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// 前回の 続き です 😭
めちゃめちゃ 遅くなって すみません 、。
夏油目線 的な 描き方 に 変えたの で
前のがいい!!
等 、ありましたら コメントお願いします 😭
『 』 ⇒ 5
「 」 ⇒ 72
***
「 う” ぁ ッ ♡ さと ぅ ッ 、 !? 」
急に ズボン を 下ろされた かと思えば 後ろの 口 へ 指を 2本 と 急に いれられた 。
正直 私は 怒って 理性を 無くしている 悟 が好きなので 体は素直に 従う 。
『 僕の ここ 、 さっきから こんなに なっちゃった 。 責任 とってくれるよね 』
悟は ニタリ と 笑った 。
背筋が ゾワッと した 。
「 ぅ … 、 」
***
「 あ”ぁ ん “ ッ 、 や ” ッ 、 はやく ッ さとるのが ほし ッ い”ぃ ♡ 」
『 だーめ。 ちゃんと 解さないとでしょ ?
もしかして 、 傑 僕の指だけで ィっ ちゃうの ?』
悟が けらけら と 嘲笑うような 視線で見てきた 。
ぶっちゃけすっごい怖い この悟 。
悟 がもっと 乱れる姿が見たかった 、 なんて言うと もっと怒るだろう なぁ … 。
なんて考える暇もなく 前立腺を 刺激 される 。
「 ん ぉ” ♡ それ ッ だめ ッ ♡ 」
『 ほら 、 1回 ィ け ば ? 』
手を止める気配もない 。
私はただ 汚い 声を 晒すことしか 出来なかった 。
遊び心で あんなこと するんじゃ ないね 。
「 ィ “ っ くぅ ~~~ッ ♡ 」
『 お 、 上手にいけたじゃん 。
じゃー 、 僕の 、 欲しい ? 』
にや ゞ しながら 見てくる 。
相変わらず 嫌ったらしい な 。
私が招いた 事だけど 。
「 ん、 ちょ ー だい っ 、? 」
『 んは 、 かわいーね 傑 。 』
***
その後は もう 朝まで 続いた 。
悟を 煽らない方がいいな 、 と 感じたよ 。笑
こーゆーさとるも 悪くないけど 、ね ?
( 完 )
// ご視聴ありがとうございます 😭
好評でしたら 番外編 も出させて頂きます 😭
、