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創作すとーりーきたじょ
名前 ニズ 年齢 20 性別 中性 詐欺師 ほんとはコミュ障 寂しがり屋 ほんとは詐欺師をやりたくなかったが,稼ぐ方法がこれしかなかっただとか。 ヤる担当(?)
名前 鈴木 璃音(りおん) 年齢 21 性別 ♂ 色々な人と”ヤる”のがお仕事。でもその仕事を1年しているがお気に入りの人は1人 ドS
腐です
腐です!!!!!
おけ?
いくぞ
俺はニズ。急だけど俺…
“詐欺師やってます…✩”
ニズ「失礼します,」
社「お,ニズくん。丁度いいタイミングできたね」
ニズ「あぁ……はい,」
社「早速なんだけど,此奴を詐欺ってもらえないかな?」
ニズ「ん,はい……」
頑張ってインターネットで繋がったのはいいが,これからどうするか
まぁ簡単だけど
ニズ「あの,また今度…〇〇っていう店で会いませんか,?」
オッサン「あーいいよいいよ!!なんなら,今から行かない?」
ニズ「分かりました,行きましょう」
チョロい。チョロすぎる……
ニズ「んぁ~,ちょっと酔ってきちゃいました,♡(嘘)」
オッサン「ちょ,ちょっと…?近いよ,?」
ニズ「んぅ~?あ,酔ってて…すいまへん,」
オッサン「ちょっとこっち来て……,」
ニズ(さて,ヤるかな)
ニズ「はぁ…ッ,キツかった~……」
金は…30万か……,意外と持ってんじゃん,
おっさんには薬飲ませたし,行こ~……
ニズ「しゃちょぉ,これ」
社「お!!よくやった!!」
社「次は此奴だ!!」
あれ,若いな
意外とイケメンだし,楽しめそ~!!
ニズ(ここで集合だったよね,)
あれ,なんでだろ
緊張する。いつもしないのに,
落ち着け……
??「君がニズくん?」
ニズ「は,はひ!?」
??「あー,ごめんごめん,驚かせちゃって」
璃「俺璃音,よろしくね」
ニズ「あ,ニズです,」
璃「じゃ,行こうか?」
ニズ「は,はい,」
大丈夫だ,いつも通りやればッ……
ニズ「んぁぁ~,酔ってきちゃいました,」
璃「ふはは,酔ったフリ?w」
バレたッッ!!?
じゃあ一気に飲めばッ,
璃「あ,それ…」
ニズ「んぁ……?」
あれ,クラクラする,?
酔っちゃったのか,?僕,
ニズ「ぅ,あ……,」
璃「一旦,どっか行こうか?」
ニズ「は,はひ……,」
ん,寝てた?
あれ!?ホテルだ,
璃「あ,起きた~?ニズくんがホテルに行きたそうな顔してたからさ」
ニズ「あ,は,はぁ…」
璃「風呂入る?」
ニズ「あ,じゃあ……,」
🚿🛁
ニズ(何で上手くいかないんだろ,)
ニズ(誘うか,)
ニズ「あの…璃音さん,!!」
璃「ん,どうした?」
ニズ「や,ヤりたい……ですッ,」
璃「……」
やっばーーー!!!!!
引かれたよな,でもこれが仕事だしッ
璃「じゃあするか?」
ニズ「へ!?あ,はい……」
ドサッ
ニズ(なんか,なんだろ…今までとなんか違う,)
璃「脱がすよ,」
ニズ「ぁ,えっと,あんま見ないでくださッ」
璃「そんな見ないと出来ないでしょ?」
璃「チュッ,」
ニズ「んッ,!!」
璃「クチュッ,レロッ……」
ニズ「んッ,ふッ…//」
璃「ぷはッ,」
ニズ「ッ……//」
璃「あれ,もうイったの?」
ニズ「え,違いますよ,!!」
璃「じゃあイかせてあげるよ」
(M字○脚)
ニズ「あッ,ぅ……,//」
璃「ちっちゃ……w」
ズプッ(指一本)
ニズ「ッッ!!///」
璃「あれ,もう?」
ニズ「まだッ,!!」
ズププッッ(指2本)
ニズ「んッ~!!♡///」
璃(声抑えてるな)
ズプププッ(3本)
ニズ「ぁッッ……♡//」
璃「声我慢すんなよ」
グチョグチョグチョ……(指縦横)
ニズ「ひィッッ!?♡//」
璃「そーそー,可愛い声もっと聞かせて?」
ニズ「やッぁッ…!////」
ヌポッ(抜)
ニズ「はぅッッ,♡♡//ビクビクッ」
璃「いれるよ」
ニズ「は,ま,入らないって,!!」
ズプッ
ニズ「ぁあッ!?♡//」
璃「まだ全然入ってんないんだけど?」
ズプププ……
ニズ「ぅ,ぁ……ッ♡」
🍞×100(ゆっくり)
ニズ「ん……,?//」
璃「ん,何?」
ニズ「本気,ですか?」
璃「どーだろうね」
ニズ「うぅ……,」
ニズ「……てください,」
璃「ん~?聞こえないなぁ」
ニズ「もっと速くして,僕をぐちゃぐちゃにしてくらさい!!//」
璃「よろしい♡」
🍞×100(速)
ニズ「あぁ~ッ!?♡♡」
ニズ「やッ,やっぱとめれぇぇッ,!!///」
璃「止まんねぇ……よッッ」
ゴリュッ(奥)
ニズ「あ”ァッ♡//」
🍞×100(奥速)
ニズ「いひゃいッ//壊れちゃぅッ♡//」
璃「壊れればいーじゃん」
ニズ「無理ぃぃッ!♡♡」
璃「……イくの我慢すんな(囁)」
ニズ「あぁぁッ♡//ビュルルルッ」
璃「かわい,♡」
ニズ「かわいくにゃぃッ!!♡//」
ヌポッッ,(抜)
ニズ「ひぁッ………♡ビュルルルッ」
ニズ「まッ,て…イくの止まんなッ,//ビュルルルッ」
璃「ヴヴヴヴ(Lv5)」
ニズ「はッ!!?♡♡ビュルルルッ」
ニズ「ほんとにッ,むりッ,!!♡」
ニズ(壊れちゃうってば,!!)
璃「もっとでしょ?(LvMAX)」
ニズ「ッあぁぁ♡♡//ビュルルルルルッ」
璃「ちょっと風呂入ってくる」
ニズ「まっへ,!!止めッ♡//」
ニズ「んにゃぁぁッ,♡♡ビュルルルッ」
璃「ふ~,いい湯だわ,」
あ”ぁぁッ♡//
やら”ッとめてぇぇ♡♡
ひぅッ,りおんしゃッ♡//
りおんしゃんのッ,欲しぃッ,!///
んぁッ,やらッ♡♡//
璃(かわい,♡)
璃(録音しとこ)
璃「上がったよ」
ニズ「りおんしゃんッ,!!♡//ビュルルルルルッ」
ニズ「早くッ,とめ……♡//ビュルルルッ」
璃「ん,(止)」
ニズ「は,はぅ……,//」
璃「俺がイくまで頑張って」
ズプッ(奥)
ニズ「はひぃぃッ!?♡♡チカチカッ」
🍞×???
ニズ「あぁぁッもう”ッむりぃッ♡♡」
ニズ「あぅぅッ♡♡//プシャァァァァッ」
璃「あ,潮」
キュゥゥゥッ(締)
璃「うぁッ,締めつけやば,」
璃「んッ…ふ…やばいイきそ,♡」
ニズ「あぅッ,?♡//」
璃「ごめん,イくッ……//」
ニズ「いいよ……,//」
璃「ぁッ,♡ビュルルルッ」
ニズ「ッ~♡♡ビュルッ」
ニズ「コテッ」
璃「あ,寝た……」
璃「後処理,後でするか……,//」
𝙉 𝙚 𝙭 𝙩 ↪︎