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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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創作すとーりーきたじょ

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名前 ニズ 年齢 20 性別 中性 詐欺師 ほんとはコミュ障 寂しがり屋 ほんとは詐欺師をやりたくなかったが,稼ぐ方法がこれしかなかっただとか。 ヤる担当(?)

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名前 鈴木 璃音(りおん) 年齢 21 性別 ♂ 色々な人と”ヤる”のがお仕事。でもその仕事を1年しているがお気に入りの人は1人 ドS

腐です

腐です!!!!!

おけ?

いくぞ







俺はニズ。急だけど俺…

“詐欺師やってます…✩”

ニズ「失礼します,」

社「お,ニズくん。丁度いいタイミングできたね」

ニズ「あぁ……はい,」

社「早速なんだけど,此奴を詐欺ってもらえないかな?」

ニズ「ん,はい……」

頑張ってインターネットで繋がったのはいいが,これからどうするか

まぁ簡単だけど

ニズ「あの,また今度…〇〇っていう店で会いませんか,?」

オッサン「あーいいよいいよ!!なんなら,今から行かない?」

ニズ「分かりました,行きましょう」

チョロい。チョロすぎる……


ニズ「んぁ~,ちょっと酔ってきちゃいました,♡(嘘)」

オッサン「ちょ,ちょっと…?近いよ,?」

ニズ「んぅ~?あ,酔ってて…すいまへん,」

オッサン「ちょっとこっち来て……,」

ニズ(さて,ヤるかな)






ニズ「はぁ…ッ,キツかった~……」

金は…30万か……,意外と持ってんじゃん,

おっさんには薬飲ませたし,行こ~……

ニズ「しゃちょぉ,これ」

社「お!!よくやった!!」

社「次は此奴だ!!」

あれ,若いな

意外とイケメンだし,楽しめそ~!!




ニズ(ここで集合だったよね,)

あれ,なんでだろ

緊張する。いつもしないのに,

落ち着け……

??「君がニズくん?」

ニズ「は,はひ!?」

??「あー,ごめんごめん,驚かせちゃって」

璃「俺璃音,よろしくね」

ニズ「あ,ニズです,」

璃「じゃ,行こうか?」

ニズ「は,はい,」



大丈夫だ,いつも通りやればッ……

ニズ「んぁぁ~,酔ってきちゃいました,」

璃「ふはは,酔ったフリ?w」

バレたッッ!!?

じゃあ一気に飲めばッ,

璃「あ,それ…」

ニズ「んぁ……?」

あれ,クラクラする,?

酔っちゃったのか,?僕,

ニズ「ぅ,あ……,」

璃「一旦,どっか行こうか?」

ニズ「は,はひ……,」



ん,寝てた?

あれ!?ホテルだ,

璃「あ,起きた~?ニズくんがホテルに行きたそうな顔してたからさ」

ニズ「あ,は,はぁ…」

璃「風呂入る?」

ニズ「あ,じゃあ……,」


🚿🛁

ニズ(何で上手くいかないんだろ,)

ニズ(誘うか,)



ニズ「あの…璃音さん,!!」

璃「ん,どうした?」

ニズ「や,ヤりたい……ですッ,」

璃「……」

やっばーーー!!!!!

引かれたよな,でもこれが仕事だしッ

璃「じゃあするか?」

ニズ「へ!?あ,はい……」

ドサッ

ニズ(なんか,なんだろ…今までとなんか違う,)

璃「脱がすよ,」

ニズ「ぁ,えっと,あんま見ないでくださッ」

璃「そんな見ないと出来ないでしょ?」

璃「チュッ,」

ニズ「んッ,!!」

璃「クチュッ,レロッ……」

ニズ「んッ,ふッ…//」

璃「ぷはッ,」

ニズ「ッ……//」

璃「あれ,もうイったの?」

ニズ「え,違いますよ,!!」

璃「じゃあイかせてあげるよ」

(M字○脚)

ニズ「あッ,ぅ……,//」

璃「ちっちゃ……w」

ズプッ(指一本)

ニズ「ッッ!!///」

璃「あれ,もう?」

ニズ「まだッ,!!」

ズププッッ(指2本)

ニズ「んッ~!!♡///」

璃(声抑えてるな)

ズプププッ(3本)

ニズ「ぁッッ……♡//」

璃「声我慢すんなよ」

グチョグチョグチョ……(指縦横)

ニズ「ひィッッ!?♡//」

璃「そーそー,可愛い声もっと聞かせて?」

ニズ「やッぁッ…!////」

ヌポッ(抜)

ニズ「はぅッッ,♡♡//ビクビクッ」

璃「いれるよ」

ニズ「は,ま,入らないって,!!」

ズプッ

ニズ「ぁあッ!?♡//」

璃「まだ全然入ってんないんだけど?」

ズプププ……

ニズ「ぅ,ぁ……ッ♡」

🍞×100(ゆっくり)

ニズ「ん……,?//」

璃「ん,何?」

ニズ「本気,ですか?」

璃「どーだろうね」

ニズ「うぅ……,」

ニズ「……てください,」

璃「ん~?聞こえないなぁ」

ニズ「もっと速くして,僕をぐちゃぐちゃにしてくらさい!!//」

璃「よろしい♡」

🍞×100(速)

ニズ「あぁ~ッ!?♡♡」

ニズ「やッ,やっぱとめれぇぇッ,!!///」

璃「止まんねぇ……よッッ」

ゴリュッ(奥)

ニズ「あ”ァッ♡//」

🍞×100(奥速)

ニズ「いひゃいッ//壊れちゃぅッ♡//」

璃「壊れればいーじゃん」

ニズ「無理ぃぃッ!♡♡」

璃「……イくの我慢すんな(囁)」

ニズ「あぁぁッ♡//ビュルルルッ」

璃「かわい,♡」

ニズ「かわいくにゃぃッ!!♡//」

ヌポッッ,(抜)

ニズ「ひぁッ………♡ビュルルルッ」

ニズ「まッ,て…イくの止まんなッ,//ビュルルルッ」

璃「ヴヴヴヴ(Lv5)」

ニズ「はッ!!?♡♡ビュルルルッ」

ニズ「ほんとにッ,むりッ,!!♡」

ニズ(壊れちゃうってば,!!)

璃「もっとでしょ?(LvMAX)」

ニズ「ッあぁぁ♡♡//ビュルルルルルッ」

璃「ちょっと風呂入ってくる」

ニズ「まっへ,!!止めッ♡//」

ニズ「んにゃぁぁッ,♡♡ビュルルルッ」


璃「ふ~,いい湯だわ,」

あ”ぁぁッ♡//

やら”ッとめてぇぇ♡♡

ひぅッ,りおんしゃッ♡//

りおんしゃんのッ,欲しぃッ,!///

んぁッ,やらッ♡♡//

璃(かわい,♡)

璃(録音しとこ)



璃「上がったよ」

ニズ「りおんしゃんッ,!!♡//ビュルルルルルッ」

ニズ「早くッ,とめ……♡//ビュルルルッ」

璃「ん,(止)」

ニズ「は,はぅ……,//」

璃「俺がイくまで頑張って」

ズプッ(奥)

ニズ「はひぃぃッ!?♡♡チカチカッ」

🍞×???

ニズ「あぁぁッもう”ッむりぃッ♡♡」

ニズ「あぅぅッ♡♡//プシャァァァァッ」

璃「あ,潮」

キュゥゥゥッ(締)

璃「うぁッ,締めつけやば,」

璃「んッ…ふ…やばいイきそ,♡」

ニズ「あぅッ,?♡//」

璃「ごめん,イくッ……//」

ニズ「いいよ……,//」

璃「ぁッ,♡ビュルルルッ」

ニズ「ッ~♡♡ビュルッ」

ニズ「コテッ」

璃「あ,寝た……」

璃「後処理,後でするか……,//」





𝙉 𝙚 𝙭 𝙩 ↪︎




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