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※主の作品では、🦊🐒🧸🐇🐑🐶を使います。
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上記を守っての閲覧をお願いします
🐒×🐇
R18↑
「ワ✘ピの世界行きて〜」
両手で頬杖をついた恋人から唐突に告げられた願望。
まあ、男のロマンが詰まってる訳だけど。
なんで急に?
富、名声、力でも手に入れたくなったの?
「だってさ〜?」
理由を聞いてみると実に下らない内容だったけど、確かに男なら誰もが1度は夢に見るのではないだろうか。
「ぼいんぼいんのお姉さんのおっぱいに挟まれたい!」
「なんなら圧死してもいい」と付け足す🐇くん。
🐒も好きだけどさ、流石にそれは気持ち悪いよ。
挟まれたいは分かるけど。
挟まれたいは。
「谷間チラ見えもいいよな〜」
「わかるわあ〜」
こんな生産性のない会話を日々繰り返している。
そんな日常が俺は好きなんやけどな。
今まで仰向けで寝そべりながらスマホを弄っていた🐇くんが「んっしょ」と起き上がる。
四つん這いになりながらテーブルの上に置いてあったお菓子を手に取り口に運ぶ。
あ
ラッキースケベゲッツ。
四つん這いになり、両腕を内側に寄せていて、且つ胸元の緩いTシャツ。
ふっ、条件は揃った。
…なんて、ちょっとカッコつけて言ってみたけど、
うっすい筋肉ですら寄せて上げてすれば谷間(線)作れるんやなあ。
「🐇くん」
「ん?」
「ワ✘ピ観ようよ」
「え、いいけど…。急やなw」
「さっきまで話してたやん、見たなってきた」
_______________________
「なんなんこの体勢…」
TV、テーブルを挟んでソファがある。
そのソファに2人で座って映画を見る。
これの何がおかしいのだろうか?
「なんで🐒の間に…⸝⸝」
俺の方が背が高いからな。
後ろ側なのは当たり前やろ。
「並んで座ればいいだろ!」
「え…?」
「え、俺がおかしいのコレ」
カップルで映画観る時はこれやろーに。
分かってないなあ、🐇くんは。
俺がソファに腰掛け、少し股を開き隙間を作る。人1人座れる範囲程度。
その間に🐇くんを座らせ、お腹に両腕を回しがっちりホールドする。
ふん、完璧や…。
さ、観るぞ〜。
まだ若干抵抗しようと奮闘している🐇くんを押さえ込みリモコンを操作する。
_______________________
「わ、ばふばふや」
先程までの抵抗も虚しく逃れられないことを悟ったのか、割と序盤の方には抵抗を止めた🐇くん。
俺にホールドされたまま、自分の落ち着く体勢を探し出し画面に集中していた。
ガキんちょがおっぱいに飛びつき、顔を埋め揉みしだいているシーンを観るまでは。
「🐇くんはアレをやりたいの?」
「そうだな〜、夢だよな〜」
俺は🐇くんを見ながら質問しているのに、当の本人は俺の方に目もくれず画面に釘付けだ。
🐇くんのその願望は一生夢のままやろうな。
「🐒が叶えてあげるよ?」
「冗談w お前女の子の知り合い殆どいないだろw」
…なにそれ。
俺が女の子紹介すれば夢を叶えられるってこと?
「まあね」
「はッ…⸝⸝…!?」
俺は服の上から、人差し指中指と親指で揉むように🐇くんのおっぱいに触れる。
「ちょッ…と!」
「なに?」
「なに?はこっちのセリフ!全然そんなッ、流れじゃなかったやろ!」
「えー?🐇くんが言ったんやろ?」
何が、と言わんばかりに目を見開き眉をひそめ困惑している。
ばかわいいね。
自分が言ったのに。
「おっぱい揉みしだかれたいんじゃないん?」
「はッ、?…ちがっ、俺がする方ッ…!」
今更焦ったってもう遅いよ。
🐒今ちょっとイライラ〜。
「ちょッ…も、いいってば!離して!」
必死に俺の腕を掴んで下に押そうと頑張ってはいるものの、フィジカル差よな。
その抵抗すら可愛くて、余計に俺をその気にさせてる自覚あるんかな?
でもごめんね?
俺今ムカムカやから封じちゃうね、ソレ。
「ッ!?…やめっ、」
🐇くんの両腕を背中側に回し、俺は手首に通していたヘアゴムで🐇くんの親指同士を結ぶ。
座面に手のひらをつけるようにセッティングし、その手の上に俺は座る。
もうこれで抜けるはずないよな。
俺の体重も加わり、縛られ、ろくに動かすことも出来ないよね?
しかも腕を後ろに引っ張られているが為に、胸を突き出すような姿勢になっている。
必死にもがいててかわい〜、w
俺はその仕草をつまみに手を動かす。
「ん…⸝⸝………あッ…………⸝⸝もう…だるっ」
憎まれ口を叩きながらも段々と快感を拾うようになってきたらしい。
ここいらでひとつ……。
「ひあッ…//……そこッ、さわんなあ…⸝⸝…!」
俺の両手がシャツの上からでも分かるほど主張してきた突起を掠めた。
「触って欲しいからこんなにビンビンにしてるんじゃないんかな〜?」
「ちがう、しッ⸝⸝!寒いから!」
「ふうん、寒いんだ」
なら体温上げんと、な?
俺はシャツを捲りあげ今まで以上に激しく緩急をつけて揉んだり頂の周りで円を描いたり…。
「んぅ…⸝⸝…あッ…//……んッ”…⸝⸝……や、ッめ…⸝⸝」
時には頂に触れるか否かぎりぎりの際を攻める。
「ん”ん…⸝⸝…~~~~ッ”//……な、んなんッ…もおッ⸝⸝」
触ってほしそうに胸突き出してんのバレてるで?
「はーっ❤︎……はーっ❤︎…⸝⸝……んッ…あつ……」
「温まった?」
「は、?…も、…汗だく…⸝⸝キモい……風呂……」
自分が寒いって言ったんやん。もー。
すーぐ忘れるんやからほんまに……
って
あれれ〜?おかしいぞ〜?
「なんでまだ勃ったまんまなん?」
「ひあぁぁ”ッ///!?❤︎」
俺は🐇くんの可愛いお飾りを親指と人差し指で強く摘む。
いきなりの刺激にびっくりしたのか、今までのように抑えることもできず、かわいい声をあげて鳴く。
ビンビンになってるのは寒いからだって言ってたから体温めてあげたのに、
それなのに、まだこんなにぷっくりさせてどういう了見よ?
心なしかさっきよりもピンク度増してるよなコレ。
あ、🐒がしつこく執念に触ってるからか〜w
「やだあ…⸝⸝…んッ……🐒ぁ…⸝⸝たすけて……⸝⸝」
「ッ⸝⸝……どしたん?」
「もお…あッ……..んぅ”~~ッ//………いたぁい…⸝⸝」
首を横に捻り俺を上目遣いで見上げる🐇くん。
もう、顔も耳も目も何処かしこも真っ赤でかわいすぎるわあ〜。
「どこが痛いん?」
「ん”~~~ッ…//………上も、…下も、…⸝⸝」
これ明日腫れそうだな〜、なんて呑気に🐇くんの真っ赤に主張している乳首を見て思う。
そこから更に下の方に視線を移すとスラックスの上からでも分かる程に主張するもうひとつのもの。
上が兎ならば、下は亀とでも言おうか。
散々兎さんの方ばかり弄られ、焦らされに焦らされた亀さんは首を長くしている。
始めは兎がリードし、最後は亀が括る。
これ有名よな?
「痛いのヤ?」
「やあぁ〜…⸝⸝」
もう、赤ちゃん?
必死に首を横に振りアピールする様はまさにそれ。
かわい〜。
泣き顔唆るわ〜w
「そっかぁ〜。ならもうでろんでろんにしてあげるよ❤︎」
俺は兎さんだけでは飽き足らず、亀さんにも手を出す。
まあ今日のところは、さっきの失言も、
🐒の宇宙より広い器と🐇くんの可愛さに免じて許してあげる。
コメント
4件
書き方すきです
めっっっちゃ好きです!!!! 話の流れとか、設定最強すぎてやばめです🤞🏻💕 本人様たちの会話とか、解釈一致でありがたすぎますありがとうございます😭💖