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👼🏻 「 ぇ .. それはだめだよ … 恥ずかしい .. 」
🍒 「 はぁ .. 恥ずかしいばっかり …. 」
🍒 「 これからもっと恥ずかしい事するのに ? 」
👼🏻 「 そ 、それって …… ?! / / 」
🍒 「 いいから早く 」
と言って 、ハニの腕を引っ張って
自分の膝の上に座らせる 。
後ろからでも分かる 、
凄く恥ずかしいと思う 。
だって 、
👼🏻 「 すんちょ 、ら … ｯ 」
👼🏻 「 あたってる … / / 」
俺のモノと ハニのお尻が当たってるから 。
🍒 「 .. 誰のせいでこうなったと思ってんの 、」
👼🏻 「 ……. 俺 、した事ないよ .. ? 」
🍒 「 …. 怖い ?? 」
👼🏻 「 こわい .. 死んじゃうかも … 、」
🍒 「 … 分かった 、優しくするから 」
👼🏻 「 んｯ 、激しいの 、だめだよ .. ? / 」
🍒 「 ｯｯ 、あんま煽ったら .. ね 、? 」
👼🏻 「 わかった !! 煽んないから !! … 」
ハニの息は上がっていて 、
既に勃ってる 。
だから俺は 、ハニの棒 を握って
優しく ゆっくり 擦っていく 。
すると ハニの可愛い声が聞こえてくる 。
👼🏻 「 んｯ ♡ ふｯｯ .. / 」
🍒 「 声 、我慢してる ? 」
👼🏻 「 し 、てないｯｯんぅ♡」
🍒 「 そう .. 」
俺は 、もっと可愛い声を
聞かせて というかわりに
先端を押したり
動きを速めたりした 。
すると次第に声は大きくなっていって 、
👼🏻 「 はｯｯ 、やぁ .. ｯ ♡ 」
👼🏻 「 んぅ .. ♡ ゃ 、イっちゃｯｯ ! ♡ 」
先端から 濃い液が びゅっびゅと
出てくる 。
この独特な臭い 、そして
目の前で 肩を震わせて
呼吸を整えるハニ 。
もう全てが 俺の興奮材料となった 。
🍒 「 これからだから 、」
🍒 「 …. バテんなよ 、？ ㅎㅎ 」
END ……… ?
余談 ..
京セラ1日目行ってきましたぁぁぁぁ …
まさかの おんどんい来ると思わなくて
思わず声出ちゃいそうになりました ..
みんなかわいすぎた 、かっこよすぎたよね
NEXT … 🐶 × 🍊
コメント
5件
おんどんいとか神ってるやん🫶🏻🫶🏻
推しケミ2位は？
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