雨乙女
⚠️青さん 鬼化⚠️
赤「ッッえ、、なに。、、その、ツノ、、、鬼、みたいなッッツノ、、」
““バレたバレた。私の正体が””
水「ぼ、、っぼくは、。いふくんが鬼だろうと、、、いっしょに、いる。よ。、」
““それでも付き添って?””
白「まろちゃん、、おに、、なん。。?????」
““ねぇ、バレたバレた。それならば””
桃「ねぇ、ねぇ。。おに、じゃないよねッッッッ?!!」
桃「鬼じゃないよねってッッ?!????!」
ザクザクザクッッッ(自分を刺す)
桃「う’’う”あ”ぁ”ぁ”ッッッッ?!??」
““痛いほど祈れ””
黒「まろは鬼じゃない、、まろは、、おに、じゃな、、、、い、っ泣」
黒「鬼じゃない、、ッッッッッッッッ」
““私のために””
解説
この物語は妄想の中で作られた架空の話ということを認識してください。
それを認識した上で、解説をお読みください。
青さんは鬼でした。
それでも歌を歌いたい。歌い手になりたい。活動をしたい…という一心で活動準備に取り掛かっていました。
でも鬼ということを公表したら批判が殺到すると考えました。
でも’’できる限り’’鬼の象徴であるツノを出さないように、活動したらいいのではと考えついた青さん。
メンバーにすらも話さず、ツノ隠し通そうと。
そのまま活動を続けているうちに、気が緩んだのか。
ツノが出てきてしまっていたのです。
そしてそれは実写動画を撮っている時でメンバーももちろん全員いた。
ツノを見て、怖がる者。信じたくないと近くにあった刃物で自傷をする者。いろんな人がいた。
鬼の世界には、失敗したら終了。成功したら大富豪になれる賭けがありました。
青さんはその賭けをしようと人間の姿になり、人間を騙したのです。
その賭けとは、
どれだけ多くの者を絶望に、どれだけ多くの者を人間不信へと堕とせるか
という無謀な賭けである。
賭けに成功した青さんは楽しそうに。笑って人間たちを見てたそうですよ。
※歌詞の見解が合っているのかどうかはわかりません。
———-作者から。
今回の作品、青さんが悪いみたいな感じになってしまって本当にすみません。
それと、作品をずっと出さず申し訳ないです。
最近、いい感じのストーリーが思いつかず。
ネタメモも雰囲気や書き方、どんな感じにしたらいいのだろうと悩んで書けていないです。
すみません。
なんか読み返してみると変ですね、許してください。
雨乙女
作詞、作曲、編曲等 なきそ 様
歌手 Raon 様
いい歌なので聴いてみてください