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⚠️非リア・学パロ
学パロ第二弾
今回、とても🔞です。
kym→先生(攻め)
hk→生徒(受け)
友情出演でjr、snいます。
hkさん受け地味に好きです…
MTVのレッドカーペットのhkさんお色気凄かったですね…
めちゃ刺さりました。
hkさん受け少し書きたくなってきたので
増えるかもです。(それでもkymさん受けの方が多いと思います😇)
hk side
「松村、これを図書室に持って行って欲しいんだが……」
hk「図書室ですか?」
「あぁ、お願いできるか?」
hk「もちろんです。」
俺はこの高校の生徒。
一応3年生だ。
そんな俺は生徒会長として今、この高校の生徒を代表している。
生徒からは何事も頼られ、先生からもいい評価を貰っている。
今日もまたこの高校の生徒会長として動く。
hk「失礼します。3-Aの松村です。
中村先生いらっしゃいますか?」
「あ!北斗!」
hk「あ、そっか
慎太郎……図書委員なのか」
sn「そう!
じゃん負け、笑笑
んで、中村先生だっけ?」
hk「うん、佐々木先生に頼まれてこの書類置きに来たんだけど」
sn「あー!奥にいるよ!呼んでくるね」
hk「ありがと……」
「松村くん、どうしたの?」
hk「佐々木先生に頼まれて書類を持ってきたのですが……」
「んーどれどれ。
あー、テストのか。
こっち持ってきてくれる?」
hk「はい」
「ありがとうね。わざわざ」
hk「いえいえ……」
「この椅子の上に置いといて」
hk「わかりました。」
「もう松村くんはホントに優秀だよ」
hk「そう言っていただき嬉しいです。」
「ふふっ、佐々木先生にもよろしく言っといてね!」
hk「わかりました。
失礼しました。」
担任からの依頼を完了させ
さっさと家に帰ろうと教室に戻ろうとした時だった
hk「っ、あー……」
手元が急に痛くなり
見ると人差し指から血が出ていた
おそらく書類の端で切ってしまったんだろう
仕方ないから保健室に行くことにした。
もう放課後になってだいぶ経つが
まだ会いているのだろうか?
そんなことを思いつつ
全く行ったことのない保健室に行く
保健室の先生とは関わりがなく
ほぼ初めましてと言っても過言ではない
hk「失礼します……」
「……?誰かと思ったら
生徒会長くんか!
こんな時間にどーしたの?」
hk「……書類で指を切ってしまって……」
「あちゃー……こりゃ痛いね
消毒と絆創膏してあげるからこっちおいで」
そう言って病人用のベットに座らせられる
別にソファーでもいいのに、と思いつつ
「名前……松村くん……?だっけ。」
hk「はい……!」
「こんな綺麗な生徒会長さん見たことないよ〜」
hk「……嬉しいです……笑」
kym「あ、俺の名前、京本ね
気軽にきょもって呼んでよ」
hk「きょも……?」
kym「そうそう!みんなきょも〜きょも〜って呼んできてさ〜
もう慣れちゃって!」
hk「そうなんですね……」
やけに綺麗な先生だな、なんて思いつつ
少し笑みを浮かべる
kym「ってか、ホントに綺麗だね」
hk「……ぇ……?」
京本先生……きょも?に
顔をまじまじと見られる
hk「そんな見ないでくださいッ……」
kym「えー?何顔赤くしてんの?」
「犯してぐちゃぐちゃにしたい……」
hk「は……?」
その言葉を聞き、今まで赤かったらしい顔も
一瞬で青ざめた
そして今年の夏頃、
友達に言われたことを今更思い出す
「保健室の京本先生。
あの人には気をつけろよ」
hk「なんで?」
「あの人、保健室でやましいことしてるらしいぞ」
hk「ふーん、そうなんだ……」
「北斗、怖くねぇの?」
hk「俺には関係ないでしょ……笑」
hk「ぁ……ぁ……ッ」
kym「そんな怯えないでよ、
さぁ、生徒会長さん。
先生と気持ちいいことしよ?」
……………………………………………………
hk「ぁ”ぁッ……♡」
kym「もう顔ぐちゃぐちゃ笑」
hk「ら”っ”て”……♡
せんせーのがッ……♡」
kym「何?俺のが?」
hk「ッ……//」
kym「もーなんだよ〜、言わないとわかんないよ?」
hk「っあ"ッ……♡
せんッ……せんせーのがッ……//
きもちぃれす……//♡」
kym「んふふほんと?」
hk「ん"ぁ"っ"……?!
お"く"ッ……♡」
kym「あんな優秀な生徒会長さんが
こんなアヘ顔晒しちゃって……」
hk「お”ッッッ……?!
ら"め"ッ……
イク"ッッッ……♡♡♡♡♡♡♡」
kym「イっていいよ。」
hk「ァ”ァ”ァ”ァ”ッ”……♡♡♡♡♡」
kym「いっぱい出たね……」
hk「あ"ッ
まっ……て”ッ……?!
せんせ……ッ
イった……ッ……からぁぁぁ”」
kym「知らないよそんなの
俺がイってないから」
hk「ッ……♡んんンァがァ”ァ”ァ”ァ”ッ”!!!♡
せんせッ……♡
せんせぃ…しゅき……ッ♡♡♡♡♡」
kym「俺も好きだよ、北斗。」
hk「んんっ……♡
クチュ……♡レロレロッ……♡」
kym「ッ……イクッ……♡」
hk「出して……ッ♡
俺の中にッ……せんせ……の……
ちょーらい……♡♡♡♡♡♡」
パンパンパンパンッ♡♡♡♡♡♡
kym「締め付けんなッ……?!」
hk「んぁ"ぁ"っ……?!♡♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルル♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
それからというもの……
jr「北斗!今日一緒帰らない?」
hk「ぁ、ごめん……生徒会の仕事あって……」
jr「えー……まじか……
わかった、
また明日〜」
hk「まじごめん、また明日〜」
ガラガラガラ
hk「失礼します……」
kym「もー待ってたよ」
hk「ごめんね、大我」
kym「北斗が俺から離れるわけないもんね」
hk「もちろん……
大好きだよ、大我」
放課後の保険室から毎日のように喘ぎ声が聞こえるようになりました