmいね」
グサッ チーン、、、[墓]
rd「主が死んだとこで!それじゃあ皆!風邪には気をつけろよ!」
ky「じゃなきゃしぐなるわんに行けんくなるからな」
ru「別世界の俺等をよろしくね!」
md「ヨロシクタノム、、、」
cn「後悔しないようにね!」
sb「ルールをしっかりと守りつつ全力で」
「「「「「「楽しんで/けよな/ね〜/ください/けよ〜!/きてね〜/タノシンデネ/」」」」」」
俺と俺の姉分まで楽しんで来て!、、、って言いたい所だけど俺等の事は気にせず
全力で!迷惑をかけずに!後悔しないように!楽しんでって!
(ちなみにカレコレファンミに姉達と行った時に俺が遠慮がちにしてたら姉の一人が「全力で楽しんで」って言ってくれたから全力で楽しんできた。後悔とかは何もないよ。だから皆も後悔しないようにね!大事なことだから何回も言わせてもらったよ!)
もっと細かく設定作ってウイルス撲滅部隊の小説作るのとかありだなぁ、、、