テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

すいませんすいませんハロウィン過ぎてるけど思いついたんでやりますぜ

最近伸びない悲しい

いいねしてくれる子好きだよ👍 ̖́-

今の目標は自分のファンができること👊










蘭春

















蘭「春ちゃん!!ハッピーハロウィン!お菓子くれないとイタズラしちゃうぞ♡」


と言うあいつのうるさい声で目が覚める


春「うるせー…って近ッ」


蘭が春の上にのってる感じね?おけ?


蘭「春ちゃんおはよ~♡♡もう~春ちゃんは朝弱いよね~♡♡」


春「邪魔、どけッ」


ドン


春は蘭をベットから突き落とした


春「あッ….ごめっ」


蘭「いったァ…はぁ、春ちゃんヒドーイ」


春「仕方ねえだろお前が勝手に俺の上に乗って来てたんだし….」


蘭「春ちゃんが謝るとか珍しー」


春「おいうるせぇ」


春「てか、蘭その格好どうした?」


蘭「あーこれ?ハロウィンだからポリスになっちゃった~☆」


蘭「悪いことしてる春ちゃんは捕まえちゃうぞ♡♡」


春「きも…..」


蘭「相変わらず春ちゃんツンデレだよね♡♡」


春「おれはツンデレじゃねーよ」


蘭「あっ!春ちゃんハッピーハロウィンお菓子くれなきゃイタズラしちゃうぞ!」


春「は?お菓子なんかねーよ」


蘭「じゃーイタズラされたいのかな?♡♡」


ドサッ(押し倒してますよ


春「待って朝だぞ…!!」


どんどん蘭が顔を近ずけてくる


抵抗するが蘭にはかなうはずがなく


わずか距離は1cmほど


春「ッッ…..」


少し口を尖らせギュッと目をつぶる












あれ?何もしてこない


おかしいなと思い目を開けると


蘭が必死に笑いを堪えながらスマホを持っていた


春「はあ……???!!」


俺は咄嗟に声を上げてしまった


蘭「あははッwwは」


蘭「可愛かったよ春ちゃん♡♡」


蘭は必死に笑い終わった後そう一言口に出し出ていってしまった










くそぉ、やられてしまったと思いながらカレンダーを見る


そうか、今日ハロウィンか…..


早速したくをして仕事場へ向かう












ガチャ


オフィスはだいぶハロウィンっぽく飾り付けされていた


春「おはよーございます」


蘭「おはよぉ!春ちゃん♡♡」


竜「はよー」


マ「おはよう。」


春「なんですかその格好!?」


マイキーはドラキュラ、の仮装なんてかわいいの


マ「灰谷達に着させられた」


春「めちゃくちゃ似合ってますよ♡」


春「俺の血吸ってください♡」


マ「いや遠慮しとく。」


竜「断られてるのうけるw」


蘭「春ちゃんは俺らにでも捕まえられとく?♡♡」


春「うわ、きもすぎ」


竜「おいお前も仮装しろよ」


蘭「そうそう仮装用意してるからさ♡♡」


春「いや、俺今日仕事だし、」


蘭「今日は特別に着て行っていいんだよね♡♡ 」


春「は?でも着ていかねーよ」


コ「着てこいよ」


ココはうーん猫の仮装だよw!


春「は?お前いつから居た口出しすんじゃねえぞ」


蘭「ほらはやくー」


蘭が春を連れていく








蘭「はい♡あそこにあるからとって着替えてね♡」


春「はぁ……」







俺は仕方なく着る。


って諦めて服を脱ぎ着替えるとこだったが、





春「はぁぁ…?!」











ドン





春「おいこれなんだよ」


蘭「え?バニーだけど」


竜「wwwww」


春「おいんな着るわけねえだろ」


蘭「でももうそれしかなーい」


竜「あちなみにいつもの服はクリーニングださせといたからそれしかないよ?」


蘭「春ちゃん、すっぽんぽんも可愛いね♡」


春「……はッッ///」


竜「今気づいたのかよ」


マ「春千夜、今日は大人しくそれ着とけ」


春「はい…..」


蘭「楽しみだなー♡」


竜「てかさあいつめっちゃキスマとかついてたけど誰のだろう」


蘭「だれのだろうねー♡♡」















ガチャ


竜「あ、来た」


蘭「春ちゃん….可愛い~でもめっちゃえろいね♡」


春「う、うるせーよ….////」


マ「おい春千夜顔真っ赤だけど大丈夫か?」


春「あ…はいというか今日仕事なんですか、」


マ「今日は交渉に行ってもらう。殺しても大丈夫だが、殺すのは最後な」


春「この格好でですか?!」


マ「あぁ」


春「それは、あの、はずかしいっていうか、、、、」


蘭「しょうがないジャーン行ってきなよ」


マ「行けるか?」


春「え、あ、は、はい」













蘭「春ちゃん1人で大丈夫かな、、」














春「おい、なんでお前がいるんだよ」


蘭「んー?心配だったから♡」


春「着いてこなくてよかったのに。」


蘭「なんかいった?」


蘭「それにはるちゃん今自分がどんな格好してるか分かってる?」


春「…….」


蘭「春ちゃん可愛いんだし襲われちゃうかもしれないでしょ?この服だってすごく薄いし、勃起したら1発で分かっちゃうもんね♡♡」


春「まあ、1人は恥ずかったし来てくれて

あ、ありがと、////」上目遣い


蘭(あー可愛い。なんでこんな可愛いの襲いたい襲っちゃうかも

てかもう付き合ってもいいよね)


春「蘭?」


蘭「あ、ごめん行こっか」


車を走らせる









ついた


モブおじ「では、まず○○の事について、」


春「はい」


モブおじの事モブっていいますねめんどいので


モブ(このピンクの髪の子可愛いなあ♡♡)


スッ…モブが立つ







数分後




モブ「どうぞお茶です」


春「ありがとうございます」


ごくん


モブ(ニヤ)


モブ「そちらの方もどうぞ..」


蘭「ありがとうございます。」












モブ「ではこれに記入してください」


春「はい」







春「あのすみません、ここってどうかけば….」


モブ「あぁここですか、」


春千夜の隣に移動する


ここはこうして、、


スッ…

春の手にふれる


蘭(は?俺の春ちゃんに何触れてんのこいつ後でぶっ殺してやる


蘭「あの俺、少しトイレに」


モぶ「はーい…」

にやり


スッ…春の太ももを触る


春「ひゃあッ..// ♡」


モブ「どうかしました?」


春「あ、あの触るのやめてくだ…さ」


春のち、ん、ほに触れる


春「ッあ"//♡ヤ だァ♡♡」


モブ「あれ?勃ってるじゃないですか」


しこしこ


春「ん” ァッ~///♡♡」


ビュルルルルルルルル


モブ「悪いバニーだな。お仕置しないと♡♡」















パンパンパンパンパン


春「や” めて、くださァ///♡♡あ”ぁ~♡」


春「は ぢめ て”な”の~~♡♡」


もぶ「初めて貰っちゃった~♡♡」


ぱんぱんバチュン


春「ん”ぁッ~~♡♡」


ブシャァァァッッッびゅるる


ばたん!!!!


蘭「春千夜??!」


バン

銃でモブを打つ


蘭「大丈夫なの?」


春「う、うン”~やださわりゃないで♡♡」


春「イっちゃうか ら//~♡」


蘭「あ、ごめん//」


春「ハぁはぁ/////♡」


蘭「なんか飲まされた??」


春「お、”ちゃ」


蘭「あの時、止めておけば、」







蘭「春ちゃん気持ち良かった?、」


春「あ、いや///ちがッ」


蘭「春ちゃんの初めては俺が良かったな。」


春「りゃんみないれ//♡♡こんなとこ見られたくなイ♡」


蘭「春ちゃん、、、俺のこんなンになっちゃった♡責任とってね」


春「へ♡?」






パンパンパンパンパン


春「りゃ ン♡やだッはずかし いッ♡♡」


蘭「ン〜?♡♡春ちゃん可愛いよ」


ごちゅんぱちゅん


春「お”ッ ほぉッ〜ーー〜ー♡♡」


蘭「春ちゃん好きだよ♡」


春「俺もすきぃ♡♡りゃから許し、てぇ♡♡~ー」


ごちゅん












ガタン


春「はぁ、疲れた」


マ「お疲れ様」


マ「蘭もありがとう」


蘭「いやー疲れたなー♡」


竜「遅かったじゃん風呂空いてるよ」



春「さき入らせてもらうわー」











風呂後








がたん自分の部屋


春「…どうしよう、蘭とやっちゃった、♡」


春「でも、まだ足りない….♡」


春「俺がこんな淫乱って知ったらひかれちゃうかなぁ♡♡」











しこしこしゅこ


春「ん”ぁッ♡~あ”ぁ♡♡」


春「イっ”ちゃう~♡♡」



びゅるるる



春「も”っとほしい…たりない♡♡蘭♡」


蘭「春ちゃん?、」


春「え?蘭?///いつから、」


蘭「やるまえくらいかな」


蘭「お菓子くれなきゃ襲っちゃうぞって言いに来たのに….」


蘭「そっかまだ足りなかったんだ」


春「ちがッ..♡」


蘭「何が違うの?俺の欲しいんでしょ?」


春「ッ…」


蘭「遠慮してたけど要らなかったみたいだね♡♡」


春「やめッ」


蘭「大丈夫優しくするからね?」












ばちゅんぱんぱんぱん


蘭「どう?あいつよりも気持ちい?」


春「うん”♡////蘭きもち” いよ♡だから.,やめッ」


蘭「そっかぁ…♡」


パンパンパンパンパンごっちゅん


春「なんれ”ぇ♡ほんと”にイっちゃうから~ー〜♡♡」


蘭「いっていいよ♡♡」


ビュルルルルルルルルブシャァァァッッッ


春「はぁはぁ///」


蘭「何休んでんの?まだまだこれからだよ♡」











見てくれてありがとう

よかったら♡押してほしいな

リクエストあったらどぞ!やるかわからんけど



















蘭「だから言ったじゃんお菓子くれなきゃイタズラしちゃうぞ♡♡ってね」






























thank you!!!






happyHalloween!!



















































この作品はいかがでしたか?

2,082

コメント

14

ユーザー

なんでこんなに伸びないんだ!!!!!

ユーザー

いひぃぃぃっ、好きです😵‍💫💗

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚